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オグロマスク

先日の布でマスクを作ってみました。

裏地はマスタードに。1回目にまだ店舗に行けた時に入手したマスタードカラーは温かみのあるダブルガーゼでしたが、2回目にネットで入手したマスタードカラーはやや青みがかっているトリプルガーゼです。似ているようで、ちょっと似ていない。

表地に使っている、不規則なスクエアが並ぶ柄ですが、生地の耳に書いてあるメーカー名を調べてみたら、アパレルメーカーに洋服の素材を卸しているテキスタイルメーカーでした。売ってくださった方によると、この生地はワンピースやスカートに使われているそうです。なるほど、そんな感じのオシャレぽさがあります。なんだか嬉しい♪


できあがりは、こちら。柄合わせが水平を保つだけで精一杯で左右のバランスまでは無理……という体たらくですが、スクエアが不規則なので何とかごまかせているかな。

京都の毛織り物会社に就職した美大時代の友達がロックミシンで左右対象の美しいマスクを作っていて「さすがですな」と感服しました。ミシンも会社に入った時に買ったものだそうで、機械の上に自分で育てた年月が流れていて、そのうえで現役感があるという、わたしの理想そのもののミシンです。とてもカッコイイ!

裏地のカラーをほんの少し覗かせて、なんて以前は書いていましたが、ミシンではじっこを縫っている時にそんな器用な芸当はとてもできませんでした。でも意識だけはしてみた。前から見て少しでもマスタードが見えたら、黒は尾の先、白はお腹、マスタードが毛の色としてオグロプレーリードッグぽい……?かな?なんて。

YAHOO!にプレ

わたしの部屋を少しリニューアルしました。

シーツをベージュからブラウンにしてみただけですが面積が大きいので、部屋に入った時の印象がだいぶ変わりました。嬉し。

最近はますます部屋を自分仕様にしようと、さまざまな企みを考えています。

●FF7リメイクをプレイしたいけど、家族がいるのでリビングではできない。

●いっそ、わたしの部屋(旧・寝室)に22インチか24インチのテレビをゲームモニターとして導入しようか。

●だったらPCデスクではなくテレビを置くための台が必要。

いよいよ自粛が長期化するなら、FFのためにもバイオハザードのためにもわたしの部屋にテレビという形をしたゲームのモニターが必要なのではないかと思うわけです。

ですが!ただでさえ、このゴロゴロするのに最適な部屋、プチ花ちゃんが入り浸っているのです。ここに寝転んでSWITCHしたり、どうぶつの森のガイドブックを読んだり。もしゲーム機を置こうもんなら……目も当てられない。わたしのひとりの時間がーーー。そんなわけで、深夜22インチの白いAQUOSをポチっとしようとする右手を左手が抑えてつけているような状況です。

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さて、そんな部屋でYahoo!を見ていると、なんとトップページにプレーリードッグが出ているじゃありませんか!

うわあ、なんか得した気分!

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内容は、こちら

八景島シーパラダイス……行きたい。上野や葛西でも赤ちゃん生まれているかも。会いたいなあ。そして虫アミですくってさらいたい!しないけど!

子プレの可愛さはもちろんだけど、ママプレの夏毛に変わってきているマダラなところもたまらない。そして、あの放心の瞳!花ちゃんやポピコの手触りとかぬくもりとか匂いとか、きめ細やかな心の動きとか思い出して切なくなってしまいます。

なんて思いながら夜、ベッドマットをあげて、ベッドと壁の隙間の奥の奥のほうまで掃除していたら、ポピコの落としもんが現れました!こんなところまで侵入していたか!さすがに衛生的にどうかと思うのでゴミ箱行きとなりましたが、会いたいなーと思った時にふざけたお返事をもらえたようで、楽しかったです。ありがとう!

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届く布と逡巡

郵便ポストに、なぜか毎日のようにわたし宛の布が届きます。そしてなぜか大きなゲッシさん宛には本が届きます。なぜだろう。それは注文しているから!家こもりの、ささやかな愉悦です。

少し前までは楽天やamazonにも素敵なガーゼが販売されていたのですが、ここ1ヶ月で店舗がお休みしてしまったり、人気作家さんの布は販売開始時間が決まっていて、その時間にアクセスしても重くて繋がらず、やっと繋がったと思ったら開始1分で既に売り切れ→数日後からメルカリやヤフオクで大量出品されているなど、そんなイヤーな感じの布市場(しじょう)を実感しています。

