<< October 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
おべんとと安心

母の見舞いに行ってのち、銀座へ。

タイで家庭を持たれた大きなゲッシさんの叔父さんが、3人の子供たちとその家族を連れて大所帯で来日していたので、みんなで会食しました。

その時、多忙な大きなゲッシの生活を心配する叔父さんが「それでもfacebookにあがっているお弁当を見ると安心するよ」と言ってくれたので、ああ、そういう効果もあるのだと嬉しくなりました。お弁当は偉大。

そんなわけで、ここのところのお弁当です。

肉巻きの甘だれ、ピーマンとジャコの胡麻油炒め、もやしとキャベツのナムル、卵焼き、カラートマトのオリーブオイルソテー、赤かぶのお漬物。

 

鶏肉の蜂蜜マスタードソース、きゅうりのナムル、ブロッコリーとパプリカのマリネ、卵焼き、ベビーコーンのバター炒め、塩昆布、赤かぶの漬物。

ベビーコーンは場所が余ってしまったので冷蔵庫をのぞいたところ、1本だけあったのでフライパンで炒めている間にプチ花ちゃんが出かける時間になったのでバタバタしていたら焦がしてしまったのでありました。まあ食べられる範囲内なのでいいかな、と。

14m.jpg

Asiaごはん

昨日の昼間、台風の直撃を待っているあいだのこと。「生きろ」という本能のせいか、来たる災害への緊張のせいか、外出できないストレスのせいか、とにかくお腹がすいてすいて仕方ありませんでした。

でも備蓄してある缶詰やパン、カップ麺には手をつけないほうがいい。できれば冷凍庫の中にある食材を消費したほうがいいのだけど、なんだか非常食ぽいものが食べたい。というわけで、マレーシアの袋麺を開けて大きなゲッシさんと半分こしました。ちょっと普段と違うことをしてみたかったのです。

12m.jpg

 

作ったのは、こちらのライスヌードルになります。

これが、また♪ 1袋しかなかったせいか、非常時の精神状態だったせいか、とても美味しい。レモングラスの味が効いていて、普通にエスニックレストランの味に思えます。さては、こういう味つけのインスタント香辛料があるのだな。

似たシリーズをいくつかもらったので食べ比べてみよう。アジアーンな国のインスタントなお土産って、パッケージ裏の説明を読むのが難儀で、結局作らないまま賞味期限を迎えてしまうことが多いのですが、こういう機会があって良かった。kojutoさんのお土産のインスタント麺などもあるから、これからは時々、冒険してみよう。

12m2.jpg

 

台風19号

超大型で東京も直撃するという台風19号。

前日から停電・断水にそなえておりました。常時、ペットボトルの水は3〜6箱、カセットコンロ用のガスは3本、携帯トイレを始め各種防災グッズは用意してありますが、今回追加したのはパンと缶詰とお魚用の固形酸素。

缶詰はわたしの「焼き鳥の塩!」(大学時代の友だちんち飲みでよく食べてた懐かしの味)、プチ花ちゃんの「肉肉!スパムとコンビーフ!」というオーダーを中心に大きなゲッシさんが選んでくれました。有事の際と休日のご飯は大きなゲッシさんにオマカセなのです。

 

こちらはホームセンターで買ってきた水槽用の固形酸素。

もちろんクマノミたちも大事なのですが、去年の秋にお迎えしてきた金魚の命も大切です。あの時、5匹つってきた金魚たち、今は一番大きくて黒い模様があった子しか残っていないけど、そして水槽は藻だらけだけど、さらに言えば古代種エアリスが出ている FF7のリメイクが来年発売されるけれど、だからこそ生き残ってほしい。

 

夕方も深くなり、東京直撃を前にして、さっきまで練馬の実家にいたはずの上の弟の所在が不明に。えーーー………。上の弟のマンションは二子玉川。LINEで連絡するとやっぱり戻っているらしい。そしてマンション近くの多摩川が決壊。「避難勧告が避難指示に変わったからクルマで実家に行くわ」とのこと。うわーーー………。

台風直撃中ではないけれども雨も風も強い中、クルマの運転は不安です。最初は「上の階だから動かなくてもいいのでは?」とか「通行止めの道もあるみたいだよ?」と止めていたのですが、テレビに流れる決壊している多摩川と浸水している二子玉川の街の映像を見て、もう「動くなら今すぐ出て!」気分に。弟も速攻で用意を終えすぐに出られたので、事なきを得て実家に到着できました。良かった。

台風直撃中のわたしたちは窓のない場所にいよう、と廊下にテーブルを出してゲーム三昧。それまでは、せっかくの家こもりだからと部屋を掃除して不用品をゴミ出ししていました。

23時過ぎ、台風が抜けたよう。各地の災害が最低限ですみますように。人の命が奪われませんように。祈るのみです。

12k.jpg

 

