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ミシンブーム

ミシンで怪我したのでミシンを嫌いになってほしくないなーと思い、昔つかっていたポピコの噛み跡がたくさんあるカーテン生地を使ってクロスを作ったり、プチ花ちゃんが選んだ布でいっしょに巾着を作ったりしました。

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作るだけでなく、手芸店に行って消えるチャコペン買ったり、プチ花ちゃんチョイスのラメ入りキウイグリーンのミシン糸をボビンに巻きつける作業をしてみたり。

わたしの座右の銘である「大胆にして的外れ、繊細にして無計画」をそのまま体現しているプチ花ちゃんだけに事件が起こった時のトラウマからの脱出法もまた変化球が有効であろうと思っているのですが、効果はまだ暗中模索。でも怖さよりやってみたさのほうが勝っているみたいで、これは大丈夫かな。

 

しかし、時々おこるお裁縫ブームがこんな形で復活するとは思いませんでした。で、わたしはハクスバーナのミシンが欲しくなったりして「いや、今いるこの子を生涯、大事にしないと!」と欲望に震える手を押さえつけています。ふたりして見当外れw

苦しいお裁縫

家庭科の授業中、大怪我をしてしまったプチ花ちゃん……。

この日は病院に行って治療と点滴をされてこんこんと眠っていましたが、とりあえず怪我の原因となったミシンを嫌いにならないように、お裁縫をしてみました。

メンタルが鋼と言われている(わたしにはメンタルがグミとかトコロテンとかスライムのように見えるけど)プチ花ちゃんであっても相当にキツイ出来事だったので、かなりのトラウマを抱えてしまうかもと思っていたけど、誘ってみたら「やるやるー!」と答えてくれたので良かったです。

 

作ったのは、かねてから貯めておいた使用済みの乾燥コーヒー粉を中に入れたピンクッションです。

うん、コーヒーの匂いがわたしの水筒と同じ匂いだねw コーヒー粉の油分で針が錆びなくてちょうどよいそうです。

このブログを書いているのは事件から数日後なのですが、友だちや先生、周囲の心配をよそに1日半で「スポーツ大会に出たいから」「給食が好きなメニューだから」「バレンタインのチョコを配りたいから(もらいたいが本当)」という理由で復帰して驚かれていました。事件がバレンタイン近くで良かったーと心から思いました。気分転換にチョコレートフェアに行ってたくさん試食もさせてもらえたし。親としての仕事は今からが山場ですが、プチ花ちゃんが強くて本当に救われました。あとチョコレートとコーヒー粉にも救われた。

復活の裁縫箱

プチ花ちゃん用に家で使う裁縫箱を作りました。

昔わたしが使っていた裁縫箱にオ・タン・ジャデス(Au Temps Jadis)で買った糸セットを入れたりして、なんとか体裁を整えていくのが楽しい。

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と言うのも学校で家庭科が始まって、授業でこんなに可愛い作品を「お母さんにプレゼント♪」と作ってきてくれたからです。

青林檎のコースターだそうですが、葉っぱが可愛い。雑な女子と言えばの代名詞のようなプチ花ちゃんと思えぬほど、初作品としては意外と細かいところまで凝っていて嬉しい。

「家でもフェルトで工作したい〜!」とウキウキしているし、手芸好き女子になってくれたら、という親の叶えきれなかった悲願のためにクローゼットをひっくり返して昔のお裁縫箱を探してみました。

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18年前ぐらいのものかな?赤くて透き通っているプラスチックが気にいって買ったスヌーピーのお裁縫箱。捨ててなくて良かったー。こういうことがあるから、いろいろと捨てられない。

スヌーピーのリッパーやルーラー、錐はわたしの裁縫箱にないので、まだプチ花ちゃんのところには移動させていませんが、わたしがぼちぼち買い足して戻そうかな。(買いたい、否、探したい欲ですw)

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ダンボーのおうち

昔、何かに取り憑かれたかのようにiPhoneケースを作っていたのを覚えていらっしゃいますでしょうか。

その時に作ったiPhoneケースにダンボーのモバイルバッテリーを入れてみました。布に含まれる甘ったるいピンクが、桃色ダンボーさんの棲家にぴったりな気がします。

それにしても、この布は本当に好き。万華鏡の中を覗いているようで不思議な気持ちになります。代官山のMerceria Pulcinaで買ったのだっけ。最近は布で何かを作る必要性がないので、すっかり布にさわったり模様を愛でたりする時間がなくなっていますが、美しいテキスタイルに久しぶりに埋まってみたい♪

