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枯れた薔薇

ふとテレビをつけっぱなしにしておいたら、外に咲いている薔薇を切って家の中で飾っても、日光が足りなくてすぐに枯れてしまうという番組が流れていました。

確かに、それなら実家のお庭からつんできた薔薇の花がすぐにダメになるはずだ。そこで日当たりの良い出窓に薔薇を置いていたところ……そのまま忘れて、結果、やはり気づいたら枯れていました。

でも、枯れた薔薇はいい!まさに薔薇の後ろに写っているiPhoneで遊んでいる、hidden cityの探し物を見つけた気分!

 

禍々しいアイテムの中、枯れた薔薇もまたそのひとつ。

こちらは収集家の家。ゲーム内の説明一部抜粋「収集家は姿を消してしまいましたが、まだ彼はここにいます」

どこにいるんだ!?収集家!怖い。そして薔薇はバケツに刺さっています。部屋の雰囲気は収集家というより探偵の部屋のようで、とても好みです。わたしはここに住みたい!(姿が見えない収集家がいなければ)奥の部屋にあるに違いない破けたソファで寝起きして、でもとびきり熱くて美味しいコーヒーを朝から淹れます。あ、行天が淹れてくれるはず。いや、行天は淹れてくれないから、俺が淹れないと!それじゃ探偵事務所じゃなくてまほろ駅前にある便利軒だわ!

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こちらは、邸宅の門。ゲーム内の説明は「邸宅の謎の女主人のために、多くの人がここに贈り物を置いていきました。それらの贈り物はまだここにあります。明らかに、誰かが望まれていない訪問者を呪おうとしたようです」

呪うなよー。収集家の家とは真反対の、そのモテモテっぽい女主人に贈られたプレゼントとおぼしき宝石やアクセサリー、化粧品やチョコレートやお花がちらばっている女性らしい場所です。甘ったるく腐敗している。キラキラが錆びて埃がかぶっている感じ。ここの薔薇は枯れていませんが、その鮮やかな紅色がまた怖い。と、相変わらずHidden Cityに住みついている毎日なのでありましたw

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