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素晴らしき哉、ライカマウント
とうとう家にやってきました、GXRに装着するライカマウント。
これをつけると、なんとリコーのGXRにPENTAXのレンズをつけることができるようになるです。ああ、これでレンズ庫に眠る数々のレンズたちを起こしてあげられる♪
そして、ずっとずっと小さな一眼デジが欲しかったわたし。
特に激しく気持ちが動かされたカメラは、OLYMPUS PEN E-P2(白×茶革)、PENTAX Q(白)の2つだったのですが、前者はまっこさんが後者はchoiさんが購入されたので、ノドから手が出るほど欲しいFREITAGも友達が持っていてくれれば何故か安心なように、このふたりが買ってくれたなら、わたしは買わなくても大丈夫!と、わけのわからぬ理由で溜飲をさげていたのでした。
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そんなわたしの心の紆余曲折はさておき、ライカマウントを装着したGXRには、大好きなちょっと変わった古いマニュアルレンズをつけてもらいました。
レンズのクラシックな感じがGXRの無骨なデザインと相まって、欲しかったクラシックを模した一眼デジみたいで、本当に可愛いらしい。なでなで。
しかもF1.2の明るくて、ピントが合う範囲が狭い(きっと言い方があるんだと思うのですが、カメラ用語がまったく覚えられなくてw)写り方が非常に気持ちいいです。
ただし、自分でピントを合わせないといけないので、動くプチ花ちゃんやポピコを撮るのは至難の技w
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ただし、グースカ寝ているポピコなら大丈夫。
GXRで撮ったポピコは、オツムにピントがきています。
(他には昨日のシャンチョビトースト1枚目、一昨日のシナモンロールの写真はGXRで撮っています)
実は、他の小型一眼が出た時に「それでもー!どうしても欲しいー!なんなら勝手に買っちゃうー!」と、ならなかったのには理由があります。それはGXRの色味が恐ろしいほど、わたしの好みだったからです。
なんというか、秋っぽい透明感のある、あっさりした色味なのです。そのままの色でもキレイだし、わたしがコテコテと色をいじるのにも最適な主張のない色味で、それはそれは使い勝手良く思っていたのでした。
このポピコも、なんとキレイな色のことか。ライカマウントさん、ありがとう!
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PCは何で打つの
そういえば。最近、使い勝手の良すぎるこのズームレンズばっかり使っている。
ということに気づいて、大好きな50mm単焦点を探してみるも、レンズ庫の中でPENTAXとCANONが入り乱れ、なにがなんだかわからなくなってしまいました。
そこでレンズ庫の主・大きなゲッシさんが探してきてくれたついでに、ふと試し撮りした写真がデータに残っていたのですが、本当にPCばかりしている自分を思い知らされました……。

PCと言えば。プチ花ちゃん、カーソルを動かしたり、左クリックするだけじゃなくて、真ん中のホイールボタンをくりくりして上下にスクロールすることまで覚えてしまいました。ハムハム日記を遊びたい心ってすごい。
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「え?ピピもプチ花ちゃんも手でPCを操作するの?わたしは、お腹よ!」
そんな風にふっくらお腹でキーボードを押したら、いったいどれだけキーが打たれてしまうことやら。即座に長文が打てそうです。速読ならぬ速打。
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*istDとk-5

「あら、そのカメラ、花お姉ちゃんと良く一緒にいた*istDじゃない?」
目ざといね。ポピちゃん!


可愛い花ちゃん写真が撮りたくて買った*istD。
もう壊れてしまって動かないけど、わたしと花ちゃん二人きりの濃密な思い出のつまったカメラなので、やっぱり手放すことはできません。
今はプチ花ちゃんが遊んでいます。両親が常にカメラを手にしているため興味があるらしい。とは言え、テレビに映っているアンパンマンに目は向いちゃっていますがw


*istDとK-5。並べて撮ったけど、パースがつきすぎて大きさの比較ができない意味なし写真。
と、こんなことをして遊んでいたせいで、さらにピピの重篤化が進み、深夜に救急のお世話になったことは昨日に続き想像に難くありません。
熱が出るとテンションがあがって動きまわるピピですが、プチ花ちゃんは親の強権発動をして無理に安静にさせていたため、今日時点で目に見える症状は全て治まっています。とはいえ菌が残っている間は外出禁止が続くのでした。

