<< September 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
金魚印の羊羹

おばあちゃんちに遊びに行くと、いただきもののお菓子を集め、アソートセットのように箱に入れてお土産にしてくれます。

そんな箱の中から、あまり意識せずに手につかんだ小さな羊羹をもぐもぐ食べていたら「お、おいしい!」捨ててあったパッケージを見ると「そりゃおいしいでしょうな」の「とらや」です。

次からは、そこらにある適当な飲み物を飲みながらではなく、ちゃんとお茶淹れていただます。とらやの羊羹、黒糖が大好き♪

まじめなアイス

本日は夕方から電車に乗ってプチ花ちゃんの歯医者さんに行かねばなりません。

そんなわけで宿題はさっさと終えてもらわないと困る!ちょっぴり懐かしい場所なので、きっとお夕飯はそこで食べたくなるはず。そこで宿題のお供はフザけずまじめにやって欲しいという願いを込めて、まじめなおかし「ミレービスケット」のアイスクリームでした。

……なのですが、蓋を開けるとアイスにビスケットがグサグサ刺さっているという意外にもおおらかな風景が広がり「これはまじめなのか!?むしろプチ花ちゃんとシンクロしている」と、おかしくなりました。いやでも、やはりこの可愛さはまじめかも。真顔のロボロフスキーハムスターが「こんなアイスクリームを作ってきまちた」と少し小鼻を広げて持ってきてほしい。

13m.jpg

うっかり外ごはん

「丘の家のジェーン」のお陰で、朝からお夕飯を仕込んでみました。

ラムとえのき茸とにんじんのカレーと、サツマイモと長葱と鶏肉の煮込みです。煮物とお魚の粕漬けを焼いて、カレーは冷蔵庫で明日まで寝かせてこれで今日明日はバッチリ。珍しく週末なのに家でご飯を食べるなんて、わたしったらなんて丘の家のジェーン!と思っていたのですが……

2m.jpg

 

うっかりおばあちゃんを誘って大きなゲッシさんにクルマを出してもらってお出かけしたところ、そのまま大好きなレストランに流れこんでしまいました。

わたしが育った場所で、大きなゲッシさんのお友だち家族がバルを開いたのですが、開店当初から我が家の大のお気に入り。あいそうで他ではないメニューがたくさん。写真はいろんな燻製の盛り合わせです。美しくて、おいしい。

2m2.jpg

 

プチ花ちゃんの愛するフライドポテト。他に頼んだハンバーグにもスペアリブにもフライドポテトがついてきたので、今度から単品で頼むのをやめよう。忘れてたw

そんなわけでジェーンのご飯は手つかずとなりましたが、また明日明後日でいただこう。冷蔵庫、大活躍!

そういえば、明治時代に書かれた丘の家のジェーンに冷蔵庫が出てきてびっくりしました。どうやら1803年(享和3年・江戸時代・天皇は光格天皇。江戸幕府将軍は徳川家斉)にアメリカの豪農が氷を使ってものを冷やす「冷蔵庫」なるものを発明していたそうです。昔の人、えらい。

2m3.jpg

ジェーンの台所

さーて。プチ花ちゃんの夏休み中はどことなく整頓されていないキッチンや家に目をつむってダラけていましたが、そろそろ多少は家のことをきちんとしなければ!

そして涼しい夏の日が続いたので何かとふたりでお出かけしては外食も多く、家でちゃんとご飯を作る習慣も取り戻さなくては!