転売しながら、どのツラさげて「フワッとした気持ちがいいガーゼです」とか「赤ちゃんにも優しい素材です」とか素敵なコメント書いてんだよと怒りを覚えるプレミア価格で買うのが本当にイヤなので、もともと実際にお邪魔していたお店や、遠い街の手芸屋さんなど、いくつかの小さなセレクト布屋さんでチマチマとお買い物させてもらっています。

ちなみに常に縛りがあるほうが好きなわたしは「ガーゼ」限定で探しています。本当は内側だけガーゼでも良いのかもしれませんが、それだと幾らでも素敵な布が見つかってしまうので、家こもり深夜の布探しはガーゼ縛りで♪

 

こちらは遠く四国の手芸屋さんからの放出品です。ふわふわ感が売りのガーゼで、このいびつなスクエアが並ぶ柄は珍しい気がします。いろいろ作ってきたけど、いつものお洋服に一番合うのは、この布かも!と少し多めに注文してしまいました。

これなら裏側は断然、濃いめの単色無地がいい。真っ赤なトリプルガーゼをちらりと裏からものぞいたりしたら可愛いのに。けど、ない。赤なんてない。全然ない。思い起こせば無地のガーゼは真っ先に市場からなくなった素材でした。赤はないのですが、無地のトリプルガーゼはいくつかあるので合わせてみよう。

 

でもいま、布マスクを作りながらとても悩んでいます。自分なりに情報を集め噛みくだいて咀嚼してみたところ、自然素材と化学繊維をあわせて微弱な静電気を起こしていたほうがウィルスがつかないのではないかという結論に達してしまいました。毎回リードを切って入れるのも面倒だし、フィルターはもったいないしで、真ん中にナイロンでも縫いこんでしまおうかとも思っているのですが、わたしのヘッポコな腕ではツルツルの薄い化学繊維を扱うのが難しいのです。ガーゼが限界。

そういえばキルティングでも効果があると聞きました。ならば!と手持ちのキルト芯を引っ張りだしてきたのですが……使用ごとに煮沸→高濃度の洗剤につけこみ→頻繁に洗濯→日光消毒という工程を繰りかえされたら、内側でボロボロになってかえって喘息が誘発される気がしてしまいます。ああ、逡巡。

そんな逡巡をへて、もう使い捨てのリードをはさむのでいい!フィルターでもいい!今までと同じように作る!という結論に落ち着きました。一件落着♪

ガーリーマスク

毎日マスクの話ですみません。だって毎日マスクを作っているからNE!

今日のマスクの送り先は5歳の女の子。病院に通っているのにマスクが嫌いで絶対につけてくれなかったそうなのですが、プチ花ちゃんとオソロのマスクをお送りしたところ、なんとしてくれるようになったそうなのです。安堵〜〜〜。

そんな話を聞いてしまったら追加のマスクもぜひ送らせてください!!!!!モードに。しかし在庫に小さな女の子が好きそうな柄がない!同じ子供でも5歳と11歳とではだいぶ趣味が違うのです。もはやプチ花ちゃんは厨2ですので「濃紫の無地でお願いします」ぐらいのお姉さん趣味。

なので可愛い生地で残っているのは、じゅりがーZさんの森のゲッシ生地のみ。ありがたや!他の柄はどうしよう?そうだ、困った時のストック頼み!タオルやハンカチが入っているチェストの中を探してみたところ……

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ありましたー!幼稚園時代、使っていなかったガーゼハンカチ。

あの頃、プチ花ちゃんはプリキュアでした。「わたしはキュアピースなので黄色は身につけられるけど、キュアハッピーじゃないからピンク色のものは持てない。せめてお母さんのキュアビューティ(髪型が一緒だった)の青なら持つけど、ピンクはマジ無理」というプリキュアならではの理屈で、3色セットのガーゼハンカチのうちピンクは未使用だったのです。

これを解体してダブルガーゼとして使用することにしました。解体した生地に型紙を置いてみると、1mmの残りもないほどにピッタリサイズ。まさにマスクになるために生まれてきたハンカチ?

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裏地も表の柄に合わせてみるのが、また楽しい♪

可愛い表地は薄めのダブルガーゼが多いので、その場合、裏は分厚いトリプルガーゼを使うことが多いです。トリプルガーゼはダブルガーゼよりもずっと品切れ状態が深刻で選べるデザインも少なく、結果、うちにはシンプルなデザインばかり。なので逆に大きなゲッシさんのマスクは表にトリプルガーゼを使っているマスクが多いかも。

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3枚作ってだいたい3時間。途中、コーヒー淹れたりプチ花ちゃんのオヤツの海苔チーズトーストを作ったり、洗濯したり干したりしながらなので、正味2時間半ぐらいかな。今回は3枚すべてが違う色の糸(クリーム色・生成り・水色)を使っているので、あえて1枚ずつ作ってみました。効率悪いかなーと思いましたが、流れ作業にするより緊張状態が保てていいかも!

