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アニメのお鍋

料理が煮詰まってきました。そう、比喩的な意味で。

夕方になってくると冷蔵庫および冷凍庫にあるもので「何を作ろうかな」または「何を作ってもらおうかな」と考えるわけですが、これが最近になってダレてきているのか考えるのが面倒くさい。

お魚の切り身ひとつとってもプチ花ちゃんの好みは香草パン粉焼きや照り焼きだけど、バリエーションをつけようとムニエルやピカタにして工夫すると、反応は今ひとつ。だんだん食べられる量もバリエーションも増えてはいるけれども、ものっそい少食なプチ花ちゃん、運動もしていないから食べさせるのに一苦労です。

そんなプチ花ちゃん、『デュラララ!!』を見ながら叫びました。「このお鍋うちと同じじゃない!? ポトフかな?美味しそう!」と。話の流れでは「お鍋」みたいですが、ソーセージが入っているとポトフに見えるw

 

そんなわけで、今日のお夕飯は3日前から仕込んでおいた塩豚ブロックを使ってポトフです。

しまった、お鍋の手前と向こうをひっくり返して配置すれば、アニメのお鍋と似た配置になったのに!

そんな後悔をしつつも塩豚と野菜の滋味があふれでたスープを美味しくいただきました。プチ花ちゃんも大好きなメニューなので、デュラララ!!ありがとう!義理の妹ちゃんがホームパーティに作ってきてくれてからというもののハマっている高山なおみさんの塩豚スープ(の、いろいろリメイク)最高です!

 

●今日の古布:45L×1 from 洗面所クローゼット

だいじなもの

小さく少しづつ家の中でもモノを移動して違う使い方をしてみたり、使っていなかったものを再利用したり、新しい発見がある中で、今後はあまり必要でなさそうなものが出てきたので、少しづつモノを処分していっています。

そんな中でも絶対に手放したくないものが、このキャニスター。27年前に目黒通りの家具屋さんams & tableで買ったもので、毎日きちんと出番がある大事なカワイコさんです。ボロボロだし丁寧に扱ったりしていないのに歪みも発生せずストレスなく使えているし、これからもずっと使っていきたいです。

隣りにあるカップも同じぐらいの時にプランタン銀座で買ったものです。最後の一個でヒビが入っているけど、普通に使い続けています。できれば割れないでほしい。水がもれるような壊れ方だとペン立てとかで取っておけるから。

 

中を開けるとこんな感じ。写真を見てしみじみ思うのは、これを蚤の市で見つけてデザインが気に入っても、状態を見てきっと買わないだろうなーということです。ペンキがはげていようとも、缶が歪んでいようとも、自分が育ててきたものだと思うと全然平気という不思議。

キャニスターの写真を撮っていることからもわかるとおり、今日はキッチンを整理しました。処分の基準は2009年に引っ越してから一度も使っていないもの。2009年に引っ越してきて、2014年に大々的なモノ捨てをしたのですが、それを超えても使ってないとあれば、きっともういらない。基本、わたしと大きなゲッシさんは長い長い一人暮らしのすえ結婚している上に、どちらも調理器具が好きだったので、かぶって同じものを持っていたのです。主にそれを捨てました。

それでも処分を逃れたものは災害系・家こもり系。例えば卓上コンロは今IHしか使っていませんが、カセットコンロが2つあります。でも万が一どちらか壊れてしまった時のことを考えてしまって捨てられなかったー。逡巡しつつも進んでいます、モノ捨て。

 

●今日の捨て:45L×1 from キッチン

おひるごはーんず

毎日、お昼ご飯を載せると言っていましたが、やっぱり無理だった!

でも一部のお昼ご飯の写真は撮ってあるので、一挙に放出してみます。

塩豚スープご飯。これはもう冷蔵庫の在庫がギリギリの日で、そろそろさらって全部使いきっちゃおうという意気込みを感じます。

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大きなゲッシさんは13時スタートのZOOM会議が多めなので、それに合わせてお昼ご飯を食べます。すなわち、正午に食べることになるので、10時に起きるわたしたちは朝ごはんの後、即お昼ご飯になります。

そこで今ひとつお腹が減らずヤル気が起こらない時には、大きなゲッシさんの特製オムライズをご所望します。

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大きなゲッシさんの時間がなくて、わたしのヤル気がない時にはプチ花ちゃんの出番です!