更に続くよお裁縫
だんだん気分が乗ってきて、ミシンをしまうタイミングを逸してしまいました。
とりあえず入り用のものは全て作ったのだけど、名残り惜しい。
というわけで既に作ってあるアイテムの差し色違いなど無意味にカラーバリエーションを展開。でも移動ポケットは「これぞ!」というレシピが見つからず、そのうえネット上に可愛いものがポコポコあるので、作らずに買ってしまっています。落ち着いたらお裁縫上手な人に、作りたい移動ポケットの作り方を教えてもらおう。
さて、今回のお裁縫熱の初期発火させてくれたアイテムはこちらです。フランスの待ち針と針山さん。毎回毎回やり始めるまでが長くて、のってくるとと楽しくてやめられないこの性格には、最初の発火が必要で、たいていはそれは物欲だったりします。物欲あって良かった♪
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「は、針!怖い〜〜〜」
慌てて逃げ出すポピコです。
針怖いよね。わたしも怖い。
そして不器用ゆえ、1日1回は待ち針を指にさして「いったー!」と叫んでいます。なぜこうも粗忽なんだろう……。
栗鼠柄ランチョン
先日からチクチクと作っていたプチ花ちゃんが小学校で使うランチョンマットです。
毎日、日替わりで違うデザインのものを使ったら楽しいかなーと思い、6種類作ってみました。(そのほか、もったいながり屋なので可愛い布を大量に消費できない、6枚も作ってしまえば高学年まで追加で作らなくていいかしら、なんて理由もありますw)
そのランチョンマットにじゅりがーZさんからいただいた栗鼠柄の布を使わせていただきました。
とっても可愛いくてプチ花ちゃんともどもお気に入りです。一番、ナチュラルで大人っぽい感じなので、高学年になっても使えそうです。ありがとうございます!
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「ランチョンマットはツートーンなのね。じゃあ、わたしも」
本当だ!ツートーンだ!しかも下のほうが茶色っぽく見えて色も違う。
ランチョンマット、裏はまた違う布でリバーシブルになっています。じゅりがーさん栗鼠柄の裏はブルーグレーにオフホワイトの細かい水玉の布です。ポピコもお腹の部分が白いから、裏地が違う色とも言えますw
ポピコに齧らせてみたいけど、ちまちま地道に作ったものなので破られたらショックも大きかろうとまだ見せていません。いつか一緒に写真撮れるかな。
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イルカと仲間たち
とうとう明日はプチ花ちゃんの入学式。
ハンカチ&ティッシュを入れる移動ポケットはプチ花ちゃんのチョイスでイルカにしたのですが、何だか気持ちがフワフワと落ち着かず、どんどん貝やヒトデ、魚や水泡を縫いつけてしまいました。
基本、型紙を作ったりミシンで縫ったりが楽しくて、手縫いは苦手なのですが、気を落ち着かせるにはいいのかも。忘れ物しませんよーに。派手に転びませんよーに(わたしが)。はー、ドキドキ。

「え?プチ花お姉ちゃんが小学生?それはずいぶんと賢そうな響き……」
いやいや、ポピコのほうがよほど賢そうな顔をしています。
目尻がキリリとあがった意思の強そうな目。
ちょっと融通がきかなそうなモッサリした鼻。
それでいてユーモアも解しそうなにこやかな口。
わたしにとってプレーリードッグの顔は頭の良い人顔です。ちょっと変わり者の。そして学級委員はロボロフスキーだと思っているw
布洗い
今回作るランチョンマットは3つの違う布とリボンを使うリバーシブル。
しかも6枚、全部ちがう柄♪
しかし、そこで悩みが。違う種類の布を使うとお洗濯した時の伸縮率が違うので、作った時はピン!と張っていても、洗濯して縮んだら大きなシワが寄っちゃうかも。
「だいたいのサイズに布を切ってから水洗いをして、干してからまた型紙あててチャコペンで線引いて切るの大変」とkojutoさんに言ったら呆れられました。「布は買ってきたら、すぐに水通ししちゃいなよ!1mだって2mだってシーツよりか小さいんだから」と言われ、はたと納得。そっか、布ごとか。
というわけで6枚分、合計15枚を超える布を2回にわけてお洗濯。洗った布を干している窓は可愛いし、洋服と違って1枚布はすぐに乾くし、思ったより全然シワにならないし、布を洗うの最高!楽しい!
これから買ってきた布はすぐに洗って、布入れにしまっておこうと思います。kojutoさん、ありがとう!
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「たれている布がありながら、届かないとは無念きわまりない!」
そんなポピコには、手動布たれ機ピピがあなたのご要望にお応えします。
久しぶりに顔の前にたれてきた布に大喜びのポピコ。
すごい勢いで飛びついていました。でも齧られるためにカーテンは新調できないの。ごめんね。今後とも手動布たれ機で我慢してください。
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作業の好き嫌い
そろそろお裁縫を始めましょう、と、いそいそと出してきたお裁縫箱。
ああ、この箱を見ると俄然やる気がわいてきます。お道具、大好き♪
まずは型紙。どうしてランチョンマットのようなシンプルなものにまで型紙を作るんだ、と自分でも思うのですが、この型紙を作り、その裏に作り方のイラストなんぞを書くという手順を踏まえることによって、やっと頭の中にどうやって作るかが組み立てられるという、構造を理解するのが苦手な人間ならではの、ひとつの手段なのです。
とはいえ紙を切るのが好きなので、単純に作業として愛しているところもありますw

「ボビンはどうするの?」
たるんとした糸と写っている、たるんとしたお腹のポピコに、同じくたるんに拍車がかかっているピピが答えますよ。「面倒だけど、巻くわ!」
ああ、単純に作業として憎んでいるボビンの糸巻き。
なんでこんなに簡単なことがわたしにはできないのだろう。自分で巻くわけじゃなくてミシンに巻いてもらうだけなのに、うまくできません。うーむ。最初から糸が巻いてあるボビンは売ってないのか!と調べたら100円均一であるそうです。なんでもある時代だ〜。
お裁縫の季節です
「あの子ももう小学校入学よ。わかっているわよね、ピピ」
寂しそうな背中を見せながら、ぽつりとつぶやくチビプレぬいさん。

「ほら、プチ花お姉ちゃんの小学校のアレ。出しておいたから」
蛇の目ミシンの説明書を出してきてくれる妹ポピコ。
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ふたりとも、ありがとう。わかっていますよ。いますとも。
どどーんとどっさり布を出してきました。布たっぷり。幸せ。
最初はランチョンマットを6枚ばかり作りましょう。
他の袋ものアイテムよりも、直線縫いが長くてミシン下手がごまかせないランチョンマットはまずは越えるべき山。というか、このランチョンマットだけが市販で売っていないサイズで、あとは別に手作りである必要はないので、これさえ越えれば作るも作らないも自由なのが嬉しい。でもきっとお裁縫熱に火がついて作っちゃう気もw
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