そんなわけで家族がオンライン授業やテレワークでバタバタしている中、マスク作り沼からはまだまだあがる気ゼロなのでありました。布も……どんどん……届くしね……(頼んだから)。

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布マスクの裏側

さて、こちらは何でしょう。両面テープ、クッキングペーパー「リード」、そして何やら青い楕円形のシートが大量に。

これは有事の際、マスクの裏に貼っているものたちです。青いシートはマスクに入れるフィルターです。今はほとんど家を出ていないのですが、家の中で運動する時(接近戦の場合のみ)や、どこにも寄る予定がない軽い散歩の時などは有事にあらず、という認識で、普通に布マスクだけしています。

では、有事とは?大きなゲッシさんが職場に行かねばならない時、プチ花ちゃんが学校の登校日に顔を出す時、わたしはスーパーマーケットなどの密閉空間に行く時、そんなケースを有事と捉え、布マスクの裏のフィルターを貼って出掛けます。

あと、花粉症対策に買ってあったPITTAを中にして布マスクをしていくことも多いです。そこまでしてなぜ布マスクをしたいのか。それは可愛いミシンに触り、毎夜、可愛いガーゼを探すのが楽しいからです!

 

と、なぜ今日はこんな話をしているかというと、じゅりがーZさんからいただいたゲッシガーゼが可愛いすぎて、わたしだけで占領してはいけないと布マスクを作り、住所を存じ上げているゲッシ友達の皆さまにお送りさせていただいたからなのです。

で、朝起きてネットサーフィンしているとウィルスを防ぐ目的まで求めるなら「高密度綿+シフォン最強」「キルティング素材も、なかなか」「ガーゼならポケットつきで中にフィルターを入れよう」と書いてあるのを見つけて、それを込みでお伝えしなければ!と思った次第です。既にお渡ししている方には必ず自分の対策も添えているのですが、こちらにも備忘録として書いておこうと思いまして。

自分側からの飛沫防止にガーゼの布マスクは有効なようですが、己れも守りに入るならもう一手プラス!ということなのだと思います。

先日、スーパーの日用品コーナーで若い男子がずっと商品の前で悩んでいるので「なにかあるのかな?」と遠くから見てみたらエアコンのフィルターでした。マスクの中に入れるといいと言われているエアコンフィルターが580yen!わかる!580yenって微妙だよね。特に若いお兄さんにとっては更に微妙な値段のはず。でも守れるなら守りたいよね、人も自分も。そんなわけで、布+αで防御お願いしまーす!

プレーリーミシン

コロナ禍により、今までと違う商品にニーズが高まっている、というニュースを見ました。マスク、消毒液、ハンドソープ、体温計、スプレーボトルなどコロナに直接関わるもの、お好み焼き粉、パスタ、トイレットペーパー、コーヒーのペーパーフィルターなど必需品ストック、ベイキングパウダーやスライム作りに使う洗濯糊など家こもりのエンターテインメントアイテムが欠品しているのはわたしも実感していたのですが、他にミシンや宅配用バイクなどが売れていると聞いてビックリ。

確かに中高時代の友達も「ミシン買ったよー!」とfacebookで見せてくれて、わたしもついつい自分の愛機を自慢しちゃったりして、そんなささやかなことがとても楽しく感じられます。そして宅配用バイクも自宅用に買った友達もいて、それもおかしいw

そんな中でわたしのミシン、最近はますますのお気に入りです。というのもプチ花ちゃんが「このミシン、プレーリードッグに似ているね。花ちゃんとかポピコを思い出すよー」と言ってくれたからです。

 

言われてみれば!

ばしこさんが「プレーリードッグのオシリみたい」とプレゼントしてくれたカップに並べてみると……似ているー!姉妹のようです。カップとミシンだけど。その前に無機物だけどw

プレーリードッグのオシリを思い出させるミシン、当時もハムスターを飼っていたので、知らず知らずのうちにあのモッチリとしたお腹や二の腕を連想できるデザインを選んだのかもしれません。うちはミシンもゲッシだったのか……!

