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女子にお任せ

休校のまま、プチ花ちゃんの終業式を迎えました。

プチ花ちゃんは、学校で遊ぶ約束をしてきたお友だちと一緒にオセロして工作してお菓子を作って……と家こもりでもできる楽しい遊びをたくさんしていました。面倒見のいい4人姉弟のお姉さんにプチ花ちゃんをお任せして、わたしはお菓子とお茶だけ出して昼寝をしたり、新たに仕入れたガーゼの水通しなどをさせてもらって助かりました。ありがたきは、しっかりした女の子。

今回のガーゼは大きなゲッシさん仕様のマスクを作るためのものです。ちょっとパジャマっぽいかな。でも手触りがとても気持ちいいのです。2011年ぐらいにシャツの素材で作ったほぼ日手帳カバーがあったと思うのですが、少しイメージが似ています。

 

そして前回買った2枚の布をやっと裁断しました。これでマスクが大量生産できる!

周囲には、家こもり中にどんどん溜まっていく情熱を手作りマスクにぶつけているお母さん友達も多いので、出来上がったら交換してもらおう。自分の作ったマスクだけだとイメージが似通ってしまうし、表と裏の組み合わせが想像つくので、こういうのもあったか!という新鮮さがないのです。

しかし、まさかコロナでミシンと親しくなるとは……食に走らないためにも(もう走っているけどw)手を動かして何か作っていこう。そうしよう。

マスクの布

マスク用のガーゼを入手しました♪

使い捨てマスクのみならず、布製マスクの材料であるガーゼやゴムも品不足と聞いていましたが、生地に関してはそんなこともなく、たくさん可愛いものが残っていました。確かにあの切り口が丸くなっているマスク専用ゴムはなかったけど、代替品が売っていたし、なければ普通のゴムでもいいし問題ナシ。

こちらの霧がたちこめている夜明けの森みたいなグレイッシュナイトブルーとてもいいましょうか(自布自賛w)を選んでみました。裏側の二重ガーゼはマスタードです。

 

まずは水通し。布を買ってすぐにやっておくと、のちに個別でやらなくていいので気が楽です。

そしてpipihamで書いておくと「あ、この布はちゃんと水通しをしていたね」と思い出せるのが素晴らしい。もう完全に脳が豆腐のようにヤワヤワになっているので、ブログという外部記憶装置はとっても大事です。

さて、それではフリーの型紙でも探そうかな。なんでも家にいてできる、グウタラには良き時代です。

昔のミシン

家こもり。となってくると、やっぱりミシンが使いたい!

というよりも周囲の友だちがマスク作りたい熱にうなされていて量産しているので、わたしも作ってぜひお手製ガーゼマスク交換がしたい♪中には今から作るのだけど初めて自分専用のミシンを買ったので届くのが楽しみー!という友だちもいて「新しいミシン、素敵」とも人ごとながら到着が待ち遠しいのでした。

新しいミシンもいいし、お母さんから譲り受けたというkojutoさんちのSingerの古いミシンも素敵だし、わたしのように自分で一番好ましい子を選んで使い続け年月が流れた色になっているミシンも愛おしいし、ミシンという存在自体が非常に魅力的なのはなぜなのでしょう。なんだか、みんなその人らしいミシンを選んでいる気がします。

 

とミシンへの気持ちを語ったところで、今日の日記の目的をば。フットコントローラーを電源につなぐプラグ部分の写真とミシンの機種名をpipihamにアップしておくことなのでした。当時、オプションだったフットコントローラーは買わなかったのですが、今になるとあったほうがいいかなーと思い、在庫があるなら探したい。

でも今のミシンの形状や素材、価格帯を見ていると、例え20年前とはいえ昔のミシンの作り方と今のミシンの作り方が違うような気がしています。間にデジタル化をはさんでいるし。そんなわけで、このプラグを使っているフッドペダルをジャノメから取り寄せられるかどうか、大型手芸屋さんで聞くこともあるかな、と思いました。

