春についで秋の惰眠なのでしょうか。花ちゃんが寝てばかりいます。飼い主も寝るのが大好きで、できれば1日中夢うつつで過ごしたいほうなので気持ちは良くわかるのですが、こうも寝ていられると心配やら寂しいやらで、ドキドキしてしまいます。
でもご飯もパクパク食べてくれるし、オヤツに至っては奪うようにして食べるから元気なんだと思うのだけど……。
寝ててもおなかは減るの
雛ちゃんの後ろ姿。左の肩あたりがふくれているのは頬袋にオヤツが入っているからです。いつもの花ちゃんがオヤツを食べているスキに写真を撮ってしまおう戦法を雛ちゃんに応用したのですが、そこはハムスター。そそくさと頬袋に入れてしまいました。しまった。ここはピピ‘ハム’なのに、ハムスターの習性を忘れるとは何たる失態w
食べてるところ、見せません
わーいわーい。左のお肉はなんとピピのために用意していただいた近江牛の塊です。全国のおいしいモノ愛好家の方、申し訳ない。でもこのお肉にふさわしいほど……というより相殺になるほど大変な飲み会だったので、この暴挙も許されると思う。w
そして隣りが最後のご飯で出た煮魚のせごはん。白いごはんにほぐした煮魚とタレをまぶし、叩いた山椒を上にのせただけのごはんなのですが、これが絶品。今度煮魚をした時に少し余らせて、翌朝にでも作ってみようと思いました。胃腸炎後の美味三昧飽食ニッキー2日目。通風になったりして(今週のイブニングの喰いタンに出てきてたw