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エスプレッソ色

じゃじゃーん。買ってしまいました。LeicaQのおうちです。

バッグの中にストンと縦に入れられて、カメラを出したり入れたりにストレスが溜まらないカメラバッグを探していたのです。しかもできれば経年が美しい革がいいな、と思っていたら、本当にどストレートに好みのものを見つけてしまいました。

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ユリシーズのsaccoというカメラバッグです。

インターネットで見つけて「もうこれしかない!」と大きなゲッシさんに相談したところ、もちろん大賛成。色もエスプレッソで一致したので、ウキウキと頼んでみました。イラストも可愛い。段ボールは捨てたかったので、このシールだけはがしてほぼ日手帳に貼りました。なんだか手帳にも似合っています。

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全体像はこんな感じ。

ちなみに昨日の日記に写っているバッグの中に入り込んでいます。どこかにわたしの物という目印が欲しいから、どんぐりのスタンプでも押そうかな。油性のスタンプインクで。

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桜とカメラと髪型と

桜が咲き始めたので、プチ花ちゃんと一緒にお花見に行ってきました。

春の空気に浮かれたプチ花ちゃん、こっそりわたしのバッグに落ちている桜の花を入れます。今日のバッグは土屋鞄。そして小さいふもピンク色、手ぬぐいも仙台のお土産にいただいたこけし模様の桜色のものにして気分を盛り上げてみました。

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明日からお祭りが始まる桜並木で一足早く桜見物。

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わたしがバッグにいそいそとLeicaQを詰め込むのを見て、自分もmyカメラを持ってきたプチ花ちゃん。

とても真剣に桜の撮影をしています。全体的な風景も撮りますが、超マクロな写真を撮り始めると止まらないのはわたしと同じw

ちなみにこの後、長い髪をばっさり25cm切りました。美容室に行って最初は「10cmぐらい切ってください」と自分で言っていたので、痛んだところだけカットしてロングヘアのままかと思いきや「終わったよー!」と駆け寄ってくるプチ花ちゃんを見てびっくり。肩ぐらいの長さになっている。元気そうでよくお似合いです。ずいぶんと思い切りました。

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新カメラ出現!

ふと見ると古いリコーGRのケースが置いてありました。

我が家のカメラ遍歴と言えば長らくPENTAXメインのGRがサブ機だったのですが、わたしがなぜか*istD以上の愛を他のPENTAXに持つことができず、CANONのMARK ll 5Dに先祖返りしてしまいました。

そこで、メインが巨デカいMARK ll 5D、サブ機がミラーレスのOM-D、小型機がGRシリーズと、そんな時代がもっとも長く続いておりました。

ケースを見た時に「懐かしい!いい具合に革が馴染んできているな」と思ってフタを開けてみると、そこには……!

 

最新機種のGRが入っておりましたですよ。あはは。

そして写真を撮ってみると、とてもGRらしい美しさ。黒がとても深くて表情があって、シャッターを押しているだけなのに意味ありげな写真が撮れるのはReicaQのよう(笑)そこで思いついたことが。

昔のOlympus Penは「ライカのサブカメラとして使える小型カメラ」というコンセプトだと聞いていたので、ReicaQと似ている設計思想なのは今もPenかと心のどこかで思っていたけれども違う、GRだ。

そう思って考えてみれば、デザインにしてもReicaQはクラシックを捨てて現代的でシンプルな形に進化しているのに対し、Penは昔のPen以上にクラシカルを意識した懐古派で、むしろ進化スタイルは逆走している。浅草でPEN-Fを持っている外人さんがたくさんいて「Hidden City」の登場人物のよう!とウットリしていました。

最初は家で見知らぬGRを見つけて「どわー!」と驚いていたのですが、撮ってみて触ってみてまたいいなあ、と思ってしまいました。GRは好きだな、常に。

浅草写真小旅行

先日、小学校の社会科見学という名のついた、お土産を規定の金額以内で買う浅草めぐりをしたプチ花ちゃん。

その決まった金額内で買ってきてくれたのは、黒字の和風の絵が描かれたボールペン6本セットでした。みんな自分のお菓子やオモチャばかり買っていたのに比べ、親や祖父母やイトコへのお土産を買ってきただけでもエライと言われるプチ花ちゃんですが、本人の中では「あれも欲しかったこれも欲しかった」と欲望がむくむくと湧き上がっていて、もう一度行きたいらしいです。

 

そんなわけで、観光はそっちのけ、すぐ仲見世に突っ込んでいきます。

「どこのお店だっけ」と左右をキョロキョロ。

主な欲望は3つ。

壱・雷おこしを食べてみたい。

弐・金色をした五重塔のミニフィギュアが欲しい。

参・写真を撮りたい。

 