ホットケーキを焼いてくれました。すんごく美味しいし、ありがたい♪

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なんちゃって魯肉飯と新玉ねぎサラダ。

わたし作。だいたいご飯でおつゆとサラダがついている時はわたし作。

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時々は賞味期限ギリギリのレトルト食品消費デー♪(トマトソースのほうが少し切れていたw)

コロナになる前にも大型台風などの災害対策に缶詰やレトルト食品を買ってあったので、お昼ご飯を作るのが、または献立を考えるのが非常に面倒な時、食材が本気でなくなった時に使っています。

あーーー、焼肉屋さんに行きたいなーーー!

クッキーとパン

さて、今日のクッキーリベンジ、写真のようにまずまずの成功を収めました。

良かった〜。溶けてない。ジャバ ザ ハットみたいになっていない。クッキーの原型をとどめているー♪

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クッキーの成功に気を良くしたプチ花ちゃん、なんとネットに載っていた記事を読んでお昼ご飯を作ってくれることになりました。ホットケーキミックスを使ったソーセージロールなのですが、あえてホットケーキミックスも1から作るのがプチ花ちゃん流だそうです。

200gの自家製ホットケーキミックスを作るために、薄力粉160g、砂糖35g、ベーキンパウダー5gをボウルに入れてかき混ぜます。

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こねて、ちぎって

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細長い棒状にしたら、ソーセージに巻きつけます。

他にもベーコンとチーズ入りの丸パンや、化石の形をしたパンを作っていました。工作をしている時のように楽しいそうで、お手伝いとは思えない!毎日作りたい!と幸せそうにこねていました。確かにプチ花ちゃんの愛してやまないスライムやスクイーズ、粘土みたいな感触!そしてクッキーのようにさほど時間を気にしなくてもいいので、これは楽しいかも。

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卵を塗って、オーブン180度で10分間。

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はい、できあがり。アツアツで、生地が甘くて、具のしょっぱいものと合っていて美味しかったです。

できれば、そのあとのお片づけもお願いできれば……と思うのですが、まずは作ってもらえるのだけでありがたい。これからも作ってもらおう〜。

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紙入りクッキー

プチ花ちゃん、休校2ヶ月目にしてやっと念願のクッキーを焼きました。

ずっとずっと「ひとりでクッキーが焼きたい」と言っていたのですが、お菓子作りが好きな大きなゲッシさんが「じゃあ、栗の渋皮煮のパウンドケーキをいっしょに作ろう!」「プリンを作るから手伝って!」と微妙にプチ花ちゃんのオーダーとは違う形で望みを中途半端に昇華させていました。ですが、ケーキやプリン作りでは得られない何かがクッキーにはあるようで、満を持して、とうとうクッキーのレシピが載っている本と材料を渡してみました。

休校になるかもしれない、という噂を聞いたその日に無塩のカルピスバターとクッキー用の粉を富澤商店で買ってあったのです。2ヶ月間も出しそびれていてごめん。

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お望み通り「ひとりで」「クッキー作り」を頑張るプチ花ちゃん。

「あああー、泡立て器にバターがたまるー」とお箸でかき出しています。電動のほうが良かったのでは……とは言えない。

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誰の助けも借りずに頑張って作った生地、半分はアイスボックスクッキーに、

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半分は型抜き+キャンディーで宝石クッキーを作ろうと企んでいます。

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しかーーーーーーし!現実は甘くなかった。

出来上がりは生地がビローーーンと溶けてペッタンコ。わかります。わたしも何回かなったことがあります。原因は途中でバターが溶けているからとも言われていますが、確かに初めてのひとりで作るクッキー、どのタイミングでもバターが溶けてもおかしくない。こねくりまわすの大好きだしw

「あらあら」と思っていたら、そこは挽回が得意なプチ花ちゃん。熱々の時にクルリとまいて中に紙を入れてフォーチュンクッキーにしていました。ふてくされず機転を効かせてエライ!そしてフォーチュンクッキーの存在を教えてくれたポケ森ありがとう!おやすみ中だけど。また明日、今度はいっしょに作ろうね!

