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ポケモン単語帳

ポケモンセンターメガトーキョーで何枚ももらった、ポケモンセンター札幌リニューアルオープン記念のクリアシート。可愛いし絵も綺麗なのだけど、クリアファイルなわけでもなく、下敷きなわけでもない、単なる薄いプラスチックシートなので「使い道がない……でも可愛いくて捨てられない……」というジレンマを抱えてながらもそっと仕舞っておいたら、とうとう思いつきました。

●一部を切り抜いて単語帳の表紙にする!

●残りは波型に切れるクラフトばさみで栞を作る!

捨ててはいないけれど、かといって取り出して見ているわけでもなかったものたちが、日常に使われるものとして机の上に登場してくれて幸せです。惜しむらくは「楽しいねー!可愛いねー!アイディアだねー!」と工作までは喜んでいたのに、その単語帳の中が真っ白なことです。プチ花ちゃんよ、ここに掛け算を書くんじゃなかったのかいー!

和のお教室

お寺でお香と紅のお勉強をしてきました。

写真はプチ花ちゃんの作ったお香です。途中まで先生の見本を見ながら作っていたのですが、前の席に座っている年上の女の子がスライムを作り始めると「あれ?ふざけていいのかな?」と思ったらしく、だんだん軟体動物の様相を帯びてきて、それをまた先生に「面白いわねー」と褒められると調子乗りMAX、とうとうミギーに変体しましたw

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母の高校の近くでもあり、父の祖先のお墓の近くでもある谷中のお寺で行われた和のワークショップ。どんな感じなのだろう?とイメージもわかなかったのですが、入るといきなり卒都婆が建っている、古くて大きなお寺の各部屋で同時並行的にいくつものワークショップが開催されていました。これは本格的!

1回のレッスンが1時間半だったので、プチ花ちゃんを入室させて流れにのったら谷中散歩に洒落込もうかと思っていたのですが、大人が聞いても楽しい知識がいっぱいで、お香も紅も席を立つことはできませんでした。

 

こちらはお香。龍脳、丁子、木香、白檀、桂皮、大茴香などなどを順次、スプーンで量って乳鉢に入れていきます。

ひとつひとつ、粉のままの香りと火をつけた時の香りを比べさせてくれて見学している大人も嬉しい♪また、香料をひとつづつ歴史や効能、どんなところに使われているか教えてくれます。それが通り一辺倒でなくて面白い!先生のキャラとトーク力、大事♪

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相も変わらずHidden Cityから戻ってきていないわたくしとしては、アイテム「乳棒と乳鉢」が出てきただけでタップしそうになりました。そんな母の気持ちも知らず、プチ花ちゃんは丁寧に混ぜていきます。

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練ってこねて丸くして。この辺からだいぶテンションがあがり、先ほどの写真の通りミギーとなっていきます。こねるのが好きなのでとっても嬉しそうでした。

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こちらは紅。

この教室で一緒になった同じ年の女の子と意気投合してランチまでご一緒に。楽しい出会いがありました。予約していたお香の時間が違っていたのだけど、子供たちたっての希望で同じクラスにしてもらいました。席数が決まっているのでキャンセル出て良かった。

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紅の教室もまた息もつかせぬ面白さ。プチ花ちゃんの自主学習のネタに使おうという意図も半分ありましが、忘れたくなくて手帳にメモをとってしまいました。紅の話は日本でひとつしか現存していない紅作りの伊勢半本店さんが教えてくれます。

紅花から採った赤は重ねていくと玉虫色になるのですが、その技術は日本に2人しかいない職人さんの門外不出の技術なのだそうです。作業の場所も女人禁制らしい。素敵。

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塗りすぎ注意!プチ花ちゃんはコッテリ玉虫色になるまで塗っていました。

1クラス1時間半という長丁場でしたが、見学している大人たちも本気にさせる骨太なワークショップに親子ともども大満足。どんどん和ものに足をつっこんでいくプチ花ちゃんがおかしい。

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チョーク握り一丁!

