毎日毎日こんな写真なのは、毎日毎日花ちゃんがこんな様子だからなのですw
「んもう。花ちゃん、起きて遊んでよ〜」と思わなくもないのですが、そんな時に限って、こんな手でピピを誘惑。赤ちゃんがおしゃぶりをしながら寝ちゃったような、そんな姿は一分でも長く見ていたい。写真にだっておさめてピピハムにアップしたい。だから起こすわけにはいかないのです。寝すぎ花ちゃんの巧妙な罠w
そう思うと寝顔が可愛いと、長く寝かせておいてもらえるのかもしれません。そういうピピは朝になると目を中心として顔の上にタオルをかけて寝ています。だって少しの光でもイヤなんだもの。しかもそのタオルはお気に入りのガーゼタオル(オフホワイト)を使っているので、朝は常に死体のようです。最も可愛くないw
ある日のひとり飯公開。たいてい1ディッシュで済ませる手抜きなのですw
写真はアンチョビとしめじとジャガイモとタマネギのチーズソースパスタ。アンチョビって塩+オリーブオイルのソースで食べることが多かったのだけど、生クリームを使い切りたかったのでクリームソースにしてみたら意外とイケました。
けど、オリーブオイルとキャベツで食べたりするほうが好きだ、アンチョビは。むしろクリームパスタにするならベーコンにすれば良かったと、なぜピピハムでひとり飯反省会を!?でも、いいんです。ひとりのご飯はたいてい失敗も良しとする実験だからw
ある日のひとり飯。
杉浦日向子さんの「ソバ屋で憩う」を読んでいたら、むしょうにお蕎麦が食べたくなった!……という、ペットショップにハムスターを見に行ったら、むしょうにお迎えしたくなった!とか、行船公園に子プレを見に行ったら、むしょうに誘拐したくなった!と同じぐらい当然予測されてしかるべき必然とも言える事態のなか、棚をあさると母からの贈りものの中にありました。桐箱入りのwお蕎麦の乾麺とおつゆ。やった。
もちろん「ソバ屋で憩う」の中に出てくる名店の香り高いお蕎麦には敵いませんが、それでも食べたい時に食べたいものが食べられて大満足。