もう被写体だけにおさまってくれないプチ花ちゃんです。

愛機はOLYMPUSのTough、名前の通りそれはタフなのでしょうとも。大きなゲッシさんが海中でイルカを撮る時に使っていた古い機種をお下がりでもらいました。

 

プチ花ちゃんの望みを叶えつつ、わたしも写真日和。

浅草は魅力的な被写体がたくさんあって楽しい。古い昭和なものも寂れているのではなくて、まだ現役感があるのが素晴らしい。

デパートの片隅にあるカツラ売り場にはビックリするような値札がついていて、カツラって高いんだーと思っていたけど、浅草で見るとそんなに高くないんですね。

一度、かぶってみたいというか、ヘアスタイル変える時にどんな印象になるか知ってみたい。いやショートカットに変身もしてみたい。

 

プチ花ちゃんが「浅草に行こう」と言ってくれたおかげで、普段とは違う楽しい写真ツアーができました。

老いては子に従え……なんてことは全然できていませんが、教えてもらうことはだいぶ増えました。

守る布

基本の挙動が粗雑なうえに、バッグの中身が多くごちゃごちゃしているわたし。そして傷つきやすいアルミニウムをまとったLeicaQ。

どう考えても相性が良いとはいえない組み合わせだけど、それでもLeicaQをバッグに入れて一緒にお散歩したいのだから仕方がない。

そこで、バッグに入れる時には、ほかのアイテムから守るカバーを必須としているのですが、きちんと包み込むカメラ専用の本格タイプだと、道端で突然カメラを取り出したくなった時に面倒くさい。なので、さっと出せて、ストンとしまえるカバーが欲しくて、オシャレアルマイトお弁当箱が入っていた底の大きな巾着袋に入れています。

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同じ材質のアルマイトお弁当箱が入っていただけにLeicaQにも似合うような、そんな気がw

布でカバーをしているので日常の動きによる擦り傷ぐらいからは守ってくれそうですが、大きめの衝撃には耐えらそうもないし、布なのバッグの中でグニャグニャになってしまい、カメラをしまいづらくなってしまうことが多々あります。

ので、バッグの中で起立できるカメラケースが欲しい。すぐ取り出せる素敵なやつ。と思っていたら見つけました!そんな壮大な前フリ日記です。いつかお披露目の日を乞うご期待!

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Pがつくカメラ

昨日は食器棚の奥からバターケースを取り出していましたが、今日はカメラ庫の奥からわたしの初号機を見つけてみました。父からもらったOLYMPUS-PEN。

先日のゲーム内カメラ日記に書いた記憶に引っかかる金色のカメラを探していたのですが、探していたカメラの後ろに鎮座しておりました。久しぶりの再会を祝い、レンズケースを外して一番大好きな箇所・レンズ周りのガラスのプチプチを見せながらの記念撮影です。このガラスのプチプチを指でなぞるのが本当に好き。

 

で、もって。本丸であるところの記憶の中の金色カメラは、こちら。全然、金色じゃなーい。の、茶革貼りのPOLAROID SX-70でした。これをどうして金色と分類して記録の脳内棚に収納したのやら。革の色が明るいからかな。動物の毛の色だったら確かに「金」と称されそうではある。キンクマとかキンクマとかキンクマとか。

金色ではなかったけど、夏休み中、自分の写真をチェキで撮ってもらってそれを集めてスタンプラリーにするというイベントに参加したプチ花ちゃん、「クリスマスにはインスタントカメラが欲しい」と言っていたので、これを見せてみようかな。

興味を示すこと間違いなしだけど、フィルムが高い。そして使い続ける気がしない。やっぱりカメラは毎日のように触って、手に馴染んで親しんでこそ楽しいと思っているので、やっぱり今の生活にはデジカメが最高だと思うのです。でもチェキの楽しさはわかる。いろいろ相談してみよう♪

カメラinゲーム

SWITCHでバイオハザードを始めたものの、やはりプチ花ちゃんの学校が始まってからでないと集中できない!

というわけで、ちくちくとiPhoneのアプリで遊んでいるのですが、まだまだ楽しみ続けているのは「Hidden City」です。同じメーカーから出ている、同じシステム、似たような妖しげな世界観のアプリはいっぱいあるのに、Hidden Cityの圧倒的な作り込みと、絶妙なバランスが他の追随を許しません。ゲームディレクターの腕スバラシイ。

そんなHidden Cityに煌びやかなセレブが素敵なカメラを持って登場。西洋のもののけが跋扈する濃霧ただよう影の街に観光に来たのでしょうか。なんと恐ろしく物見高い。そう思ってみてみると、この人ももののけの一人に見えるw

しかし革ストラップ好き、クラシックカメラ風デザインのデジカメ持ちとしては「デスヨネ〜」と握手を求めたい気分です。Hidden Cityには撮影ポイントありすぎだもの。各館の古びた家具を撮っているだけで、1年ぐらいは過ごせそう。問題なのは現実の世界への戻り方がわからないことだけど。(それがゲームの主目的)

 

今度は、その名もカード詐欺師というキャラクター名の男からカメラを見つけるよう依頼がきた!

