<< May 2012 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
シュールな白日夢
「うーん……うーん……ざws;:(←ポピコが書きました)

「ハッ!良かった夢だったのね!立ったままねちゃったわ」

「なんだか恐ろしい夢を見ていた気がするわ。そう、プチ花お姉ちゃんが、使い終わったクッキーの型抜き積み重ねて塔にし、麺棒を転がしてギリギリ壊さないようにぶつける遊びをしているようなシュールな夢……カツーン、カツーンって音が今も頭に響いている気がする……」
いや、それは現実です!クッキーをオーブンへ入れに、キッチンへ行っているスキに、そんな遊びを発明していました。崩れそうで、崩れなくて楽しい。けどドキドキ。

言い訳対決
わたしは忘れ物や遅刻が多いゆえ後天的に言い訳番長になり、笑える程度の失敗なら言い訳で乗り切きってしまおう派なのですが、さすがに3歳児にそれは無理だろうと、幼稚園生活に不備がないよう、夢に見ちゃうぐらい神経質に用意を整えていました。
話、変わって遠足に行った時のこと。 最初はみんなとワーワー追いかけっこをしながら歩いていたプチ花ちゃん。道半ばで突然「お母さん、だっこぉ!」えーーー………。水筒とお弁当2個と雨具とレジャーシートとプチ花ちゃんが背負ってくれないリュック等々が入った巨大なバッグも持っているのに、抱っこ……。抱っこですか……。
先生たちや他のお母さんも優しく「お母さん、大変だから歩こうか」とプチ花ちゃんに話しかけてくれるのですが、そこにピシリと一言。「だって、散っている花びらを踏むのがかわいそうなんだもん」 みんな「え〜、優しいのね〜♡」プチ花ちゃんこそ、天性の言い訳番長!かも(笑)
11m.jpg

しかしポピコも負けてはいません。
ケージの上にあがって乾燥牧草の袋を破って食べようとしていたので「ポピコ、降りなさーい」と叱ったら……。
「わたしは通りすがりのツチノコであって、ポピコではありませんよ」
と、体をくねらせてどこかに行ってしまいました。言い訳番長、ここに極まる。
綿棒、折らずに済みました!
クッキー、大成功!
溶けてしまったクッキーは苦肉の策としてクルンとまるめて、あたかも新しいタイプの薄焼きクッキーのように出し、ある意味では好評をいただいていたのですが、やっぱり形あってのクッキー!当たり前のことだけど失敗続きで正常な判断ができなくなっているので、形が保たれているだけでも嬉しいですw
でも今日、遊びに来てくれた幼稚園の友達のママと、「3歳児でも型が抜けるほどしっかりしたタネで焼いたクッキーったら歯が折れそうだよね!」話をしてから、このクッキー食べてもらったら「これ、美味しいよ!サクサク!」とレシピを持って帰ってくれました。嬉しい。

最近、女子らしくなってきたプチ花ちゃんはお友達とプレゼントの交換をするのが大好き。小さなプリキュアの切り抜きだったり、シールだったり、おそろいの手作りバッグだったり、お手紙だったり、絵だったり、内容はいろいろなのですが、ここ最近のプチ花ちゃんのブームはもちろんクッキー。
写真は教室のお友達にプレゼントする分。相手の女の子もプチ花ちゃんにプレゼントを持ってきてくれていたので、授業が終わるのを待ちきれず「リボンの形のクッキーあげるから」「プリキュアのシールあげるからね」とキャーキャー言いあっていました。初めて会ったのは1歳4ヶ月の時で会話なんて全くできなかったのに、、、成長しているw

「良いにおひがする……カプッ」とお洋服をかじるポピコ。
お菓子を焼くと家中に甘いにおいがたちこめるので、ポピコも食べてみたいなーと思ってはいないだろうか、不安です。
型抜きクッキーならバター少なめなのであげてみたい。口にいれた瞬間の「なに、この美味しいのー!」というような微かな表情の動きをみたい。と常々思っているのですが、成分の問題もあり、これをキッカケにペレットを拒否する可能性もあり、諸処の事情からあげるわけにはいきません。ごめんよ。
クッキーの本はどれにする?
先日、お土産でいただいたクッキーが美味しい。美味しすぎておかしい。そのホロホロとした食感が、とても大量生産で作られたものとは思えず、まるでとてもお菓子作りの上手な人が焼いた手作りクッキーのように美味しい。
と思って調べてみたら、大きなゲッシさんを始め、kojutoさんやかおぞーさん、範子さんも愛用されているという「おいしい!生地」の作者さんのお店「オーブン・ミトン」のものでした。なんだか、ものすごく納得。
8m.jpg