ハギビスと入院

「大型台風を含む3連休、母を家には置いておけない」という3姉弟の判断で、以前、手術をしてもらった病院に入院させてきました。

じわじわと來たる台風19号への緊張が増していく中、とりあえず予備電源がある病院に入院できたので子供たちは一安心。父が渡仏していて不在の中、あのワガママな母を3人の連携プレーでなんとか入院させられて本当に良かった。

あとは自分たちの身を守るのみ。どうかハギビス、あまり暴れないで。

写真は病院から見えるお堀です。睡蓮がいっぱいで心が洗われるー。お堀の近くに長らく通学・通勤していたせいか、この近辺は落ち着きます。

11m.jpg

パンのパーラー

母の調子が悪く実家がてんやわんやなので、わたしも通院につきあったりしています。午後には母を休ませて普段は行かない場所へランチをしに行ってみました。

孤独のグルメにも出ていたパン屋さんのカフェです。本店のパン屋さんが大好きで、自転車で遠出した時など時々パンを買い「なんと滋味深いパンなのだろう」と、しみじみ噛みしめていたのですが、お料理として食べるのは初めてです。

メニューを見て猛烈に目移りしましたが、ローストポークを胡桃パンではさんだサンドイッチをいただきました。ローストポークを、なんて軽く書いていますが、ドイツ南部・オーストリア・スイスの伝統料理だそうです。食べたのは初めてですが、とっても柔らかくて美味しかったです。硬くて味の濃いパンにぴったりでした。幸せ。

10m3.jpg

 

どうしても気分が滅入ってしまうので、美味しいものを食べたあとは物欲!近くをお散歩して素敵な雑貨屋さんに向かいました。

その途中、ふと横を見たらこんな緑の穴が。中をくぐって、と言わんばかりの穴を通らぬわけにはいくまい。通り抜けたら、妖怪横丁だったり昭和の街並みにワープというのが、きっと定番。

左側のいっそう緑がこんもりとした場所は大きな敷地の中に幾つもの廃屋がある敷地でした。昔のタウンハウスとか長屋のように整列したおうちではなく、ひとつひとつ違う形の建物が敷地内にぽつんぽつんとランダムに建っていたので、土地持ちの一族が何家族で住んでいたのかも……なんて、考えてみました。

もうすぐ台風、そなえなくては!

10m.jpg

甘いトースト

スーパーマーケットで大きなゲッシさんがお買い物カゴの中に入れていたクリーミーなスプレッド。

一瞬、ピーナッツバターだと思いきや、あの薄くてカリッとした海外版トラピストクッキーのような「Lotus」クッキーのペーストでした。初めて見た!さっそくトーストに塗って食べるとクランキーでとっても美味しい。

甘党かつコッテリ好きなわたしはバターを塗ったスプレッドを塗り、さらに軽く蜂蜜をかけていただいてみたりもしています。トーストのカリッとした感じがなくなる前に食べたくて、速攻でお腹に入るので写真はボトルしか撮れません。Lotusクッキー好きの方には絶賛オススメです♪

9m.jpg

パワポでプレゼン

学校でパワーポイントを習ってきたプチ花ちゃん、さっそく前から欲しがっていたロフトベッドのプレゼン資料を作っていました。といっても文字と写真だけですが、それでもデジタルネイティブらしくMacに向かってサクサクとソフトを使いこなす様子にちょっとビックリ。そして尊敬。

さてプチ花ちゃんが欲しいロフトベッド、最初に見たのがドイツの作りつけ家具屋さんなだけに、本気で作りこまれた階段つきのものでした。もやは家具ではなく部屋そのものを作りかえているようなものなので、そのお値段100万yen超え。無理です。

そこでACTUS KIDSかPIENIKOTIはどうかな?と現物を見に行っていたのですが、とある1点においてプチ花ちゃんよりOKが出ません。それは「ハシゴじゃなくて階段がいいの」というこだわりでした。

そこで急遽、実店舗は諦めてネットで調べ、3つのロフトベッドに絞り込み家族で検討。プチ花ちゃんのこだわりが「階段」なら、親のこだわりは「安全」なので、とにかく横の柱が多いもの、背が高すぎないもの、良い素材の木を使っているものが最終的に選ばれました。

かなりドーンと大きいものを導入するので、家具も含めていろいろと整理しなくてはいけないけど、部屋をきれいにする良い機会になりそうです。憧れのロフトベッド導入に向けてがんばろうー。

8m.JPG

鉱石の小説

最近はまっている本はこちらです。

プチ花ちゃん大好き「幽落町おばけ駄菓子屋」や、カメラが重要アイテムとして出てくる妖怪ものというまさにわたし好み「華舞鬼町おばけ写真館」の作者である蒼月海里さんが選んだテーマは「鉱石」。これはふたりして行かないわけがない。

