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保存する容器

最近、手を抜いたり本気だったり、写真を撮ったり撮らなかったりバラバラですが、おうちごはんが増えている我が家。

そうなってくると、昼間の空いている時間に常備菜を作ったりするのも楽しくなってくるのですが、やはり物欲が先に立つわたしとしては、気になってくるのは保存容器。野田琺瑯で全部おそろい冷蔵庫開けたら真っ白白ワールド!が素敵なことはわかります。よーくわかりますが、ひねくれ者なわたしとしては容器が全部違うほうが楽しい。オカズによって容器が違うほうがわかりやすい。そのまま電子レンジに入れるという可能性も捨てたくない。

というわけで、陶器+蓋、耐熱ガラス+蓋の保存容器を形・大きさ・色違いで探しています。千鳥さんの容器はたち吉のもので、蓋を取れば普通の器として食卓に出せるのも嬉しいです。とはいえ自分のしばり好きな性格上、「保存容器」と決めたものを器としては使わなそうw

 

たち吉の食器についての注意書きを手帳に貼っておきました。対応できる温度とかが書いてあるっぽい。けど、この画像では読めないし確認に立つのも足が痛いからいやだー。「2017年2月あたりの手帳に貼ってあるよ」という事実を、未来のわたしに向けて、一応、備忘録で書いておきます♪

足に履くもの

リスさんのスリッパ。先日NHKの「ダーウィンが来た!」マーモット特集も、プレーリードッグにそっくりな姿が動いているところをとても見ることができず、昔の写真も見返すこともできず、プレ意匠のものにも近づけず、もちろんブログでもポピコのことに触れることもできないでいます。でもリスさんならまだ大丈夫と、そろりそろりとゲッシに近づいている次第です。

さて、いま実は足を痛めています。たぶん10分も続けて歩けない(涙)以前から体を見てくれている先生から左側が歪んでいるという話は聞いていたのですが、ここに来て痛くて歩けないという切ない事態に。痛いのは膝と股関節なのですが、どうやら足首と膝と股関節が全部違う方向にねじれているそうです。なんということ。


そんな折、身内に不幸があったのですが、今まで履いていた喪服用の黒いパンプスはとても無理です。履いて歩けません。

そこで足に優しいパンプスを買いに行ってきました。お店でシューフィッターの方に足を計測してもらってビックリしたこと。それは、右足が21.7cmしかなかったことです。今まで22.5〜23.0かなと思っていた靴はどうやら22.0らしいという衝撃。ただワイドはそれほど広くないものの、甲高なので履いてみるとやっぱり22.5がピッタリでした。自分の身体でも知らないことがたくさんあるものです。

うさこちゃんの朝

先日、亡くなられたディック・ブルーナの食器で今日も朝ごはん。

誰もが通るブルーナさん、大きなゲッシさんは赤ちゃんの頃「ふしぎなたまご」を読んでもらってはゲラゲラ笑っていたそうで、プチ花ちゃんはわたしがお布団から出た姿を見て「パカーンと生まれたー」と大笑いしていました。わたしのブルーナの思い出は、小さな頃、階段の下の三角形の収納場所に小さな頃に読んでいた本が置かれていて、小学生になってからも時々廊下に座り込んではおさるのジョージや大どろぼうホッテンプロッツ、エルマーのぼうけんなぞを取り出して読んでいたのですが、ブルーナの絵本も一緒に出して眺めていたのを覚えています。

ブルーナさんが亡くなってfacebook上では芸大美大日芸の男子友だちたちがこぞってR.I.P.していました。あの研ぎ澄まされた美しい線の先にある優しさとか明るさみたいなものが、デザイン系の尊敬の対象になるのは良くわかります。本当に1ミクロンの狂いも許さないような厳密かつストイックな線でありながら、その醸し出すゆるやかさ健やかさが本当に稀な存在だと思います。わたしが言うのもとても何ですが、ブルーナさんにありがとうと世界中が言っていると思います。

(蛇足ですが、わたしは「R.I.P」という文字を見ると「リップスライム」が浮かび、そこからスライムとリップスでドラクエモンスターの「リップス」の映像が脳内にばばーんとせり上がってきて困ります。くちびるモンスター)

妄想掃除機

掃除中、ふと壁に立てかけたマキタの掃除機を見ていたら妄想が浮かんできました。

我が家のマキタ君。こうして壁に立てかけていると、放課後、進路相談で先生に呼び出されている付き合いはじめの彼女を、渡り廊下でポツンと待っている男子高校生に見えてなりません。照れくさそうにしがって、このー!

