家にこもること1週間目。わたしのありあまる力のやりどころも万策つきたようで、とうとう家具まで動かし始めてしまいましたw
新しく買った棚に押しやられるように一時的に大きなゲッシさん図書館に移動していたラックを、リビングのいろんなところに置いて試してみたら、なんと水槽の横がピッタリ!
しかも水槽に隠れて見えないのがゴチャゴチャしなくていいのと、ちょうどプチ花ちゃんが立ってピッタリの場所にキーボードを置くことができました。ピッタリはまると本当に気持ちいい。ピッタリ万歳。
かつて↑のラックが鎮座していた棚側はこんな感じです。
これで新しいカーテンが入れば、一応、リビングは完成。年に一度のペニーワイズ&コロニアルチェックのセールまで待っていたために、引越しから1年間かかってしまいましたが、この1年の間にプチ花ちゃんが赤ちゃんから小さな幼児に成長して、生活が変わり、いるものいらないものが変化したので逆に良かったかもしれません。
鼻水だけの風邪なのに悪化を恐れるピピによって幽閉されているプチ花ちゃんのありあまる力は音楽に向かったようです。
雑誌のオマケについてきたアンパンマンのテーマソングが流れるオモチャにあわせて、太鼓やらトライアングルやらをたたいて一緒に演奏している気になっているプチ花ちゃん。
何がなくても、常に力がありあまっている感の強いポピちゃん。
わたしのパンツに、その持てあました力をガブガブとぶつけてきます。しかし、最初はふざけていても、だんだん本気になってきてしまうポピコさん。この時は七部丈のパンツをはいていたのですが、「しまったジーンズが厚手の長いパンツをはいていれば良かった……」と内心後悔しつつ、ドキドキしていたのでありましたw