さっそく買ってソファの横のサイドテーブルに積ん読しておいたのですが、小さな文庫本だったので大きなゲッシさんがいただいた大量の献本の中に物理的に埋まってしまい、最近になって発掘しました。そこもまた「鉱石」っぽい。

内容は鉱石が好きな方ならうっとり間違いなし、と言っておきましょう。プチ花ちゃんほど石に熱くないわたしでも可愛いひとつをお迎えしたくなりました。

7m.JPG

 

そんなプチ花ちゃん、勉強はリビングのダイニングテーブルでしているのですが、応援団としていくつかの鉱石を持ち込んでいます。

ポケモンのカラカラ(死んだ母の遺骨をかぶっているというあまりに切ない設定。骨についている染みは涙の跡だそうな)の消しゴム、ガラスのイルカ、星の砂もいっしょです。癒しの材料を見て頑張っているらしい。えらい!

7m2.JPG

テーブルを塗る

テーブルの退色を復活させてくれる塗装補修剤「Restor-A-Finish」のマホガニーカラーが届きました。

ここのところ、思うところあって毎日ごしごし磨き上げているので減りが早く、前のボトルがなくなってしまいそうなので、大容量を注文してみました。

で、塗っているのは何かというと……

 

リビングのダイニングテーブルでした♪

このテーブルは目黒通りの家具ストリートで購入した正方形の北欧ヴィンテージなのですが、両端がバタフライになっていてサイズを大きくできる仕様になっています。

さて休日にもなるとこのテーブルの上でプチ花ちゃんは勉強を広げ、大きなゲッシさんは原稿を広げます。「ふたりとも自分の部屋にお行きなさい!」と思うのですが、なかなかそうもいかず。こうなったら正方形ではなく大きな長方形のダイニングテーブルに変えようか、でも椅子は生地を張り替えてお気に入りなので、似たイメージのテーブルを探さねばいけない。と思いつめていました。

なぜバタフライを出さないのか……。では何のためのバタフライなんだ……。ごもっともなのですが、バタフライを出すにはひとつ問題があります。それは木の色。ずっと使っている正方形部分の色が褪せてしまい、しまわれてた部分の木の色と違いすぎて悲しくなってしまうのです。

それがRestor-A-Finishの大容量ボトル購入の理由です。バタフライにしたいがために色を復活させようとしています。ぬりぬりぬり。

 

学校と同窓会

来年になってからではバタバタしてしまうので、今週もまた文化祭めぐりです。

中学受験生を控えた同年代のお子さんを持つブログを拝見していると、当の本人が「この学校は自分に合うか合わないか」をきちんと踏まえた上で文化祭やオープンスクールを体験している様子が見えて、もう恐怖しかない!

プチ花ちゃん、何度「今から学校に行くのは遊びにじゃなくてプチ花ちゃんがあと2年後に通いたい学校かどうかを見てもらうために行くんだよ」と言いきかせても「こんだけじゃわからないよー。で、科学部はどこ?実験はどこでやっているの?縁日はないの?キャー!」と舞い上がってしまい、帰って感想を聞いても「実験の種類が少なかったね。人気のは整理券の配布終わっていたし」「●●も見たかったけど時間がきて行けなくて残念だった」という返答が帰ってきてしまい、学校見学はディズニーランドじゃないんだ!実験の整理券はファストパスじゃないんだ!と、わたしは言いたい。

とはいえ楽しんでくれていることには間違いないので、それで良しとしよう。今日は国語の先生のところに一人でフラ〜ッと行って一緒に俳句を作ってもらっていました。何人かの国語の先生に「新しい!」と言われてホクホクだったプチ花ちゃんですが、ひどい書き順を先生に見られてお母さんはドキドキだよw

 

で、もって母校の文化祭に合わせて海外や地方から中・高の同級生たちが集まり、夕方からはわたしだけプチ同窓会へ。プチ花ちゃんは大きなゲッシさんに連れて帰ってもらいました。

チーズとワインのお店に妙齢の元JKたちが10人。予約を入れてくれた友達が「相当うるさいです」と言っておいてくれたそうですが、たぶん予想以上におばちゃん節を炸裂していたはず。お店が中・高の地元なのもまた遠因。

面白いのが学校の時にいつもいたグループじゃなくて「東京に帰るから会おうよ!」という話のメインとなった数人がそれぞれ自分と仲の良かった友達をひとりふたり連れてきているという流れだったので、当時はさほど親しくなかったメンバーが集まり、それゆえ「あんなこともあったの?こんなこともあったの?知らなかったー」と逆に話がつきず、最高。アッというまに6時間が経過していました。楽しかった。プチ花ちゃんも数十年後にこんな同窓会をやってゲラゲラ爆笑してくれているといいな、という学校訪問からの同窓会流れでした。