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家のこと色々

朝、facebookで友達がシェアしていた、幼児がする衛生的ではないこと・効率的ではないこと(例えば手洗い推奨の昨今だけに手を洗うシーン:ハンドソープの泡を吹き飛ばしながら何度もポンプを押しめちゃくちゃ出すけど洗うのは1秒で濡れた手はズボンでふく等)を大人がやってみました外国のあるある動画なのですが、本当に家が美しい。大理石の洗面所には何ひとつアイテムが出ていなくて、ものすごくスッキリ。思わず感嘆のため息をもらしてしまいました。

そんなわけで急遽、大掃除を決行!うちの洗面所は古いマンションらしく壁全面が鏡張りで横幅全体が洗面台という大掃除をするには気合が必要な場所で、いつも「新しいコンパクトな洗面台を入れて余ったスペースに巨大な収納を作る!リフォームする!」と息巻いているのですが、いまだ実現せず。でも綺麗にしていれば美しい場所ではあるので、頑張ってみました。

そんなわたしの相棒はウタマロ!ですが、ウタマロさんひとりでの撮影では寂しいかろうと、お気に入りのお掃除グッズも一緒に登場させてみました。水の激落ちくんとオキシクリーンですが、どちらもあんまり消毒とは関係がありません。

 

ついでに、キッチンのコップをひとりひとり専用のものにしてみました。今までは、コップはひとつ。それを使っていたのはプチ花ちゃんのみで、わたしも大きなゲッシさんも手で水をすくっていました。原始人w

ですが、今は手洗いとうがいが必須項目。全員、違う色のコップで専用にしようと、プチ花ちゃんのお友達が遊びに来た時に使っていたプラスチックコップをそれぞれの歯ブラシ横に配置してみました。いい!すごくいい!

このコップは2011年の震災後、浜松に疎開していた時にウォルマート&西友で購入したものです。1個1個色が違うので誰のだか区別がつきやすい上にプラスチックなので割れる心配がなく使いやすかったのですが、小学校中学年以降は普通にガラスのコップを使っていたのであまり出番がなくなっていたのでした。こういうことがあるからお気に入りは捨てられない。

 

一応、わたしなりに洗面所をピカピカにして洗面所から出ると、なんとプチ花ちゃんがお昼ごはんを作っていてくれましたー!香りはしていたので、大きなゲッシさんが作ってくれていると思っていたら、台に乗ったプチ花ちゃんがせっせとクッキングアプリの動画を観ながらお料理中。素晴らしい。

わたしに調味料の場所ひとつ聞くことなく、火の加減がわからなくなることもなく、玉ねぎは涙が出るから切らないとゴネることもなく、ひとりで頑張っていました。近くにいないほうがいいんだな、きっと。

 

作ってくれたのは、真のヌードル対決のメニューでした。

チャーハンだけど、チキンラーメン入り。『天気の子』でポテトチップス入りのチャーハンを見て憧れていたそうなのですが、ちょうど今はなかったので、チキンラーメンに代打を頼んだようです。正解!

天気の子チャーハンの作り方を料理アプリの動画で観ながら作っていたので、チャーハンの出来自体がよく、とっても美味しかったです。ありがとう!

休校クッキング

プチ花ちゃん、先日のヌードル対決には「このメニューで参加する気はない」とのことですが、「あさイチ」のクッキングで海苔と桜海老のパスタを見て、わたしと一緒にランチを作ってみました。

桜海老は、このあいだお好み焼きを食べた時に使い切ってしまったので、代わりにジャコを使ってみました。今はあまりスーパーマーケットに行けないので、あれがないこれがないと作れないという発想は捨てて、すべて代替品でどうにか!

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はたして♪美味しいパスタが出来上がりました。ジャコとちぎった海苔と青のりとバターと醤油だったかな。大人のパスタにだけ、上にちょこんと自家製昆布と梅の佃煮をのせたのもアクセントになって良かったです。

最近、出汁を昆布でとっているのですが、残ったツヤツヤで四角い昆布がもったいない。捨てるのが忍びない。というわけで何日か分を溜めた昆布を千切りにして多めの水とお酒と醤油と味醂とお砂糖で煮ます。煮詰まって昆布が見えてきたら梅干を投入。中でグズグズにくずして昆布に絡めながらさらに煮詰めるとできあがりです。梅も蜂蜜入りの甘いタイプを使っているせいか酸味が少なくて食べやすいです。保存食がどんどん貯まっていきますが、プリンスエドワード島というよりおばあちゃんの知恵袋風w

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麺対決!

