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弐色目のお雑煮

まっこさんのお節はおでんという話をお聞きしていて、それと同時にお友だちが塾のお弁当にコンビニのおでんを買ってくるのを見て「あの油揚げの袋にお餅が入ったものを食べてみたい♪」とプチ花ちゃんが言い出したので、これはもうおでんに入門させるしか!と、おそるおそる餅きんちゃくと魚河岸あげだけ買ってみました。入門なので、まずは甘く煮て副菜にでもしようかな、と。プチ花ちゃんの場合、いきなりおでんだと拒否反応を示す確率が高いのです。

でも作る段になってお鍋を選んでいると、このル・クルーゼさんが「おでんにしましょうよ〜!」と誘ってくるではないですか。しかし具は2つしかない。先述の餅きんちゃくと魚河岸あげだけ……。白出汁もないから、濃い色のおつゆしかできない。でもお鍋の誘惑には勝てない。勝てた試しがない。

大きなゲッシさんは静岡出身だから濃い色の出汁でOK!そして他に具になりそうなジャガイモ、ゆで卵、豚バラ串、ブロックベーコン、丸ごと玉ねぎなどを加えてグツグツ。でもおでんは煮込むのではなく、ゆーっくり冷まして味をしみこませるのがコツらしい。なのである程度、火を通したら新聞紙と毛布に包んで放置、お手製スロークッカーですw

結果、うっかり気持ちがのってしまいはんぺんと練り物を追加で買ってきて投入。お鍋の思惑通り立派に具のそろったおでんが出来上がりました。色は濃いですが静岡風のおでんということで♪プチ花ちゃんも食べてくれたし、ほかほか美味しかったー。

 

静岡静岡言っていますが、大きなゲッシさんのおうちのお雑煮はお母さんが大阪出身なので関西風に白味噌に丸餅です。

大きなゲッシさんが「白味噌のお雑煮は甘くてドロドロしてて本当に苦手だった。だから関東風にお醤油にして!」とオーダーが来たので、毎年、普通にお醤油味のシンプルなお雑煮にしていたのですが、白味噌&丸餅のお雑煮ってどう考えても美味しそう。

そこで大きなゲッシさんがいない日にうすい鰹節の出汁醤油で煮て、最後に広島の白味噌を入れて作ってみたらプチ花ちゃんもわたしもドハマリ!甘くて、里芋のせいで確かに少し粘度はあるけどめちゃくちゃ美味しいーーー!

大きなゲッシさんにも食べてもらったら「これなら食べられる!うちの白味噌のお雑煮と全然ちがう!」聞けば、お茶の先生で懐石料理も作る料理上手なお母さん、酒粕をいっぱい入れている本格的なものだったそう。それはきっと本式しすぎて子供の口に合わなかったのでしょう。これからは1日はお醤油味、2日目は白味噌味にしよう♪

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