夢の時間とひきかえに

残念ながら三連休はインフルエンザのために家こもり決定。
でもせっかくの雪。居ても立ってもいられなくなり、プチ花ちゃんがお昼寝したすきを見て大きなゲッシさんに留守をお願いし、雪ふりの空気を味わうお散歩ツアーに出かけました。モコモコにパタゴニアを着込みフライターグにMARK 5Dをつっこんで行ってきまーす!
落ちては水滴になってこぼれていくような淡い雪だけど、それでもキンとした冷たい空気と、音が雪に吸い込まれていくような奇妙な静けさの中を歩くのは楽しい。


より一層、雪の日らしい静寂を楽しもうと近くの公園に行ってきました。誰もいないと思っていたら、ひとり写真を撮っている女の人が。一瞬「ひー、ドッペルゲンガー!?」と恐れ慄きましたが、わたしではありませんでした。あー、良かった。
写真は公園の東屋から撮影した鴨。結局、動物の写真を撮っているとは、普段とまったく変わらない。でもとても楽しい小一時間でした。……と、そんな愉楽と引き換えに、今度はピピのインフルエンザが悪化したことは、想像に難くありません。


「ピピとプチ花ちゃんがインフルエンザなのね!じゃあ、ここは頑張ってポピコが祈祷するわ。キーーーーエーーーーッ!!!!!」
花ちゃんのカーテン齧りはアーティスティックな行為に見えたのですが、ポピコがするとご祈祷に見える不思議。まるで逆転裁判のキャラのような、金田一シリーズに出てきそうな、、、すなわちピピ好みということですw


3連休ひきこもりが決定した時点で妙にソワソワし始めた大きなゲッシさん。小さくて高性能なPENTAXの一眼デジk-5をずっと狙っていたのは知っていたのですが、お見舞いに(どこかで聞いた話)買ってきてくれました。
久しぶりにポツンと小さい一眼デジが置いてあると、とても可愛い。小さめの一眼デジk-mは今コジュートーさんが素敵な写真をたくさん撮ってくれているので、久しぶりに見るサイズです。
MARK 5Dは重ささえ慣れてしまえば素晴らしいカメラなのですが、なにせ大きいのでプチ花ちゃんと一緒のお出かけの時には小さめの一眼デジがいいなーと思っていたので嬉しい。一緒にお出かけしよう。インフルエンザが治ったらね……。

50mmF1.4でアンパンマン撮影

「えー!またクリスマスプレゼント!?んがほっほ!」
アメリペットをつまらせ、サザエさんのようになってしまったサンタポピコ、帽子は後ろにいってしまって見えません。


もともとクリスマスにはPENTAXのK-5を買うのかなーと、うっすら考えていたのですが、大きなゲッシさんの「もう少し待ったほうがいい(したり顔)」というストップがかかり、予ねてから「なぜ、うちにはないんだ……」と毎晩レンズ庫の前に座り込んで泣いていたというCANONマウントの50mm単焦点F.1.4を。(大きなゲッシさんが)買うことにしました。
50mmF1.4といえば、ごくごく普通の初心者レンズなのですが、わたしはわけなく偏愛してやみません。大きなゲッシさんは同じ50mmならF1.2を探したいとか、F2.5のマクロを持っていたりするのですが、でもどうしても花ちゃんを*istDで撮っていた50mmF1.4でプチ花ちゃんやポピコも撮りたいー!と思い、またサンタさんの緊急出動となりました。
というわけで今日は撮影大会。やっぱり、いい、50mmF1.4。マクロのズームレンズに慣れすぎてしまった身には、なかなか難しくなってしまったレンズではありますが、そのうちまたしっくりと相棒になってくれるしょう。嬉しいな、明るい50mm単焦点。


大会と言っても実際撮っていたのはアンパンマン写真w
実家近くの美味しいパン屋で買ってきたアンパンマンのスペア顔なのですが、店主はジャムおじさんに違いない。そしてプチ花ちゃんが残してしまっても、大人が食べて美味しいアンパンマンの顔なのが嬉しい。

はじめての一眼レフたち

大きなゲッシさんが写真特集のBRUTUSを買ってきてくれました。
表紙にもなっている、この子が可愛い。


「わたしも写真の子みたいな写真を撮って!」
こんなに雰囲気のある素敵な写真は撮れませんが、とりあえず両手で食べ物を持っているところだけは同じという意味での「写真の子みたいな」でよろしいでしょうか?