テレワーク中の大きなゲッシさん、1日3食を家で食べていますが、3/5ぐらいご飯を作ってくれています。ずっと奥で会議や打ち合わせをしているので良い気分転換になるそうです。ありがたし!

ただ作るものがいちいち凝っている……。facebookにいる料理人のお友だちから家でも作れる美味しそうなレシピを各ジャンルで聞いてきては試してくれるので、なんというか、わたしの家庭料理が貧相に見えてしまうではないかー!

そんな大きなゲッシさん作のランチはミルクを使わないカルボナーラ。オリーブオイルを完全に乳化させることによってミルクを使わないでも十分コクが出るそうで、そりゃあもう美味しかったのですが、乳製品好きとしては使ってくれても構わなくてよ。

 

そんなこんなんで、麺対決!

わたしも翌日のランチに普通のソース焼きそばを作るわけにはいかない気分になってしまいました。そこで焼きそばパックの麺だけ使って、あんかけ堅焼きそばにアレンジ。麺がカリカリしてて美味しかった。

普通のソース焼きそばも大好きだけど、時々はこうして食べてもいいかも。具はこっちのほうが多く摂れるかな。

今度はプチ花ちゃんも麺対決に参加したいと言っていたのでお願いしてみよう。構想を聞いてみたらチャーハンの具にチキンラーメンをくだいてトッピングと言っていました。天気の子!

保存調味料瓶

「丘の家のジェーン」好きとして、いつかは保存食を作ってみたいという欲望は抱きながらも、冷蔵庫が小さい(というか保存瓶ゾーンが栗の渋皮煮に占領されている)、作っても外食好きなわたしが1瓶ちゃんと使いきれるだろうか、という懸念もあって手をつけていなかったのですが、ここまで家こもりしていると、もう気分はすっかり気分は冬のプリンスエドワード島暮らし。

まずは調味料に手をつけてみました。

くだいた香菜を同量程度のお醤油に漬け込むだけの、その名も香菜醤油。この素晴らしく簡単で、異国風味と親しみやすさを兼ね備える調味料は、平野レミさんのレシピです。 チャーハンにかけても、ソテーしたお肉にかけても美味しいので今回はちょっと多めに作って瓶詰めにしてみました。楽しみ♪

 

手前がニンニク醤油、奥がラードとカレーなんやかんやで作った大きなゲッシさんの何か、です。名前はちょい足しだったか、料理人の方に教えていただいたものだと思うのですが、何に入れてもご飯にのせても美味しいので重宝しています。

途中まで普通のうどんとして食べて、後半このペーストを入れると濃厚なカレーうどんになります。チャーハンも突然の中華風ドライカレーみたいに♪

運動していても……どんどん肥えるね……うん。

1杯のコーヒー

大きなゲッシさんとわたしの間で、大事な人の生き死にに関する(コロナではないです)大きな意見の行き違いがあり、かなり険悪なムードになった。

わたしが言うのは正論だが、大きなゲッシさんにも情と気持ちがある。でも、その情も気持ちも汲んでやれず脅し一方なわたしもいるし、悲しみでいっぱいのパニックな大きなゲッシさんもいて、ただ有難いことに、それぞれの部屋を過ごすことを普通としていたので、大声で喧嘩するのではなく冷戦状態に入れた。

親戚関係のことでもあり、大きなゲッシさんひとりの問題でもなかったので、kojutoさんに連絡して草の根作戦を遂行していたところ、部屋にプチ花ちゃんが熱々のコーヒーと牛乳を持ってやってきれくれた。「お好きな量のミルクを入れてね」と言いながら。

どうやら大きなゲッシさんのところにも持って行ってくれたらしい。kojutoさんとふたりで「なんて良い子なのーーー」と感動されるプチ花ちゃん。このコーヒーの美味しさは忘れないよ。

結果、大きなゲッシさんは本人いわく「正常な判断」能力を取り戻し、ことなきを得ましたが、プチ花ちゃんの熱いコーヒーのおかげでわたしはとっても助かりました。本当にありがとう!