しかし、このところ、わたしのクッキーは失敗続き。なぜか焼いている最中に溶けてしまうのです。クッキーだけは小さな頃から当たり前のように焼いていたので、そのクッキーが突然、焼けなくなるのは、ものすごいショック。
正直、毎日「クッキーが焼けない……クッキーが焼けない……」と気に病んでいました。
そして型抜きしようとしても柔らかくなりすぎてしまい成形できず、期待に目をランランと輝かせいるプチ花ちゃんとションボリさせてしまうのが本当に心苦しい。そして一瞬ションボリした後に、わたしのうちひしがれた様子を見たプチ花ちゃんが逆に気をつかって「いいよ、いいよ。プチ花ちゃん、クッキーの形、くちゅらなくても大丈夫だから!」と、なぐさめてくれるのが泣きたいほど切ない。
というわけで、リベンジ開始。初心に戻って手抜きをせず本の通りにやって失敗したら、もう綿棒を折る!ぐらいの気持ちで本を選びました。
「おいしい!生地」の小嶋ルミさんの本や、なかしましほさんの「まいにち食べたいごはんのようなクッキーとビスケットの本」にも非常に惹かれたのですが、「作りやすい配合だから、失敗しない」というサブタイトルの「失敗しない」という文字が、失敗続きで藁をもすがる勢いで本を選んでいたわたしの心にグサリとささり、今回はこの本にしました。がんばるぞ。
8m2.jpg

「人間って不思議ねえ。麦を粉にして、わざわざ練ったり焼いたり大変なことをして……。麦はこうして殻を割って食べるのが一番よ!」
と言い放ち、燕麦をポリポリポリポリポリポリと食べるポピコ。
お客さんが来た時、オヤツをあげてもらうと、まずはプレーリーポップを両手で持って食べることに萌えていただけるのですが、あの小さな燕麦の皮を、手と歯を使って器用にむく姿もまた感動してもらえます。
もちろん、飼い主であるわたしもジーッと凝視してしまいます。ポリポリポリ。
おんもでキャラ弁
安心のお知らせがあったので、SWIMMERでプチ散財。
ウサギのクリップと、プチ花ちゃんのヘアクセサリーと、リボン模様のお弁当カップと、お裁縫に使えそうなケーキやアイスのリボンと、コンタクトケース。
プチ花ちゃんのためだから、と理由をつけて、今日もキッチュでラブリーなものを、ちまちまと増やしてしまうのでしたw
9m.jpg

キッチュでラブリーと言えば、初のプチ花ちゃんお弁当はキャラ弁でしたw
先日、参加してみたダンスの体験レッスンで、先生に「ご飯を食べる前には何とあいさつしますかー?」と聞かれ、力いっぱい「おべんとうばこーーーっ!」と叫ぶほど、お弁当に前ノメリだったプチ花ちゃん。
初お弁当の日も6時から起きて「おべんとう、くちゅろうよー」コール。横でアレコレ言いながら制作に口出しをしてきました。
しかーし!早起きがアダになったか、だんだん眠くなってきて、わけがわからなくなってしまったプチ花ちゃん。
お弁当の全てがイヤになってしまったらしく「キャンディのお耳は卵焼きじゃなくてご飯にしてよー!(号泣)さくらんぼはイヤー!りんごにしてよー!(号泣)ソーセージはフォーゼなくてリラックマにして!(号泣)ニンジン入れないでー!(号泣)」と大変な騒ぎに。
ただでさえ幼稚園から「今の時点では食べられないものは入れないでください」と言われているので、結果、クライアントからの要望は下記のように対応させていただくことになりました。
(1)キャンディの耳 → クライアントと話し合いの結果、納得していただきママイキ
(2)果物 → さくらんぼとりんごを差し替え
(3)ソーセージ → リラックマのソーセージはないので今回はフォーゼでご納得いただき、次回のお弁当再販の際、差し替える約束に。
(4)ニンジン → クライアントの納得はいただけなかったので、クビは覚悟でママイキ
今度からは現場で納品を心がけ、制作現場をクライアントに覗かせないようにしたい所存です。
10m.jpg

