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ひとりお散歩
今日はわたしの一ヵ月検診なので、プチ花ちゃんを大きなゲッシさんにお願いして、久々のひとりお出かけでした。お腹にも誰もいない本当のひとり。もう転んでも大丈夫!しとしと雨ふりですが、シャバの空気はおいしいな〜w
診察を終えて(お陰さまで問題なし)広尾駅のほうへ出るのも有栖川公園を通って。雨の日に石階段やぬかるみの多い公園の中を通るなんて、お腹にプチ花ちゃんがいた時や抱っこしている時には考えられないもんなー。妊娠してからは木に登るのを禁止されていたので、公園の木を見ているとムズムズと登りたくなってしまったのですが、雨の中ひとりで木に登る女がいたら通報でもされて違う病院に収監されかねん!と思い、なんとかとどまりました。
公園でやりたいことを押さえてしまったせいでしょうか。以前から「誰が買うんだろう。きっと孫にお金をつかいたいおじいちゃんおばあちゃんに違いない」と思って見ていた、アルマーニやらクロエやらキャシャレルやらが飾られている高級ブランド子ども服セレクトショップにフラフラーと入ってしまい、気がついたらセールで1歳半用のキャシャレルのワンピースを買っていました。えぇぇーーー……w
でもわたしのワードロープにはキャシャレル(今は亡きセカンドラインのBaby Janeを主に)は多いし、うちの母もテキスタイルが凝っていて可愛いと何十年も前から着ているので、3代そろってキャシャレルを着ているのも良いでしょうw


そのあとは自分の服も見たかったのですが、あまり時間がないので近くにある大人のwセレクトショップmiddiで、前の開くトップスを3枚ほど入手。
お腹が大きかった頃はチュニックを良く着ていたのだけど、そもそも胸の高さからウェストをマークせずにストンと落ちる形のチュニックは「ピピさんの敵」と名づけても問題ないほど、わたしの体型に似合わない洋服なのです。
なので、うっかり最初はチュニックを試着して「うわー。ひどいわ、わたし」と衝撃を受けたのち、ハッ!と正気に戻り、妊娠する前の洋服選びを思い出しました。そういう意味でも久しぶりのシャバの感覚w
さて、衣の次は食。美食萌え乙女HIさんのブログでで拝見して「なに、これ!美味しそうすぐる!」と憧れていたプレシューズのモンブランを買いに行きました。
帰ってきて食べてみると「なにこれ!美味しい……」
先日、大きなゲッシさんがブランデー入り栗の渋皮煮で作ってくれた栗きんとんは洋風のものをアレンジし和に落とし込むというお菓子だったのですが、こちらは和をアレンジしてモンブランという洋に落とし込むという、一見逆流でありながら、結果として似た雰囲気の美味しさ。驚きをもって迎えたい新鮮な味なのに、どこか懐かしい。つまりはとても美味しゅうございました、ということなのですwHIさん、美味しいお菓子を教えてくださってありがとうございます!


そんなひとりシャバを数時間楽しんで帰って、一息ついたらプチ花ちゃんを連れてクルマで食料の買出しに豊洲まで行ってきました。
いただきものの可愛いフランスのお洋服を着せていたら、お買い物に行った先でそのショップを発見!しかも今なら70%OFF……。なんだかんだと新生児服や帽子をまた買ってしまいました。だって、ウサギが……甘くないウサギがいっぱいいるんだもの。


新生児ゆえ、お腹の中にいた時の名残りで足がM字開脚した状態のプチ花さまと、四足歩行する動物なのになぜか立つことができるプレは、実はアウトラインが似ているのではないかと判明。頭がとがっていて首がなく、二等辺三角形のような形。
どちらを見ても思い出すのは「ビリケンさま
そうか。花ちゃんもプチ花ちゃんも神様の像に似ているとは……わたしにとって、どちらも後光が差して見えて大切にしなくちゃなーと思ってしまうはずだw
困惑姉妹
姉:花ちゃん「困ったわね……」
妹:プチ花ちゃん「困ったわ……」
姉:花ちゃん「何にって……」
妹:プチ花ちゃん「ピピには、まったくもう困っちゃう!」
なんて言っていたらどうしようと思うほどの、困った顔のふたり。
たぶん姉・花ちゃんが困っているのは、やたら近寄ってくる無邪気だけど突然大きな声で泣き出す、甘い匂いのする動物・プチ花ちゃんで間違いないだろうけどw


