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新カメラ出現!

ふと見ると古いリコーGRのケースが置いてありました。

我が家のカメラ遍歴と言えば長らくPENTAXメインのGRがサブ機だったのですが、わたしがなぜか*istD以上の愛を他のPENTAXに持つことができず、CANONのMARK ll 5Dに先祖返りしてしまいました。

そこで、メインが巨デカいMARK ll 5D、サブ機がミラーレスのOM-D、小型機がGRシリーズと、そんな時代がもっとも長く続いておりました。

ケースを見た時に「懐かしい!いい具合に革が馴染んできているな」と思ってフタを開けてみると、そこには……!

 

最新機種のGRが入っておりましたですよ。あはは。

そして写真を撮ってみると、とてもGRらしい美しさ。黒がとても深くて表情があって、シャッターを押しているだけなのに意味ありげな写真が撮れるのはReicaQのよう(笑)そこで思いついたことが。

昔のOlympus Penは「ライカのサブカメラとして使える小型カメラ」というコンセプトだと聞いていたので、ReicaQと似ている設計思想なのは今もPenかと心のどこかで思っていたけれども違う、GRだ。

そう思って考えてみれば、デザインにしてもReicaQはクラシックを捨てて現代的でシンプルな形に進化しているのに対し、Penは昔のPen以上にクラシカルを意識した懐古派で、むしろ進化スタイルは逆走している。浅草でPEN-Fを持っている外人さんがたくさんいて「Hidden City」の登場人物のよう!とウットリしていました。

最初は家で見知らぬGRを見つけて「どわー!」と驚いていたのですが、撮ってみて触ってみてまたいいなあ、と思ってしまいました。GRは好きだな、常に。

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