と、そんな苦労をして納品したお弁当。
それでもクライアントの意向には添えていなかったらしく、降園時に先生から「ごめんなさい。プチ花ちゃん、お弁当、ぜんぜん食べてくれませんでした……(涙)」とのお言葉。大丈夫、想定内です!
そこでそのお弁当を持って自転車に乗り公園へ。生まれたばかりのカルガモの子供たちを見ながらお弁当完食。「やっぱり、お弁当はおんもで食べるのがおいしいよね」……いや、幼稚園でおいしく食べてください。お願いしますw

「プチ花おねえちゃんもこっそり一人、暗い隠れ家で食べるのが好きなのね」
と、チェストの中で粟の穂をモグモグするポピコ。
うーん。なんだか逆な気もするけど、やっぱりこうやって食べたいって気持ちがあるんだろうなあ。
でもプチ花ちゃん、最初はやりたくないことも、なにかのキッカケをもってして気持ちを切り替えてできるようになるので、きっと幼稚園でお弁当を食べるのも好きになってくれると思う。そのキッカケはきっといろんなタイプのお弁当なんだろうな。とりあえず、いろいろ作ってみよう♪
右手で合図!
この扉を開けてください:ポピコ篇。
7p.jpg

この扉を開けてください:文鳥さん篇。
種は違えど、ポーズは同じ。
7s.jpg
cafe duex MAGOたん
ゴールデンウィーク最終日に、範子さんから素敵なプレゼントが届きました!いや、範子さんからであって、範子さんからではない。cafe duex MAGO-TANのパティシエからのプレゼント。しかも2本もー。
包みを開けるなり、すでに麗しい。パウンドの佇まいにクラスがあれば、もう王家クラスwそしてナイフを入れると、そのきめ細やかなことったら。ああ、嬉しい。

切り分けて食べると、見た目そのままの、しっとりとした繊細な美味しさ。
「本当、プロの味だよね。範子さんのパウンドはプロみたい!」というわたしに、大きなゲッシさんは「いや、プロみたい、じゃない。もうプロ。範子さんはプロなんだ!もぐもぐ」と言い切っていました。
そこでwikiで「プロフェッショナル」について調べてみると……。
(1)ある分野について、専門的知識・技術を有していること、あるいは専門家のこと。
(2)そのことに対して厳しい姿勢で臨み、かつ、第三者がそれを認める行為を実行している人。
確かに、範子さんだ!パウンドについて技術を有し、厳しい(というか謙虚な)姿勢でパウンドに挑み、それを第三者であるピピや大きなゲッシさんやchoiさんやまっこさんも認めているという!やっぱり大きなゲッシさんはいっつも正しいなあ(真顔で)。

「範子さん、いっつもありがとう!」
ゲッシのおちり大好きな範子さんへのお礼なので、ポピコも後ろを向いてぺこり。
このモッサリとした茶色いオシリが美味しそうで、範子さんのパウンドケーキのよう。アグーチな毛が、ちょっぴり紅茶ケーキっぽくもあり、こちらにもかぶりつきたいw
透明標本
子供の日。まずは鶴見川のイベントで子供たちの作った、たくさんのカラフルな鯉のぼりをたくさん堪能しました。
以前、町田の奥で子供たちの作った鮮やかな案山子が並ぶ田んぼをまるでホラーのよう、と書いたのですが、晴天の下、たなびく小さな不揃いの鯉のぼりも、これだけ揃うと何かの民俗的儀式のようで、(まあ鯉のぼり自体が子供の日の儀式なんですがw)いろんな想像をあおってくれます。子供が描いている、というのがミソなんだろうな。
5m0.jpg

小さな鯉のぼり軍団に対しては「いっぱいだねー。キレイだねー。ゆらゆらしているねー」と、見たまんまの感想を述べるという通りいっぺんな反応だったプチ花ちゃんも、大きな鯉のぼりに対しては、「こいのぼり、つかまえたよー!」
そっか、鯉のぼりをつかまえちゃうんだ(笑)さすが3歳児。鯉のぼりは目で愛でるものという常識を理解していない。
ハシッ!とシッポをつかまえて、近くにいた人たちの笑いを誘っていました。
そしてのちの写真に出てくるのですが、このイベントでプチ花ちゃんはたくさんの戦利品をゲットしました。
このイベントでは小学生とお母さんがオモチャのフリーマーケットをやっていて、ちょうどわたしたちが到着した時には店じまい直前。なので「この箱の中から好きなものを持っていっていいよー!」と言ってもらえたのです。なんてラッキー!
しかし「どれでも、いくつでも持っていって良い」という意味がわからなかったプチ花ちゃん、軽く後ずさりしていましたw。でも小学生ガールズは「こんなのが好きなんじゃない?」とアンパンマンやらリカちゃんのカードやら3歳児のツボをおさえたチョイスを見せてくれ、あっというまに袋はパンパンに。
嵐のようなプレゼント攻撃に呆然となってしまって、お礼を言うのが精一杯だったプチ花ちゃんでしたが、クルマに戻ってから我にかえり「お姉さんにこんなにもらっちゃったあ……」と嬉しそうにしていました。
5k.jpg