そんな時に頼りになるのが何度もpipihamに登場してきた「丘の家のジェーン」です。

トロントの大邸宅に住みながらも嫉妬深い祖母に常に上からバカにされ続けている何もできず自信もないジェーンが、別居している生きていることすら知らされていなかった父の住む島に行って、家選びから始まって料理を覚え、人とのつきあいを覚え、生活のすべができるようになって強くなるという話なのですが、んもー、ジェーンは読んでいてビックリするほどの精神的な虐待を受けています。

母には独占欲が強く嫉妬深い祖母がついていて、父にも同じように甘く支配的な父の姉がついていて、そのふたりの策略によって両親は別居中なのですが、別れさせたいふたりにとってジェーンは壊してしまいたい「かすがい」。よって両者のジェーンへの口撃が凄まじい。

とにかくジェーンが自分を愚かだと思うように思うように、祖母は高圧的に、伯母は甘ったるい口調で侮辱してきます。トロントにいても、プリンスエドワード島にいてもめんどくさい物の怪が憑いてまわる可哀想なジェーン。でも負けてないのが気持ちいい。ジェーンもまた媚びない自由な性格だけに、「なんでおばあさまはわたし愛してくれないのかしら……」なんて、しおらしい考えは微塵もなく、目の前で心の扉をこの上なく礼儀正しい様子で閉めるような態度なので心配ないのが素晴らしいです。

1m.jpg

 

しまった。久しぶりに読み直してみて、祖母(母の母)と伯母(父の姉)の小さい子に対する態度とは思えぬ仕打ちにビックリしてしまい、ジェーンの家事にまつわる話を書くのを忘れてしまいました。

「わたし、台所が好きだわ」

ジェーンのセリフです。わたしも好きです。夏休みは掃除する気になれないけど、今日からすっきりさせます!モンゴメリが活躍していたのは明治時代だそうですが、日本の昭和の台所も大好き。

戦いしか頭にないプチ花ちゃんに「赤毛のアン」はまだ渡してないのですが、今度読んでもらって感想を聞いてみよう。命を賭した戦いはないし、妖怪もモンスターも不思議な事件も出てこないからなー、どんな感想をもらえるやら。楽しみです。

1m2.jpg

和菓子の世界

大きなゲッシさんからのお土産です。お洋服ブランドの新店舗オープニングパーティのお土産だそうなのですが、「御目出糖」というおめでたい和菓子というのが何とも面白くてしゃれが効いている。しかも幸せな味。

食が細く好き嫌いのあるプチ花ちゃんを鍛えようと、3時のおやつは甘いものではなく軽食を食べてもらっています。ここ最近だと塩バターロールにソーセージをはさんでチーズをとろけさせたホットドック、しらす干しと枝豆のおにぎり、ひき肉とにんじんと玉ねぎを混ぜた茶色い甘辛おにぎり、豚肉カリカリ焼きホットサンド……でも時々は甘い炭水化物も入れ込みます。中でもお気に入りは和菓子屋さんのみたらし団子です。

みたらし団子を買いに和菓子屋さんへ行くたびに、季節感のある瑞々しい生菓子を見て「和菓子に入門してみたい♪」と思ってしまうのですが、どうにも敷居が高い。季節のお菓子を背景や謂れを調べながらいただいてみたいけれど、やり始めるとコンプリートしないと気がすまないので、茶道とも絡んで無限に広がっている和菓子の世界にクラクラします。なんて思いながら、美味しい御目出糖をぱくぱく。

29m.jpg

プチ花めし

プチ花ちゃんがお夕飯の肉巻きを作ってくれたのですが、フライパンが焦げつきます。

以前、確かにちょっと素敵な鉄製のフライパンを買ったりなんぞもしたのですが、うまく使いこなせず(涙)そこで大きなゲッシさんの指導に従い、我が家ではフライパンは激安いテフロンのフライパンを買って、テフロンがはげて焦げつき始めたら捨ててまた安いのを買って、という使い捨てルールとなっています。

とはいえ「焦げ始めたなー」と思って大きめのスーパーで探しても、お誂え向きに安いフライパンが見つかるわけでもなく、また見つかっても大きい荷物を持って帰るのがおっくうだったりと、年に1度も買い換えないことになり、フライパンが焦げやすい状態なのをだましだまし使っていました。

が、まだフライ返しの力加減が難しいプチ花ちゃんにとっては危ないので、焼いているものがするりと弱い力でひっくり返せるおニューフライパンをゲットしました。セールでなんと650円♪これぞ我が家のコンセプトにぴったりなフライパン。

 

プチ花ちゃんが作ってくれたのは肉の野菜巻きです。

にんじん、アスパラガス、長芋、エノキダケを薄い豚肉で巻いてバットの上で片栗粉ぱたぱた。フライパンで焼き焼き。そこに濃口醤油とお砂糖とみりんで作った甘辛しょうゆタレをくわえて、できあがり。美味しかったです。プチ花ちゃん、ありがとう!