オフホワイトのマキタ君。白い制服と言えば鳳仙学園だけど、、、坊主だらけのヤンキー校、、、違うなw

なんてことをfacebookに書いたら、「うちもマキタくんでーす!」のコメントがたくさん!とってもオシャレなおうちに住んでいらっしゃる方々が名乗りあげてくれたので、マキタくんはやっぱり素敵なんだ!と思った次第です、はい。

マキタくんが鳳仙学園なら、この小さいながらもスパルタンなdysonくんは鈴蘭男子高校だな!
小さいけど強そうだし、鈴蘭の頂点に最も近い男・芹沢多摩雄っぽい!(ような気もw)今度からこの子を芹沢と呼ぼう。そうしよう。
一足早いお花見

お友達に誘っていただいて、日本橋はCOREDO室町でやっている「FLOWERS by NAKED 2017 ー立春ー」に行ってきました。

 

光によるお花のインタラクティブアート、絵本になるプロジェクションマッピング、息を吹きかけると周囲に変化が起きる不思議な巨大タンポポ、清冽な竹林のトンネル、スミレの花がのったチョコレートマカロン、桜のお酒、ちょっと妖しいお花の実験室……魅惑的なコンテンツの連続に、小学生女子ふたりは目をキラキラさせていました。

 

ひらりひらりと花びらが舞うプロジェクションマッピングの中でお花の精霊さんがダンスしてくれるのですが、なんとプチ花ちゃんたち「次回のダンスを一緒に踊ろう♪」とスカウトしていただきました。なんという素敵なお申し出。すばらしい思い出ができました!ありがとうございます。ガッキー似の美しい精霊さま。

 

何度も何度も戻っては好きなアートを堪能するふたり。

さんざん回って会場を出るとお花の冠やお花のネックレスを装着して撮影できるスポットも。平日で空いていたので、いろんなお花をかぶっては撮影していました。楽しそうで何より。

新カメラこさん。

大きなゲッシさんに確認したところ導入は8月末だそうなので、半年間、言及しておりませんでしたが、pipihamに使用しているカメラが変わっております。CANNON Markll 5Dから、6Dへ。

持った感じも撮っている感触もMarkll 5Dとあまり変わらず、それでいてMacに直接差せるSDカードが楽ちんで(5DはFlashカードだ)つい6Dさんを使ってしまいます。

思い起こしてみれば、昔は黒くて大きな一眼デジをどこにでも持って行くのを当たり前としていたな。その次はオムツ&玩具を持ち歩いて、今はほぼ日手帳を持ち歩いている。写真はiPhoneにまかせて。

バッグの中身は変われど、必需品プラス何かひとつ小さくないものを入れておかずにはいられない不思議。今バッグにほぼ日手帳が入っているのは、ふとお茶をしにカフェに入った時の暇つぶしに、手帳を開いて日々のことを書くのが今の気持ちに一番ぴったりしているからかも。でも、持ち歩いていなくてもカメラは大好き。

チョコの日

プチ花ちゃんがバレンタインデーに友チョコを始めて早3年目。ちょうど今、節目に来ているのを感じます。

まずは手作りってどうなの問題。ノロだのインフルエンザだのが流行っている昨今、小学生低学年の子がべたべたと作ったチョコレートを不快に思うお母さんも少なくはないようで。というのも、知り合いの雑貨屋さんオーナーがSNSに「子供の手作りチョコなんて想像するだけで怖い」とハッキリ書いているのを見て、わたしは平気だけどそう思うお母さんがいるのもわかる、と思い、今年から手作り+市販品で攻めてみることにしました。もらったチョコレートを食べるなって言うのは酷だけど、「こっちのメダルチョコは食べて、こっちの(手作りの)は、せっかくだからしばらく飾っておこうか」ってお母さん判断に委ねられるので。

でも、ただの市販チョコだとつまらないので、女子には金貨チョコつきブレスレットを作ってみました。「○○ちゃんには水色が似合いそう」「△△ちゃんはオレンジ色のイメージだよね」そんなことを話し合いながらブレスレットを作る時間が楽しい。お菓子作りより好きw

 

男子には金貨チョコの首から下げる1等賞メダル。はじっこに写っているリボンつきのものですが、すまん、女子宛に比べて、見るからにやる気がなくて!

でも、男子にあげるチョコについても子供それぞれで面白いです。好きな男の子に本命チョコをプレゼントする子。好きな男の子にはプレゼントしないけど幼稚園から一緒の幼馴染にはプレゼントする子。プチ花ちゃんは幼馴染とポケモン友だちにはみんなにプレゼントしたい派です。

ポケモン仲間の男の子がお母さんに「ねえねえ、義理チョコってなあに?」と聞いたそうで、お母さんは「去年、プチ花ちゃんからもらったチョコ、あれが義理チョコだよ!」と答えたそうです。違うの!あれは義理チョコじゃなくてポケチョコだから!小学生ながら色々あって楽しいな。今は男女関係なく、照れることもなく仲良しの男子には「あげたい!」と言えるプチ花ちゃんだけど、来年はどうなのかなー。

 

でも、やっぱりお菓子作りはしたい。そこで型抜きチョコレートをしたのですが、当日の朝6時半に起きてプリプリ怒りながらぎりぎりまで作業していたので写真を撮り忘れてしまいました。残念。

ちなみに男子ママは覚悟をしておいたほうがいいです。小学生にもなると外では受け渡せないので、帰宅後おうちまで持参するのですが、プチ花ちゃんの男子友達のママは「わたしからピピさんとプチ花ちゃんにー」とチョコレートを用意しておいてくれ、その上、来月のホワイトデーにまで立派すぎるお返しまでくださるのです。しかも市販のプレゼントつき高価お菓子を!(号泣)