マスク消毒記録

うちの布マスクの消毒方法を備忘録代わりに。

まずっは玄関に蓋つきマスク用お鍋が置いてあります。使い終わったら、そこに入れて蓋をしておきます。

そのお鍋のまま水を入れ火にかけてグラグラ煮沸します。

目安は沸騰してから5分以上です。写真では蓋を取っていますが、実際は蓋したまま。

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そのまま粗熱をとったら洗面器に入れて洗剤を入れて、そのまま30分ぐらい。

面倒な時は洗濯機に入れて洗剤を入れて30分たってから普通に洗濯しています。

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日光に当てられたら当てて乾かして、使う前にスチームアイロンで蒸気をかけて最後の消毒。そんな感じです。

これで足りているかいないかはわかりませんが、ルーチンワークのひとつとして、ちょっぴり実験気分になって楽しんでいます。

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マスク製作所

個室化する前のリビングの風景です。

わたしはマスクを作りつづけ、プチ花ちゃんは行っていない塾の春期講習を自宅学習しています。

最初のほうは親子ともども「2度とないであろう家こもりの長いお休みだから、なにか実りになるようなことをしよう」なぞと勢い込んでおりましたが、1週間、2週間たつうちにだんだんと怠惰になってきました。プチ花ちゃんのほうが同じ時間に起きて、朝の課題をこなしているのでエライ。でも朝のお勉強は基礎だし、しかも要領をつかんできたのでパッとやって午後は好き放題という……。

 

そして小池都知事の「3つの密を避けて」が出てからは、ちょっとふたりの距離が近いかなーと思い、Macを寝室に持ち込んだ代わりにミシンをリビングの机に置いてみました。これはこれで使いやすい!

ミシンを始めてしまうと途中で作りかけのものを動かせなくなるタイミングもあるので、ご飯などテーブルを使う時間までにキリを考えなければいけないのが意外と面倒くさかったのですが、それが解消されました。今まで平たいMacが置いてあったところに、ドーンと立体的なものが置いてあるとビックリしますが、それもまた目に楽し。

マスク缶

寝室を占拠したわたしは、マスクもここに置いています。

正直もちろんうつりたくないという気持ちもあるけど、うつしたくない気持ちのほうが大きい。

バレンタインの時、自分用にオードリーの缶クッキーを買っておいて良かった。当時もコロナが始まりかけていて人混みに行くのがイヤだったのを思い出します。でも、たまたまプチ花ちゃんが学校で怪我をしてしまい休んでいたので、ガラガラの午前中に行くことができて、オードリーも並ばずに買うことができたのでした。

 

缶の中身のマスクはこんな感じです。家の中でマスクしながら運動したりして、そのたびにマスクを付け替えているので何枚も使います。なので、缶に入っているのはこのぐらいですが、マスク専用の洗濯入れの中や万が一に備えてバッグの中にも入っているので合計で12枚ぐらいかな。

もともと布マスクが好きで、毎年、花粉の前になるとminneやcreemaで作家さんからマスクを買うのを楽しみにしていたのと、偶然、内側に使えるトリプルガーゼの生地を持っていたのもラッキーでした。手を動かして、何かができあがるのが、今のわたしにとって、ても嬉しい時間です。

マスクとゴム

自分たちのマスクが一通り作り終わったところで、実家用と浜松の義両親用のマスクに着手し、そちらも出来上がりました。とにかく祈りのように、ここ数日はミシンを使い続けていました。

写真は大きなゲッシさんの両親に送るマスクです。オソロで3種類作ったので、仲良くお散歩に行く時にでも使ってほしい。でも本当に誰が感染しているかわからないので、「届いたからと言ってすぐに『きゃー、どう?お父さん?』なんて言って顔に当てないでくださいね!すぐに洗濯してアイロンしてから使ってくださいね」と一言添えなければならない悲しさよ。一応、スチームアイロンかけて送っているのですが、相手はご老人なので念には念を入れて損はない。

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そしてじゅりがーZさん(さすがの美しい縫製!わたしのマスクがお恥ずかしい)も書いていらっしゃいましたが世の中にゴムがないのです。

しかし救世主が現れました。もともと花粉症のために毎年、複数の手作り作家さんからマスクを購入していたのですが、そのうちのひとりからゴムをお譲りいただくことができたのです。現状、手作りサイトでは「マスク」を出品していはいけない。でも今は本当にマスクが必要な時期だし、何なら文部科学省からマスクが入手しづらい状況を鑑みて小学生は手作りマスクを推奨されてしまった。だったらご自分の持っていらしたゴムを放出します、との心意気でした。ありがたや。

でもゴムって……あっという間になくなる。作りすぎかもしれませんがw

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