名前からして「詐欺師」であるこの男の言うことを信じるのも、その手先になるのもどうかと思うのだけど、でもカメラを見つけないと市長が過去を思い出せないと言うのなら仕方あるまい。カメラを見つけようではないか。

 

こちらは大好きな場所のひとつ「アンジェラの公園」

作家アンジェラ・クローリーが屋敷の近くに自分の公園を作り、そこのテーブルに置いたタイプライターで小説を綴っていた、わけですが、そのテーブルがこちらです。このテーブルの散らかりっぷりが他人とは思えないw

それにしても市長のカメラはゴールド×茶色革のツートーン。こちらもゴールド×黒革のツートーン。うちに古いゴールドのカメラはあったかな。カメラ庫を探してみよう!

 

こちらは、同じ会社の違うアプリの広告です。Hidden Cityを始める前に映像で流れたところをパチリ><

カメラを手にしているのに、カメラを探しているという不思議な1ショットになっておりますが、こちらも楽しそう。Hidden Cityの重々しさに比べて、こちらは軽やか〜。

お仕事準備

昨日はあれから仕事に関係あることを友達に取材させてもらったり、今日も出かけにあった知人に食らいついておしゃべりしたり、少しでもいいから喉を開き、脳みそを動かしてから挑むことができました。結果、感触としては大成功。良かった!

調子にのって、そのまま友達と合流しお茶をして、プチ花ちゃん帰宅後はまた別の友達の家に遊びに行かせてもらい、そこにまた合流した家族とお夕飯までご一緒してもらい、夜にはぶっ倒れているという、いと愚かなりな週半ば。

ちなみに「なんで風邪ひいたの?」と聞かれ、「土曜日の夜、薄着で夜まで我慢しちゃって、で、日曜日も出かけたんだけどその時も上着忘れて寒いの我慢して半袖で、あ、プチ花ちゃんにはカーディガンもたせていたんだけどね」という話をしていたら「で、なんで今日も半袖なのよ?夜まで?」と聞かれ、自分の脇の甘さと学習しなさに愕然としました。バッグの中に汎用性の高い薄手の長袖を常備しようかな。忘れそうだけど。

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3写真機で森へ

各自、首から写真機をさげて森の撮影に挑むこと!

なんて誰かに厳命されたわけでもなんでもないのですが、プチ花ちゃんはGXRを、わたしは LeicaQを、大きなゲッシさんはOM-Dという己の愛機をそれぞれ勝手に首から下げて森へとカメラ遠足しに行きました。

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GRX

プチ花ちゃん撮影。蝶は影にさえならなければ逃げないそうです。マクロをずっとミクロと言い続けていたのがおかしかった。ミクロは君であり、わたしだ。

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LeicaQ

双頭の龍のようなシダ。もう少しで開いて、いわゆる見慣れたシダになります。この瞬間が好き。

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LeicaQ

山の桜は、大島桜。ソメイヨシノよりも白い。

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OM-D

大きなゲッシさんが撮影した、いっちょまえなプチ花ちゃん。

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OM-D

つくし。昔は近所の野原にいっぱいはえていたのに、今では全く見かけないのが寂しい可愛い。思えばもう野原がない。あっても公園。土の筆という漢字も大好き。

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カメラ小学生

連日のLeica夢中モードを見て心を動かされぬプチ花ちゃんではありません。

「わたしも写真が撮りたい!」

でしょうとも。でしょうとも。そこで大きなゲッシさんがプチ花ちゃんに「使っていいよ」と言ってくれた衝撃・水に強いヘビーデューティなカメラを持参してお花見に行ってきました。今年の桜は神田川沿いで満喫。桜は本当に心を浮き立ててくれて好き。

しかし、ここで問題が。プチ花ちゃんがカメラを手放さなくなり、とうとう被写体不在の家族となりました。これもまた必然なのかもしれませんがw

 

大きなゲッシさんの海用カメラを借りて桜の撮影を楽しんだプチ花ちゃんでしたが、わたしは先回りして、その言葉の裏に潜む本人も気づいていないであろう深層物欲を推測します。

「写真が撮りたい」それはつまり、もしわたしだったら……「カメラが欲しい」だし、なんなら「わたし専用のカメラが欲しい」だし、もっと言えば「お母さんやお父さんのような首からストラップでかけられる一眼デジ(風)のわたしのカメラが欲しい」に違いない。と、勝手に結論づけ、大きなゲッシさんに交渉して、RICHOのGRXをプチ花ちゃん用にプレゼントしてもらうことにしました。

案の定、とっても喜んでくれて嬉しい。しかし、その裏で進行するわたしの陰謀(野望)は止まらない!