28m.jpg

いつもミニトマト

「ふるさと納税でいっぱい来たからどうぞ」と美味しいミニトマトをいただいた時に、「最近、トマトをおやつ代わりにつまんでいるのー」と聞いて、細くて綺麗な人の秘密はここにあるのか!と思ってふと考えてみれば、大きなゲッシさんもそうでしたw

そんなわけで冷蔵庫に常に入っている大きなゲッシさん用のミニトマトをぱくりといただいみると、黄色いのが甘い!果物みたい!もともとトマトはあまり好きではないので、トマトらしい味にこだわる必要はなし。これからは黄色やオレンジの甘いミニトマトを常備しようと思います。飽きるまで♪

26m.jpg

金のかまぼこ

プチ花ちゃんが作ったかまぼこを、ドラクエで言うところの我が城の家宝「金のかまぼこ入れ」に恐れ多くもセットしてみました。なんというゴージャス仕様の手作りかまぼこさん。容れ物が良いと、プチ花ちゃんのかまぼこも海の荒波をイメージしたあえてのワイルドなタッチに見え……ないかな?(笑)

14m2.jpg

 

そしてお昼はかまぼこを入れたおうどんをご所望されたので、自分でかまぼこを切ってトッピングもお任せしました。

そういえばプチ花ちゃん、数年前にかまぼこと竹輪を自分で作ったことで大好きになり、小学校でオクラを作って以来大好きになったのでした。自分で作ってみると好きになる魔法。苦手なものを今度いっしょに育ててみようかな。かまぼこもオクラも食べず嫌いからの0スタートだったけど、嫌いなものはどうだろうw

14m3.jpg

肉にも野菜にも

最強のタレを作ってくれました。大きなゲッシさんが、ではなく、ボトルが、というか、糀が、そして甘いお醤油が。

作ってくれたのは「糀の実」という、醤油のコクを増すという米・大麦・小麦・大豆4種の糀が入ったボトルです。そこにただでさえコクのある富士菊醤油を入れてシャカシャカすることによって、とても濃い深みのある味のタレができるのです。ああ、富士菊醤油、2本注文しておいて良かった♪

この糀の実醤油を焼いたお肉や野菜にからませるだけで美味しいご飯のできあがり。しかもタレなのに栄養素たっぷりというオマケつき。クセになりそうです。

31m.jpg

お礼のキャンデー

プチ花ちゃんが幼稚園から通っていた体操教室をやめることになりました。小学校が違う、幼稚園の友だち達と毎週会えるのはプチ花ちゃんも楽しかったようなのですが、最近、体力がなくなってきてしんどくなってきたそうで、泣く泣く退会することに決定しました。さして真面目にやっていたわけではないけれど、違う小学校のお母さん友だちと会えるのはわたしも楽しみだったし、終わった後のお菓子パーティがとても楽しそうだったので、胸がちくちく。

なので一緒にやめるお友だちと連名でみんなに「ありがとう」キャンディをプレゼントすることにしました。

18m.jpg

 

写真には全く写ってはいませんが(涙)キャンディに「ありがとう」「謝謝」「GRACIAS」「THANK YOU」「고마워」と書いてあります。カラーも可愛いし、味も美味しいし最高です。ただ、キャンデーを買ってきた帰り道、突然ふってきた豪雨にプチ花ちゃんが足をすべらせてしまい、自分の分のケースの蓋にベコッと凹みができてしまったのは残念だけど、怪我なくて良かったー。

教室が終わったぐらいの時間にまたお菓子持って遊びに行こう〜♪

18m2.jpg