一ヵ月検診で久しぶりに見た赤ちゃんカート。
愛育にいた時はずっとプチ花ちゃんはここに寝ていたのでした。
このカートを見た瞬間、プチ花ちゃんと二人きりで過ごした甘やかな夜の時間と、この小さくて弱そうな生命を絶対に生かさねばならないという緊張感と、花ちゃんへの思慕と心配という、そんな気持ちを思い出し胸がズキンとしました。
このベッドにプチ花ちゃんが寝て、息が止まってないか随時チェックしているモニターがついていて、下にオムツとオシリふきと消毒液が置いてあって……うー欲しい!この新生児医療用カートベッド、普通のベビーベッドよりずっと実用的でかっこよく思えたのです。なので「あー、おうちでもこれ使いたい!」と思い調べてみたら同じシリーズの最新版がコレだったのですが……新生児の時しか使えないものに、この値段はかけられない。でもパラマウントの医療用ベビーベッド、いいなぁ。これも買えないけどw




強欲姉妹
姉の場合……
お腹やホッペタをカリカリされて、気持ち良さそうに寝ている花ちゃん。
でも手を離すと、ハッ!と起き上がり、手でわたしの指をもって「なでなさいよ!」と強要。


妹の場合……
抱っこされて、ゆられていると、余は満足じゃフェイスになるプチ花ちゃん。
でも手を離しニンテンドーDSを始めたりすると、突然真っ赤になって「ゆすりなさいよ!」と泣き出します。
ふたりして、なんと快楽に対して強欲な!しかし、それはきっと母譲り。


どうするマザーズバッグ
「あいもかわらずFREITAGを使っているみたいだけど、結局、マザーズバッグ買わなかったの?・ω・」と、花ちゃん。
世の中では、どんなマザーズバッグが流行っているんだろう?と「ママバッグ」や「マザーズバッグ」で調べ始めると、自分に情報として合う合わないはともかく、妙にママたちのブランドバッグをマザーズバッグにしよう!談義が面白くてたまらず、新米ママさんたちのブログや大手小町、Yahoo!知恵袋、教えて!gooあたりで色々検索してみました。
で、「今、VUITTONとゴヤールをマザーズバッグとして使っているのですが、エルメスのエブリンの購入を検討しています。誰かマザーズバッグとして使っている方がいたら、参考までに感想を教えてくんさい」という書き込みがあって、その答えとして「エブリンは持っているけれどマザーズバッグとしては今いち。わたしはFREITAGのショルダーを使っています」というレスを見て、そうよ!何よりFREITAGが一番!と思ったとか思わなかったとか。


でも一番笑ったのが「どうせ入れるのオムツだろ」というブログでした。その通りw
だけど、大変な時こそモチベーションアップがしたいの!物欲で!
なので、物見高い書き方をしていますが、女子はバッグが好きだからそっちに気持ちがいっちゃうの、本当は良くわかります。
とはいえ、みんなが気合入りまくるという一ヶ月検診。普通にFREITAGのBOBで行ってみました。そんなピピを見て花ちゃんてば。
「無駄遣いしなくて、えらいわ。ご褒美に足の先をかじってあげるわね!・ω・」
あいててて。それ、ご褒美なのか。


さて。一ヶ月検診に行ってきました。2300gで退院したプチ花ちゃん、一ヵ月で4000g弱まで巨大化。どこも文句のつけどころのない健康な赤ちゃんだそうで、本当に一安心しました。愛育では3回、入院宣告されているから何も不安がなくてもビビッてしまうのです。
大きくなったとはいえ、まだ一ヵ月のプチ花ちゃん。オムツ替え用のベビーベッドに入れると小さい。三ヶ月検診の赤ちゃんを連れたお母さんたちに「小さい〜可愛い〜」と言われていましたが、確かに2ヶ月違いで赤ちゃんが、ごく小さい幼児に変身しているw
確かにプチ花ちゃんにしたって、退院当時と比べると別人ならぬ別赤ちゃん。今のチビチビ赤ちゃん時期を愉しまなくては!と鼻息荒く思ったのでした。本人はすやすやバンザーイ中。
デカフェ
今日は楽しいことに成功。
机の椅子をアームのあるシングルソファにすることによって、膝の上にプチ花ちゃんをのせても落ちる心配なく、自室の机に向かえることが判明しました。
もちろん机の上のベッドには花ちゃんがいてくれるので、プチ花ちゃんが「両手で抱っこしてくれないと、大泣きするわよ。ワンワンワーン!」とならない限り、花姉妹を満喫できます。
机で花姉妹と戯れる時間を写真に撮りたいなーと思うのですが、そんな時に限って手元にはカメラなし。わたしは身動きとれず。
例えベッドソファという近距離であっても、シングルソファにすっぽりハマり、膝の上にクッション&プチ花ちゃんを抱いていると、そこまで手が伸ばせないのです。残念。