さて、そのあとは夕飯をchoiさんとまっこさんとお約束していたので、待ち合わせ場所に近づいてブラブラ漁港でお魚を見ようと思っていると、今日はなぜか美大or広告系っぽいオシャレさんたちがウロウロ……。なんだろう?
「透明標本の展覧会をやっている!」と大きなゲッシさん大興奮。
会場は水色と白のペンキで塗られた素敵な一軒家で「このおうちは何だろう?」と気になっていたので、入れるわたしも大興奮。そしていきなり出迎えてくれたのは写真のワンコさんでプチ花ちゃんも大興奮。一家で興奮w
5m5.jpg

会場にはフリーで入れて、芝生の美しいお庭やカフェスペースでドリンクを飲むことができ、ドリンクを頼めば筍ご飯、カナッペ、ケーキ、各種スウィーツが食べ放題という夢のような場所でした。素敵サービスすぎる。
そのうえ、透明標本の美しいこと!あまりの素敵さにchoiさん&まっこさんに「今すぐ来て!透明標本、美しすぎる!」と連絡を入れたところ、お二人も観てみたかったとのことで、クルマを飛ばして来てくれました。
5m.jpg

作者さんや、普段はこの一軒家をCMのスタジオとして使っていらっしゃるオーナーさんとお話するうちに、choiさんとも大きなゲッシさんともつながりがあることが判明し、なぜか後半はご紹介大会にw(帰ってから更なるご縁があることが判明!)
昨日に続き、今日も特に予定をたてていないのに素敵な偶然が続いて嬉しいゴールデンウィーク。
5m2.jpg

昼と夜では透明標本の美しさが違うような演出がなされている展覧会。夜10時まで開いているということだったので、近くのカフェでご飯を食べてから、もう一度、お邪魔してみました。
すっかりスタッフの方と顔なじみになってしまったプチ花ちゃん。ソファにすわっていただいたマドレーヌを食べていると、やはり食事を終えられ帰ってこられたオーナーのお母様たちに「きゃ〜!またきてる〜♪」と可愛いがっていただけて大満足の様子w
5m3.jpg

透明標本。ひとつカレイをお土産に買ってもらったのですが、骨と肉とどちらをとるかで非常に悩んでしまいました。
2つ上の写真のように骨がキレイに発色しているもの。下の写真のように肉質が半透明で美しいけど骨が目立たないもの。どちらも捨てがたい!お土産を選ぶ時に前者はカレイ、後者はフグでうーんうーんとうなっていたのですが、結局、骨を選びました。
内部から発光しているような乳白色の肉質が美しいフグのほうが好みだったのですが、でも透明標本の醍醐味は骨じゃないだろうか?と思ってw。今度また買う機会があれば、フグを選ぼう。
5m4.jpg

そして、大好きなchoiさんとまっこさん。「今日、会えるよ」と言うと「choとまっこがくる〜」と替え歌を口ずさみ、クルマを見るやいなや走り出さんばかりの勢い。そしてずっと構ってほしくてチョロチョロしていました。
choiさん好きは以前からで、もうテンションあがりっぱなしだったのですが、カフェではリュックの中に入れてきた各種オモチャを取り出してまっこさんにプレゼン。女子トークをしかけているつもりなのが、おかしい。
そんなプチ花ちゃんの心をそそるプレゼントがおふたりから!キュアピースのステッカー!……ごめん、これ普通のオモチャ屋さんで見たことがないんだけど……?そりゃそうだよ!アニメイトで買ったんだもん。大人のお友達向けキュアピースグッズか!そんなレアもの、お友達の誰も持っていないwどうもありがとう!
今日は透明標本に驚いてしまって、非常に偏った写真しか撮ってないことに後で気づいたのですが、今日もchoi&makkoは素敵ご夫婦でした。帰る時、「ねえ、ねえ。今からプチ花ちゃんのおうちに来てよおおお」と泣いていましたが、わたしもそんな気分だ。また遊んでください〜!
5m6.jpg