昨日、危惧していた通り、プチ花ちゃんの咳が止まらないので、これ以上悪化せぬよう終日おうち工作DAY。

小学8年生」に付録でついていたチョーク粘土を使って、お寿司のチョークを作っていました。お寿司らしく見えるように色選びやムラにこだわって作ったそうです。

プチ花ちゃんの手に意識を取られながら口からほとばしる、だだ漏れの言葉が不可思議なので、ここに記させてください。「わたし出世します!21世紀に出世いたします!」「お母さん、プチ花ちゃんのこと可愛いよ会社はまだ倒産しない?ねえ、倒産しないよね?」意味はなく、脊髄と口がつながって言葉がでるのがプチ花ちゃんクオリティ。というか我が家クオリティ。

 

工作中のプチ花ちゃん。こねるのが大好きなようです。

家でゆっくりできたお陰か微熱来るか来ないかどっちだー!?という36.9℃という分岐点も無事、平熱よりちょい高め安定の発熱なしにおさまってくれて良かったです。週末は様子見い見い遊ぼう。

お勉強ファイル

大変!プチ花ちゃん、塾の成績が急降下いたしました。わあ、びっくり!普段より30点低いよ!いい時に比べたら50点低いよ!

で、理由はわかっております。「土日は遊びほうける」というのは我が家の方針なので、塾の復習をするとしたら平日しかないわけですが、とにかく宿題に時間がかかる!去年の先生が字に厳しい先生で、もともと字がキレイではないプチ花ちゃんが丁寧に書こうとするととんでもない時間がかかってしまうのです。いや、丁寧に書こうとして面倒くさくなり宙を見つめてボーっとしている時間が8割ぐらい。すんごいひどい時は、3時間かけて3文字しか書けてなくて頭を抱えた日もありました。

そんなわけで宿題がいやでいやで仕方なくなり、泣きながら「宿題やだ。漢字書けない」とグダグダやっているうちに他のことをする時間が全くなくなってしまうという最悪のループ。わたしと遊ぶ時間もないのだから、もちろん塾の復習だってする時間なし。それが半年ぐらい続いての結果がとうとう出てしまったのだと思います。

そんなプチ花ちゃんの時間の使い方をどこかで修正しないといけないなーとは思っていたのですが、このテスト結果を見てプチ花ちゃん本人も大きなゲッシさんもビックリしてくれたようで、即刻家族会議。いろいろ決まった一環の中で、わたしは「この機会に!」とお勉強仕分けファイルを作ってもらいました。

わたしが作ってしまうとつまらないので、ファイルとポケモンの可愛いメモと、同じくポケモンのマスキングテープを用意して自分でファイルを作ってもらいました。このファイルを使いたさに宿題をそそくさと終えるようになるまで、数日もかからなかったです。なんだったんだ、今までの苦労は。梅雨間近なだけに神様からのピカリ!とした10万ボルトの雷だったと思おう。終わり良ければ全て良し♪

 

忙しい母の日

今日も今日とて、予定がたてこんでいるバタバタな日曜日。

まずは朝から友だちと実験教室です。4年生になってクラブ活動が始まったら科学部に入りたいと言っているほどの実験好きなので、機会があれば行かずにはおれません。毎週のように色んな場所でワークショップが開催されていて良かった!今日は印刷の3原色の実験でした。黒いペンのインクの配合を調べてみたりして面白い♪

その後はお友だち家族とランチを一緒に食べてから、午後から別のお友だちとバイオリンのリハーサル。

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その後は、大きなゲッシさんやうちの両親と合流して「母の日」お夕飯でした。

大変おいしいお夕飯をご馳走になったのは嬉しいのですが、プチ花ちゃんが生まれて初めて自発的に作ってくれた、わたしへの母の日のプレゼントが雑すぎて大笑い。

確かに虚礼廃止の我が家。特にプチ花ちゃんのお誕生日以外は何ひとつ祝うこともなく、欲しいものができた時に欲しいものを買ってもらえる権利を有するのだけがお祝いなのですが、このプレゼントは適当にもほどがある!けど、プチ花ちゃんらしくて楽しかったです。肩たたき券、誰からヒントを得たんだろう?たたいてもらったことなぞないのだけどw