しかし良く見るとポピコが食べているのは食べ物ではなくて、ビーズの丸い玉でした。
口のサイズがあわないので赤ちゃんでいうところの誤飲はなさそうですが、しばらく楽しそうに口もとで遊んでいたので見ていてハラハラ。


写真つながり。今はどちらも使っていないのですが、写真に写っているのが大きなゲッシさんとわたしの1st一眼レフです。もちろんデジカメなんて陰も形もない頃のものです。
左はわたしのCANON A-1、右は大きなゲッシさんのPENTAX ME super。大きなゲッシさんは中学生の時にどうしても一眼レフが欲しくて、頑張ってお小遣いを貯めて買ったものだそうです。
わたしのは大学入学時、写真の授業に必要で学校で買ったカメラです。親からカメラ代をもらった時に「あああっ!このお金、ほかのことに使いっちゃいたい!」と身悶えしたという、購入動機もありがたみも違う出だしでスミマセン。
でも使ってみれば意外に面白かったカメラ。今は二つとも使っていないので、並べて本棚に飾っています。

ここは若いものにまかせて

プチ花ちゃん、机の上にすわってGXRを構えています。さすがカメラ大好きベイビー。そして一眼ばかり見ているので液晶ではなくファインダーを覗いて写真を撮る通っぽいベイビー。でも、ごめん。それレンズ開いてない。というか、その前に机の上にのぼるのは危ないのでやめてください。
カメラを始め機械をいじっているとジーッと見つめて使い方を覚えてしまうのが赤ちゃんクオリティ。でもGXRの電源を入れるところは手で隠して見せてないので、まだできません。CX1はボタンを押して電源を入れていたので、似た形状のGXRも同じだと思っているらしく、いろんなボタンを押していますが残念、GXRは横にスライドさせるタイプの電源なのでした。なんとか、まだだませるw


「プチ花ちゃんの撮影に邪魔だと思ってカーテンを齧っておいたから」
写真は7月上旬のポピコ。
若くて細い。そしてカーテンがまだある!
この頃はまだ遠慮がちだったのかもしれないw

海で風邪菌を消毒するなり

朝になって熱がさがり、体内から風邪菌が一掃された爽快感にひたっていると、大きなゲッシさんが言いました。「こんな日は空気がキレイな場所にいってゆっくりした方がいいんだよ」……本当?というわけで、海です。いや、その前にご覧の通り、肉です。


先日、葉山のパン屋さんに行った時に見つけた洋館のステーキ屋さんに来てみました。「病み上がりには肉がいいよ」本当?w
大きなゲッシさんの主張の真偽はともかくとして、昨日はほとんど何も食べられなかったので肉をがっつり補給したい気分だったし、なによりGXRを使ってみたかったので、ホイホイ一緒に来てしまいました。結局、楽しい気分が一番回復には効くのかも。(本当?)


↑の写真はMARK 5Dですが、↓の写真からがGXRです。
焦げ茶とベージュと灰色の組み合わせが美しい……汚水の蓋です。横にあるのは誰かが捨てたゴミです。すみません。わたし本当にゴミばっかり撮っているなあ。


そして逃げた猫を追いかけて漁師さんたちの休憩所の前で「おいえ(で)ーおいえ(で)ー」と呼ぶプチ花ちゃん。いや、絶対に来ないと思いますよw
GXR、マクロに強いのもピピ好みならば、全体的にどっしりと重たい色の写真が撮れるのも非常に好ましいです。ただ首からぶらさげていると、しゃがんだ時にプチ花ちゃんの顔にカメラが直撃することが判明しました。海にいるという喜びに興奮しきっている時だったので、顔にカメラがゴッツンコしても「あははー」と笑っていましたが、普段だったら泣いていた音でした。気をつけねば。(でも可愛いストラップは、絶対に探します)


「いやー、MARK 5DとかGXRはいいんだけど、この子はどうするつもりなわけ?」
ポピコの鋭いツッコミにどっきり。
今やうちにあるRICOHのコンデジは4台。とうとうバッテリーチャージャー、どれがどれのものなのかわからなくなり印をつけるに至りました。
しかし、ポピコ。CX1にいかにも興味を示しているかのように写っていますが、ほんの一瞬、お鼻をチョコンとつけてくれただけだったのです。それでも決める時は決めてくれるのが素晴らしい。ピントがあっているのがたった1枚しかないけれど、それが可愛いという、優秀というより天才的なモデルプレなのです。