「ひ!標本に!?」
「どのオモチャでも持っていいっていいよ」と小学生のお姉さんに言われて後ずさりする姉に対して、透明標本にされることに怯えて後ずさりする妹・ポピコ。それは、するよ。わたしだって、後ずさりする!
FREITAGのお友達たちが皆、透明標本好きということが判明し、中のひとりからお伺いしたところによるとラットさんもいるらしい。骨は井の頭公園で見たけど、透明標本でゲッシ……見たいような見たくないような……。
自転車と雷雨
「この段ボールの軒下で雨宿りしていけばいいわ」
と、斜めから勢いこんで誘ってくれるポピコ。
4k.jpg

「なんなら、わたしの羽の下で雨宿りしていっても良くてよ」
美しい白い羽を広げてくれるkojutoさんちの文鳥さん。
そんな鳥獣たちの優しい声が幻聴として聞こえてきそうなほど激しい雷雨に、自転車散歩中、遭遇してしまいました。自宅から遠い、知らない街の商店街で。

そこでちょうど通りがかった種苗屋でお買い物して、屋根がある駐車場に自転車を置かせてもらい、折りたたみ傘で商店街を探索開始。
まずは熱帯魚屋さんに入り、なぜかペットのように飼われている雀さんを凝視。可愛いのぉ。近くで見ると坊ちゃん刈りにした昔の小学生のよう。
しばらくしても雨あしが弱まらないので粟の穂を買いお店を出て、近くの甘味処に駆け込みました。そこでプチ花ちゃんと同じ年のお孫さんがいる店主にあれやこれや親切にしていただき、まるでおばあちゃんちにいるかのようにくつろいでしまいました。
4m2.jpg

その場所で長くお店をされている店主のおじいさんに近所のことを色々聞いていると、行ってみたかった場所がすぐ裏だということが判明。地元の小さな百貨店がスーパーマーケットになったという場所なのですが、昭和の地元百貨店好きなわたしとしては「ぜひ行きたい!」と興奮したところで、その荒い鼻息にでも暗雲が飛ばされたか雨がやんでくれました。自転車お散歩再始動。
写真の栗鼠柄タオルはその百貨店で買ったもの。サイズ指定のあるプチ花ちゃんの幼稚園用タオルをデパートでずいぶん買って改造したのですが、ここでは1/4の値段でプチ花ちゃん好みのものがいっぱい売っているよ。うーん、地元スーパーをもっと活用せねば!もう揃えちゃったので遅いけど。ああ地元系の情報弱者……(涙)
と、泣きつつも雷雨にあったために楽しい時間を過ごすことができた嬉しい1日でした。プチ花ちゃんも濡らさずに済んだし。でも一歩まちがえるとオオゴトになっていたので、今後、自転車で遠出する時は天気予報をチェックします。反省。
4m.jpg
まずは足もとの枇杷をどうぞ
お友達から、こんな素敵なお菓子をいただきました。ボストン美術館で購入された黒金平糖なのですが、パッケージが「枇杷に栗鼠図」!栗鼠!
大きな絵で見ると、枝のたわむほどに実った枇杷に栗鼠が飛びついている、なんとも躍動感あふれる山水画なのですが……。その飛びかかろうとしてる上の枝まで行かずとも、自分が乗っている枝にも美味しそうな枇杷がなっていて、まず先にこれを食べればいいのに!と、つっこみたくなるところがたまらなく栗鼠っぽくて可愛い。
描かれたのは室町時代、描いたのは京都は笠置寺に住んでいたという画僧だそうなのですが、僧籍の方がこんなにユーモラスなのが素敵。
2m2.jpg

ポピコにも室町時代の栗鼠に似た、背中をそらしたポーズを取ってもらおうと思ったら、ただ単に背中をナデられて気持ちよいポピコ写真が撮れただけでした。
躍動感というより、むしろまったり感強め。枇杷はもうたらふく食べてお腹いっぱいだから、毛づくろいしてー。という感じw
2p.jpg

また入っていた箱も素晴らしくて、栗鼠♪ いったい何百匹の栗鼠がこの箱にプリントされているというのだろう。
この箱はプチ花ちゃんのシャボン玉グッズ入れになりました。良く使う、いつでも目に入る場所に置いてあるものが栗鼠模様だと嬉しい。ありがたいな〜。
2m.jpg