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大きすぎた工作

先日、プチ花ちゃんが着手し始めた大型段ボールで街を作るアート作品、ほんの少しづつですが、形になってきています。

そして2年前にkojutoさんと甥っ子くんと一緒に行った21_21 design sightの単位展でゲットした廃材たちが、今ここで役に立とうとしています。

「単位展」の入り口にあった廃材量り売りコーナー。キラキラと美しく、出自のわからぬミステリアスな廃材を前に大興奮して、いろんなものを買ってきてしまったものの「はて?どうしよう?」としまっておいたところ、プチ花ちゃんが工作用引き出しからひっぱりだしてきてくれました。クルンと丸まったカンナで削ったとおぼしきアクリルを雪に見立てるそうです。

娘よ、母の謎の物欲を昇華させてくれてありがとう!調べてみたら、廃材量り売りコーナーは「ナカダイ マテリアル ライブラリー」という、株式会社ナカダイによる「捨てるを使うにデザインする」企画だったようです。ワークショップも「基板でバッジやストラップを作ろう」「LANケーブルを使ってコースターを作ろう」等々、面白そう!

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しかし工作はあまり進んでいません。というのも段ボールが大きすぎて普段は大きなゲッシさんの部屋に置かせてもらっているので、リビングまで持ってくるのが面倒。そしてその大きさゆえ気軽な気持ちで始められず「さあ、やるぞ!」と気合を入れないとできないという面倒。

わたしもプチ花ちゃんもなにせ面倒くさがりなので、始めるまでが大変です。さらに手を動かし始めちゃうと止まらないので、まとまった時間の捻出が必要という、面倒の三連コンボ。ああ、ダメダメだ。春だし眠いし♪春休み、のんびりやろう〜。

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Foil it!

プチ花ちゃんのお友だちが遊びに来たので工作アイテムをご提供。

先日、我が家の工作引き出しが溢れださんばかりにパンパンになっているのに気づいて整理していたら、外国製の工作BOOKが出てきました。型抜きしてある細かいシールを剥がし、その上に好きな色のキラキラシートをあてて転写するという、あまり日本では見かけない工作です。(ただ今、深夜なもので説明する気が薄くてスミマセン)

お友だちは可愛いらしい花や蝶を、プチ花ちゃんは動物をメインに作っていました。で、キツネさんを作っては「フォッコ!これ、ポケモンのフォッコだよね!」と大興奮。XYのスタート3匹のうちの炎ポケモン・フォッコはプチ花ちゃんの大のお気に入りですが、確かにフォッコだからフォックスかもしれない。

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幼稚園の頃はバカの一つ覚えのように「フォッコよ!フォッコの“まもる”(技名)!」と男子の中に混じってポケモンごっこをしていたものですが、今ではもう少しキャラも技名も増えたので、少しは成長したのかな。相変わらず、ポケ友とはポケモンごっこはしていますがw

ちなみに、この工作BOOKの名前は「Foil it!」amazonでも手に入るみたいです。可愛くて楽しいです。

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君の組紐は。

今週末もばたばた予定が入っております。親子参加のスポーツイベント、組紐教室、ホームパーティ。しかし、ご存知の通り、わたしの体調と足が思わしくないので、大きなゲッシさんに2/3をお任せしてしまいました。ありがたい。

さて、そのお任せしてしまったもののひとつ組紐教室です。「君の名は。」にドハマりしているプチ花ちゃん、実は不定期で組紐を習っています。先生たちは伝統のある流派の代表の方や大学の先生なのですが、その全国のお教室の中でも唯一の小学生であるプチ花ちゃんにとても優しくしてくださって、色や糸のことでこだわりを示せば示すほど「素晴らしいわ!」と褒めてくださるので、とても助かります。