食べたものがそのまま母乳になるからカレーやコーヒーは赤ちゃんに良くないらしい。「じゃあ、インド人の赤ちゃんはいったいどうしているの……?」と聞きたいところだけど、確かに先輩のお母さんに聞くところによると、カレーを食べたあとオッパイをあげると赤ちゃんはギャース!と泣くらしい。泣かれちゃうのもツライしな……。
愛育の指導によると……好きなものを我慢するのはストレスにつながるのでコーヒーを飲みたい時、カレーを食べたい時には授乳直後にしましょう。そうすれば、次の授乳時には影響しないので。ということだったので、それを忠実に守ってはいますが、それでもプチ花ちゃんが日中、機嫌が悪かったりすると「朝のコーヒーのせい?」とドキドキしてしまいます。
そんな時、お友だちのブログで見つけたデカフェ。「おお、その手があったか!」と、さっそく超臨界二酸化炭素抽出法という舌を噛みそう、かつ理解不可能な製法でカフェインをカットしたマンダリンとコロンビアの豆を注文してみました。
フレンチローストで注文し、家で細めに挽いて飲んでみると……うん。コーヒーの味がする!これで当分は乗り切れそうです。助かる情報をありがとう!飲み比べ用に少しとっておきますねw
全米が泣いた……
花ちゃん、とうとう全米デビューかもしれません。
ワシントンの動物福祉団体に所属する著者の方から、出版する本に花ちゃんの写真を使いたいというメールが入り、その承諾をしました。いや、承諾なんてもんじゃなくて「喜んで!」と、どこぞの居酒屋のバイトさん風に浮かれてお返事w
なぜなら、その本の内容というのが「動物と人間が手で触れ合うことによるセラピー」なのです。まさにわたしが花ちゃんからもらい続けている恩恵そのもの。
ハムスターの可愛さを自慢したいがために始めたピピハムが、プレーリードッグの輸入禁止やハムスターブームの終焉などを経て、ペットとしてのゲッシの優秀さアピールに目的が変わっていた昨今、まさにピピが言いたかったのはそれ。花ちゃんに触ると癒されるんですよー。そしてプレは触られるのが大好きなんですよー。だからペットとして向いていて、輸入禁止なんて、わたしにとって不愉快なことは即刻やめてくんさーい、と言うこと。


そして。メールをいただいた著者の方の名前をgoogle検索してみたら、なんとウサギ&ゲッシの本を出されている方でした。ゲッシエヴァンジェリスト!仲間!その上、利益は動物福祉のNPOに全額寄付するそうです。素晴らしい。
よし、花ちゃん。その可愛さで全米を泣かせて来い。そして叶うならばアメリカでのプレ=害獣という風評を完全払拭し、さらには日本での輸入禁止も解禁してほしい、あなたの可愛さで。でも風が吹くと桶屋が儲かるぐらい遠そうな話だけどw
(掲載される写真は、上下の2点だそうです。なつかしいなー)


ちなみにプチ花ちゃんの手にも癒しパワーがあります。もうスベスベツルツルなので、眠っている時に触りすぎて起こしてしまったりもします。すまん。というか、起きると大変になっちゃうのはわたしなので、自らの首をしめている……。
写真は朝、起きたらわたしの枕をしっかりにぎっていたプチ花ちゃんの手。そこに「ママ、起きて遊んで♪」なんて可愛い意味はなく、たぶん条件反射w

はじめての遠出
初めてのお出かけの翌日は、初めての遠出です。うちはスパルタだw
朝、起きたら雲ひとつない青空だったので「最近の花ちゃんは夜までケージから出てきてくれないから、日中のうちに遊びに行っちゃえ!」と花ちゃんの生活パターンを考慮してのプランだったのですが、今日に限って「ふぁ〜あ。今日は良い目覚めだわっ!・ω・」と言わんばかりに、ウキウキと朝の9時から起き出してきました……。ううう、なぜ今日に限って。
なので大きなゲッシさんがお弁当のサンドイッチを作ってくれている横で、花ちゃんに大サービス。よって出るのがお昼過ぎになってしまいましたが、たまに日中から遊んでくれる花ちゃんの好意を台無しにはできません。


さて。花ちゃんと遊んだあとに行った先は葉山。コーヒーの豆が切れていたので、「葉山のCafetierに豆を買いに行きたい〜!」と、ずっと言っていたのでした。
花ちゃんがお腹にいた頃から良く来ていたCafetierで、3種類のコーヒー豆を買ったあと、とうとうプチ花ちゃん海初め。初海はは生しらすを買いがてら、近くの堤防へ来ました。ここでサンドイッチを食べる間だけ、プチ花ちゃんは海見学。「どうだい。海はでかいだろう、プチ花ちゃんより」と、そんな当たり前なことを言い聞かせるピピ母ビヨリ。