いつ聞きに行けるか、いつ自分が聞いてみようと思えるのか、行き当たりばったりで生きているのでそのタイミングが読めず、iPhoneの写真に撮っておいても撮影してから時間がたっていると探すのが面倒。pipiham内で検索するのが一番、楽なのです。そんなわけで、プラグです。ミシンって長く使っている人も多そうだから古い部品も備蓄されていそうなイメージがあります。残っていると、いいな。

kindleの袋

最近、ブームになっている小型筐体がkindleです♪

小さくて四角いものを好きになると、すぐにカバーをしたくなります。さらにカバーを気に入ってしまうとそれを守る袋が欲しくなります。過保護です。

そこで作りました、Kindle入れ。プチ花ちゃんといっしょに布から選んで型紙をひいて作る。この感じ、久しぶり。

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わたしが選んだ布はこちらです。

一目瞭然ですが、カバーの青が出てくる時に一番はえる、同色を含む布を選びました。ヒモも明るいブルーを選んで出したりしまったりしてみては喜んでいます。気にいった!(よつばと)

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そしてプチ花ちゃんが作ったのは、こちらです。

カバーの色との組み合わせより、自分が好きな色と、仲良しのお母さんがくれた布というので選んでいました。

チャコペンで印をつけて布を切るのと周囲を処理するジグザク縫いと直線縫いをがんばりました。今度は型紙を作ったりアイロンがけもしてもらおう。楽しかったー。

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ミシンブーム

ミシンで怪我したのでミシンを嫌いになってほしくないなーと思い、昔つかっていたポピコの噛み跡がたくさんあるカーテン生地を使ってクロスを作ったり、プチ花ちゃんが選んだ布でいっしょに巾着を作ったりしました。

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作るだけでなく、手芸店に行って消えるチャコペン買ったり、プチ花ちゃんチョイスのラメ入りキウイグリーンのミシン糸をボビンに巻きつける作業をしてみたり。

わたしの座右の銘である「大胆にして的外れ、繊細にして無計画」をそのまま体現しているプチ花ちゃんだけに事件が起こった時のトラウマからの脱出法もまた変化球が有効であろうと思っているのですが、効果はまだ暗中模索。でも怖さよりやってみたさのほうが勝っているみたいで、これは大丈夫かな。

 

しかし、時々おこるお裁縫ブームがこんな形で復活するとは思いませんでした。で、わたしはハクスバーナのミシンが欲しくなったりして「いや、今いるこの子を生涯、大事にしないと!」と欲望に震える手を押さえつけています。ふたりして見当外れw

苦しいお裁縫

家庭科の授業中、大怪我をしてしまったプチ花ちゃん……。

この日は病院に行って治療と点滴をされてこんこんと眠っていましたが、とりあえず怪我の原因となったミシンを嫌いにならないように、お裁縫をしてみました。

メンタルが鋼と言われている(わたしにはメンタルがグミとかトコロテンとかスライムのように見えるけど)プチ花ちゃんであっても相当にキツイ出来事だったので、かなりのトラウマを抱えてしまうかもと思っていたけど、誘ってみたら「やるやるー!」と答えてくれたので良かったです。

 

作ったのは、かねてから貯めておいた使用済みの乾燥コーヒー粉を中に入れたピンクッションです。

うん、コーヒーの匂いがわたしの水筒と同じ匂いだねw コーヒー粉の油分で針が錆びなくてちょうどよいそうです。

このブログを書いているのは事件から数日後なのですが、友だちや先生、周囲の心配をよそに1日半で「スポーツ大会に出たいから」「給食が好きなメニューだから」「バレンタインのチョコを配りたいから(もらいたいが本当)」という理由で復帰して驚かれていました。事件がバレンタイン近くで良かったーと心から思いました。気分転換にチョコレートフェアに行ってたくさん試食もさせてもらえたし。親としての仕事は今からが山場ですが、プチ花ちゃんが強くて本当に救われました。あとチョコレートとコーヒー粉にも救われた。

復活の裁縫箱

プチ花ちゃん用に家で使う裁縫箱を作りました。

昔わたしが使っていた裁縫箱にオ・タン・ジャデス(Au Temps Jadis)で買った糸セットを入れたりして、なんとか体裁を整えていくのが楽しい。

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と言うのも学校で家庭科が始まって、授業でこんなに可愛い作品を「お母さんにプレゼント♪」と作ってきてくれたからです。