 

組紐を作るためのプチ花ちゃんのメモです。

正直、わたしには名称も方法もすべてがちんぷんかんぷんで、紐を編めないのはもちろんのこと、糸を玉(糸まき)に巻きつけるやり方もわかりません。こうして娘は親を追い抜いていくのだなーと思うと実に感慨深いです。

 

何回かかけて、ネックレスを作りました。

わたしのPTA用のネックホルダー、浜松のおばあちゃん用の着物の帯ひも、うちの母用のケータイストラップも編むそうです。長ーい趣味になってくれると嬉しいな。

ちなみにプチ花ちゃん、出来上がり最後のこだわりは、「房をそろえて切らないことで動きを出した」だそうです。伝統工芸に前衛の風!ボサボサなわけではありません。

大きな絵の具

赤いバッグが入っていた段ボールが思った以上に大きかったため、プチ花ちゃんに進呈したら、何やら大きめの工作を始めました。

わたしはなにぶんチマチマした近視眼的なもの作りをするタイプだったので、実はプチ花ちゃんには大きなものを作れる人になってほしいという、そこはかとない希望もあります。段ボールの中にはまって、思う存分アート魂を炸裂しておくれ!

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上の写真では絵筆に持ち替えていますが、もともとは大型ローラーでおおまかな地色を塗っていました。ネイビーブルーの部分は夜空だそうです。

大きな段ボールなので、地に使う色は大量に必要です。そこで普通の絵の具の5倍ぐらい入って300yenという最強にコストパフォーマンスの良いアクリルガッシュを画材屋さんにてゲットしてきました。

文房具屋さんも大好きだけど、美術の材料に囲まれるのはとっても気持ちいいので、時々画材屋さんに行って買い物をするとほっとします。特にわたしも通っていた美大予備校生御用達の画材屋さんに行くと、懐かしさのあまり細胞がぷちぷち震えます。練り消しゴムの匂いを楽しんだり、クロッキー用の食パン見て食べている子いるのかなーとちょっと可笑しくなったり、ソルベックスの赤い三角の容器を買おうか悩んだり。ただ物の売り買いがされているだけでない、受験による緊迫感が当時を思い出しミゾミゾ。そろそろ東京藝大の発表かな。(今はまだ違うけど、潜在的受験生の母は少し緊張w)

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うさこちゃんの朝

先日、亡くなられたディック・ブルーナの食器で今日も朝ごはん。

誰もが通るブルーナさん、大きなゲッシさんは赤ちゃんの頃「ふしぎなたまご」を読んでもらってはゲラゲラ笑っていたそうで、プチ花ちゃんはわたしがお布団から出た姿を見て「パカーンと生まれたー」と大笑いしていました。わたしのブルーナの思い出は、小さな頃、階段の下の三角形の収納場所に小さな頃に読んでいた本が置かれていて、小学生になってからも時々廊下に座り込んではおさるのジョージや大どろぼうホッテンプロッツ、エルマーのぼうけんなぞを取り出して読んでいたのですが、ブルーナの絵本も一緒に出して眺めていたのを覚えています。

ブルーナさんが亡くなってfacebook上では芸大美大日芸の男子友だちたちがこぞってR.I.P.していました。あの研ぎ澄まされた美しい線の先にある優しさとか明るさみたいなものが、デザイン系の尊敬の対象になるのは良くわかります。本当に1ミクロンの狂いも許さないような厳密かつストイックな線でありながら、その醸し出すゆるやかさ健やかさが本当に稀な存在だと思います。わたしが言うのもとても何ですが、ブルーナさんにありがとうと世界中が言っていると思います。

(蛇足ですが、わたしは「R.I.P」という文字を見ると「リップスライム」が浮かび、そこからスライムとリップスでドラクエモンスターの「リップス」の映像が脳内にばばーんとせり上がってきて困ります。くちびるモンスター)