で、「あんなしょぼいチョコにこんな立派なお返しなんて、勘弁してよー」と泣きごとを言うと「少ない投資で大きな見返りがあるのは、女の子として当然だからいいのよ!」と。さすが勝ち組ママたち、言うことに含蓄が!(涙)

そんな小2のバレンタインデー。さて、来年はどんなことになるのでしょう。楽しみやら、怖いやら。

 

 

暖かさ製造機

花森安治さんの本に出ていたアラジンのブルーフレーム、可愛い。大学時代、シルク工房にありました。冬の寒い日、教室から工房への移動ですっかりかじかんでしまった手を温めてもらったっけ。火をつける時の灯油独特の匂いも好き。

大きなゲッシさんが「こういうタイプのストーブ、懐かしいよね」と言うので、「いやいや、懐かしいどころか、昨日の手創り市にいた人の6割はこのストーブ」と言い切ってみましたw 間違いない。

でも新しいもの好き、検証好き、真の高性能好きだった花森さん。例えばウールの毛布より科学繊維入りの毛布に軍配を上げる暮らしの手帖編集部だけに、もしご存命だったら石油ストーブではなくiPhoneで外から操作できるエアコンを使っていたりしてw

 

そして暖房といえば、我が家の寝室でトローンとした空気を作り出してくれるオイルヒーターさん。

実はオイルヒーターを導入しようと決意した時、「うちに使ってないオイルヒーターあるよ!」と何軒かの方からおっしゃっていただけたのですが、この茶色×復刻パネルという好みのコンビネーションに惚れて限定版を買ってしまったのでした。ああ、目に嬉しい愛いやつ。きっと頑丈で長年一緒にいてくれるのでしょう。一からじわじわと育っておくれ。

青空の手創り市

食器に凝り始めた昨今、待ちに待っていた雑司が谷の手創り市。

わたしは食器や文房具に、プチ花ちゃんはお菓子や雑貨に、大きなゲッシさんは古本に夢中になれる家族全員が幸せになれる市。仲良しのお友だちが毎月参戦しては美味しいお土産をくださっているので、とても楽しみにしていたのです。

今回のわたしの戦利品はこちら。少し深めの小皿です。お菓子をのせて出したい。干し柿とかきんつばとか。手創り市には、少しカサカサしたマットな感じの器が多い気がします。どうやらわたしの好きな器の1タイプは、白っぽくてカサカサしている水玉模様なようです。

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ガラスの影。

青空の気持ちの良い日だったので、おさんぽしながらのお買い物がよけいに楽しかったです。

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プチ花ちゃんが気になって気になって仕方がなかったサンキャッチャー。

こういうところでは、たいてい「1個だけね」なプチ花ちゃん、入り口の本屋さんでファンタジックな工作の小さな本を買っていたので「また今度ね」になっていましたが、いつかサンキャッチャーをゲットできるといいね。でも、うちにいっぱいビーズがあるからオリジナルで作るのもいいかも♪

手創り市で、自分も工作をしたくなった日曜日でした。そして、イヤでも家では工作が待っているという事実。バレンタインに向けて大量生産、入りまーす!

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花森安治展へ

世田谷美術館へ花森安治展を観に行ってまいりました。

駐車場はいつも空いているし、砧公園でプチ花ちゃんも遊べるし、カフェでお茶もできるし、展示会も毎回興味ふかいものばかりで世田谷美術館、最高です♪

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プチ花ちゃんも花森さんの絵に夢中。実験的にいろいろな手法を試されているので、「これ、わたしにもできるかも」などと言いながら回っていました。クレヨンのスクラッチ、普通は黒で塗りつぶすとこをムラのある濃紺で塗って下は淡いパステルで夜の雰囲気だねーとか、絵を描いた上に白いドットをのせると雪景色になるねとか、モノクロの線画で描いた一部の上から葉っぱがついた木を書いて、そこだけ緑のグラデーションで塗ると風景の中に木があるみたいとか、備忘録♪

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絵も、お孫さんへの手紙も、文句だらけの広告もピカリと可愛いらしかった。大きなゲッシさんは楽しかった展覧会であれば、当然のようにパンフレットを買っていてくれるので、帰ってからもその世界が楽しめてありがたい。今回の本はとてもしっかりしていて、パンフレットという名前にはそぐわない気分の立派なものですがw

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別の展覧会では、機織りもさせてもらいました。

コトンコトン、優しい音と一緒に織りあがっていく布がキレイ。さて、美術館の後はお茶して体があったまったところで大きなゲッシさんによる縄跳び特訓ショーらしいよ!プチ花ちゃん、がんばれ。とりあえず「絶対に怒らないで教えてね」と公約をもぎとっていました。わたしはベンチで震えながら見ていたのですが、良く考えればバッグにmy縄跳びも入っていたので、運動しながらあったまっていれば良かったと気づきました。あとの祭り。

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