青林檎のコースターだそうですが、葉っぱが可愛い。雑な女子と言えばの代名詞のようなプチ花ちゃんと思えぬほど、初作品としては意外と細かいところまで凝っていて嬉しい。

「家でもフェルトで工作したい〜!」とウキウキしているし、手芸好き女子になってくれたら、という親の叶えきれなかった悲願のためにクローゼットをひっくり返して昔のお裁縫箱を探してみました。

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18年前ぐらいのものかな?赤くて透き通っているプラスチックが気にいって買ったスヌーピーのお裁縫箱。捨ててなくて良かったー。こういうことがあるから、いろいろと捨てられない。

スヌーピーのリッパーやルーラー、錐はわたしの裁縫箱にないので、まだプチ花ちゃんのところには移動させていませんが、わたしがぼちぼち買い足して戻そうかな。(買いたい、否、探したい欲ですw)

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ダンボーのおうち

昔、何かに取り憑かれたかのようにiPhoneケースを作っていたのを覚えていらっしゃいますでしょうか。

その時に作ったiPhoneケースにダンボーのモバイルバッテリーを入れてみました。布に含まれる甘ったるいピンクが、桃色ダンボーさんの棲家にぴったりな気がします。

それにしても、この布は本当に好き。万華鏡の中を覗いているようで不思議な気持ちになります。代官山のMerceria Pulcinaで買ったのだっけ。最近は布で何かを作る必要性がないので、すっかり布にさわったり模様を愛でたりする時間がなくなっていますが、美しいテキスタイルに久しぶりに埋まってみたい♪

更に続くよお裁縫
だんだん気分が乗ってきて、ミシンをしまうタイミングを逸してしまいました。
とりあえず入り用のものは全て作ったのだけど、名残り惜しい。
というわけで既に作ってあるアイテムの差し色違いなど無意味にカラーバリエーションを展開。でも移動ポケットは「これぞ!」というレシピが見つからず、そのうえネット上に可愛いものがポコポコあるので、作らずに買ってしまっています。落ち着いたらお裁縫上手な人に、作りたい移動ポケットの作り方を教えてもらおう。
さて、今回のお裁縫熱の初期発火させてくれたアイテムはこちらです。フランスの待ち針と針山さん。毎回毎回やり始めるまでが長くて、のってくるとと楽しくてやめられないこの性格には、最初の発火が必要で、たいていはそれは物欲だったりします。物欲あって良かった♪
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「は、針!怖い〜〜〜」
慌てて逃げ出すポピコです。
針怖いよね。わたしも怖い。
そして不器用ゆえ、1日1回は待ち針を指にさして「いったー!」と叫んでいます。なぜこうも粗忽なんだろう……。
栗鼠柄ランチョン
先日からチクチクと作っていたプチ花ちゃんが小学校で使うランチョンマットです。
毎日、日替わりで違うデザインのものを使ったら楽しいかなーと思い、6種類作ってみました。(そのほか、もったいながり屋なので可愛い布を大量に消費できない、6枚も作ってしまえば高学年まで追加で作らなくていいかしら、なんて理由もありますw)
そのランチョンマットにじゅりがーZさんからいただいた栗鼠柄の布を使わせていただきました。
とっても可愛いくてプチ花ちゃんともどもお気に入りです。一番、ナチュラルで大人っぽい感じなので、高学年になっても使えそうです。ありがとうございます!
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「ランチョンマットはツートーンなのね。じゃあ、わたしも」
本当だ!ツートーンだ!しかも下のほうが茶色っぽく見えて色も違う。
ランチョンマット、裏はまた違う布でリバーシブルになっています。じゅりがーさん栗鼠柄の裏はブルーグレーにオフホワイトの細かい水玉の布です。ポピコもお腹の部分が白いから、裏地が違う色とも言えますw
ポピコに齧らせてみたいけど、ちまちま地道に作ったものなので破られたらショックも大きかろうとまだ見せていません。いつか一緒に写真撮れるかな。
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