そして、お魚も。夜、ここで買ったお魚たちは大きなゲッシさんの手によってアクアパッツァ コリアンダー仕上げに変身したのでした。ものすごく美味しくてビックリ。そしてコストパフォーマンスの良さに二度ビックリ。また食べたいです。
初めてのプチ花ちゃんの遠出でしたが、その実、海で一度オムツ&ミルクのために起きただけで、あとはずっと寝ていた大人しいプチ花ちゃん。クルマの振動による催眠作用のお陰かな。(教訓:洋服は替えを1枚用意しておこう)
 

はじめてのお出かけ
プチ花ちゃんのところに、はじめて同年代のお友だちが遊びに来てくれました。
いまのところ、ヤングなギャルとして向かうところ敵なしだったプチ花ちゃん・月齢1ヶ月でしたが、さらに若い「7ヶ月 in お腹」のお友だちがママと一緒に、そしてとても美味しいピザを持って遊びに来てくれました。ありがとう!
写真は美人ママさんのお腹越しに、お腹の中のお友だちと交流をしているプチ花ちゃん。年下のお友だちはプチ花ちゃんを感じてくれたようで、中でずっとポカポカ遊んでいたそうです。プチ花ちゃんもそんなお友だちを感じたか、ご満悦な表情。


ママとお友だちを送りがてら、とうとうプチ花ちゃん初めてのお出かけです。行った先は自由が丘。新生児から使えるベビースリングを買いに目黒通りのFIQに行き、その足で、日々ちゃくちゃくとたまっていくプリント写真をおさめるアルバムを買いにポパイカメラに行きました。(データ保存用にはテラのHDDを用意していますw)
「初めてのお出かけが自由が丘なんて女の子らしいね」と言われて、一瞬「しまった!ネタ的には秋葉原や黄金町のほうがオイシかった!」と一瞬思ってしまったのは、プチ花ちゃんには内緒ですw。いやなに、見た目がしょこたんで中身が高嶋ちさ子(学生時代のあだ名が‘悪魔’って……w)みたいな女の子に育ってほしいなんて思ってないよ?w


帰り道には広尾で美味しいケーキまで買ってもらって大満足。
しょっぱいもの好きなので、デザートのお腹を残しておくぐらいなら、喉元まで肉を食べさせて!と思うほうですが、こういうゆったりとした時間に飢えていたタイミングでの繊細に甘いケーキは心が潤うものですね。とても美味しかったです。キャラメルムース。


さて。今日の花ちゃんはとてもイジケ虫。「なに、しているの〜?」とケージにオヤツを差し入れに行っても、中からこんな感じで外をうかがうばかり。
夜になって「さあ、そろそろケージから出て遊んでもいいわよ」と出てきた時には、もう12時。ごめんなさい。寝る時間です(涙)
愛する瞬間
そういえば、はじめてお迎えしたハムスター蜜豆をガツン!と愛してしまったのは、わたしが用意したコットン入りのベッドに、まんまと入ってぐっすり寝込んでくれた姿を見た瞬間だし、「蜜豆がいてくれて本当に幸せ!」と感じた瞬間は夜中に回し車をまわしているペタペタという小さな足音を聞いた瞬間でした。
プチ花ちゃんをお迎えして、ギョッとするほどの幸せを感じるのは、小さなお洋服を日に干している時。そしてその幸せをさらに倍増させてくれるのは、そんな洋服に「なんだ、これは」というチョッカイを出している花ちゃんの姿を見ている時。一度花ちゃんにもプチ花ちゃんの洋服を着せてみたい。もはや1/4の体重なので、ブカブカもいいところだろうけどw


花ちゃんといる時は自分の部屋の机でPCをしながら。プチ花ちゃんをあやす時はリビングのソファで携帯ゲーム機で遊びながら。というのが、小さい頃から「この子はテレビを見ながら本を読んで、その上、話にも参加するのよ」と親から呆れられた元祖ながら族(1958年の流行語。半世紀前!)ならではの、ながら育児ですw
この間までは本ばかり読んでいたのですが、ばしこさんオススメの幻想水滸伝ディアクライスを始めたら、もう夢中。話も面白いし、キャラもたっているし、ゲームバランスも苦痛がない。久しぶりにPCの壁紙とケータイの待ちうけをゲームキャラにしちゃいましたよ。お恥ずかしいw(誰のかと言われれば、それはアスアド……)



花姉妹による固定装置
電話もとれない。
ゲームもできない。
本も読めない。
家事もできない。
つまり、身動きがとれません。
プチ花ちゃんは抱っこしていないと泣きわめく。
花ちゃんはプチ花ちゃんはいないものとして、グイグイ膝に上にのって、ギュウギュウ抱きついてカリカリを強要。
(せっかくなので、プチ花ちゃんにも花ちゃんをなでなでしてもらいました。グウでだけどw)

こんな状況で数十分。帰宅した大きなゲッシさんに無事救出されたわけですが、まずはカメラを持ってきて写真をパチパチ。そのあとに、やっと解放。
「こんなおもしろシーン、撮らずにいられるか」