お見舞いの品はGXR

昨夜までは低め安定だと思っていた体調ですが、今日に来てピピ大爆発の巻。熱が出て起き上がることも、ままなりません。三連休なのに、なんてこと!?
寝室で寝ているとプチ花ちゃんが口で「トントントン」と言いながらドアをノックし、だんだんその様子が悲愴感を帯びてきて「トントントンッ!トントントンッ!(半泣き)」になってくるので、安眠はもちろんできず、その上つい中に入れて遊んでしまうので疲労困憊もはなはだしいという、ゆゆしき事態。そこで大きなゲッシさんと一緒にお散歩に出かけてもらいました。
そのお土産がなんとRICOH GXR♪これが一番元気になるでしょ」という大きなゲッシさんの言葉にはうなずくしかありません。とはいえ半身起こすのもキツイ1日だったので大きなゲッシさんが先に楽しんでいましたがw


これがGXRで撮ったポピコ。
口もとを狙ったものの、うっかり手のほうにピントがきちゃっていますが、ものすごいマクロがキレイです。写真はコントラストが強くビビッドな印象ですが、設定をカスタマイズすれば、また違う印象にもなりそうです。カメラについては、いつまでたっても細かい用語が全くわからないので「このダイヤルを合わせて、数字が小さくなるように設定すると、こう写るんだ……」などとチクチクいじって、そのたびに写真をチェックして好みの設定を見つけようと思います。嬉しいな。
でもGXR、RICOHらしいシンプルな無骨さと、THEカメラと言いたくなるいわゆるカメラらしい形がとても愛しいです。元気が出たらプチ花ちゃんを連れてストラップやカバーを探す旅に出よう。

カメラについての二、三の欲望

家で使っているカメラ CANON mark 5Dは大きくて重い。プチ花ちゃんが生まれる前日に大きなゲッシさんが突然買ってきたものなのですが、最初、病院で渡された時には「こんなに大きくて重いカメラは無理!」と思ったものの、今は全く普通に使っています。
にしてもプチ花ちゃんがいつ「抱っこ〜!(泣)」になるかわらない昨今、このカメラを持ち歩くのはさすがに無理。なにせ、むかし良く「黒くてデカいカメラ」よばわりしていた*istDと同サイズのK-mと並べると、これだけの違いがあります。そのうえ一緒に写っているまっこさんのPENと比べると同じ一眼デジとは思えぬこの大きさの違い……。


そこで大きなゲッシさんに「PEN、まっこさんが持ってて可愛いかった。わたしも欲しい!まっこさんが黒だから、わたしは銀で」と色まで勝手に決めて訴えかけてみるも、「可愛いかったのはPENじゃなくて、まっこ(ごめん、家では呼び捨てw)」と軽く一蹴されてしまいました。一理あるんですけどね。いや、PENももちろん可愛いのですがまっこさんが持っていると一層素敵なことは否めない。


すぐイメージで欲しくなってしまうわたしとは違って、大きなゲッシさん内には我が家のカメラ計画がキチンとあるようです。言い換えると己のカメラへの欲望を理論化できているw
「うちはPENTAXとCANONのレンズが佃煮のように保管庫に入っているので、これ以上、他メーカーの一眼は買いません。代わりにこれから出るPENTAX一眼デジの上位機種を買います」
「じゃあ、首からさげられる、小さいのに本格的っぽいカメラが欲しいという、わたしの欲望はいったいどうすればいいの?」と半ギレぎみ聞き返すと「RICOHのGXRにすればいいじゃん」
……いいね、それ!乗った!大きなゲッシさんが何年も使っている、いろいろカスタマイズしてあるGX100みたいに、ビューファインダーもオマケでつけてね!ということで話がまとまりました。ウキウキ。


「そういえば、ピピ。このカメラは?」
はっ!ポパイカメラ!痛いところをついてくるポピちゃんです。
トイでフィルム……つい可愛さにカッとなってお迎えしてしまいましたが、現在の状況下で最もわたしと遠いところにいるカメラな気がします。いつか使える日が来るまで、少々お待ちください。それまで食べちゃわないでね、ポピコさんw