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森の神秘
昨日は都心の隣りにある自然を楽しみましたが、今日はうってかわって(わたしにとっては)ヘビーな自然の中にぶちこまれてみました。大きなゲッシさんが20年来、親しんでいる森です。
最初は持ち歩く枝を選定したり、蝶を見つけるたびに「シャッーチョォさぁん」と同じイントネーションで「チョッーチョォさぁん」と言いながら追いかけるプチ花ちゃんを見て笑っているぐらい、わりと余裕で中に入って行ったのですが……

「わあ、綺麗な山藤」と思って幹を見れば、
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こんなに曲がりくねって榎にからみついているし、
(ところで。山藤の憂いのある薄紫、儚げでたおやかな姿を見て、「藤あや子」の芸名の秀逸さを思い知りました。グネグネと大木に巻きついている様子も女の情念ぽくて演歌風w)
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トトロのトンネルは、木の間からもれる光がとても美しいのに、そこを抜けると大きなゲッシさんもプチ花ちゃんもいない異世界につながっていそうな強烈な不安感が足下から這い上がってくるし、自分の背丈よりも高い植物に左右の景色をはばまれていると、スティーブン・キングの「トウモロコシ畑の子供たち」みたいだし、
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結論=怖い!(涙)そして、あー、人工物っていいわぁー、でしたw
やっぱり人工物が自然に浸食されそうになっているぐらいの景色のほうが安心!
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夜も眠ろうと目を閉じると、木が頭上から覆いかぶさってきて「うわー、森に心を浸食されている!」と軽い恐怖感を覚えました。日本人は森よりも山のほうに神秘を感じる民族だと言いますが、十分、ツィンピークス的に森の神秘を堪能させていただきました。
ちなみに、この森。いろんな植物を自生させるために、ものすごく人の手を入れているそうで全く「自然」ではないそうです。(自然にまかせると、森が暗くなり、ある特定の植物しか育たなくなるそうです)なんてわたしは脆弱でヘタレなのだ。
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うちにもいる自然を忘れた野生動物ポピコ。
パジャマの中でグウスカ眠っているのはいいとして、片足があげすぎなのが草食動物として油断しすぎ!そんなに可愛いと食べちゃうぞ。(違う意味で)
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野原と川とペットの休日
はっ!!!!!と起きたら、そこは港北ニュータウン。
クンクン。辺りにただようは、お肉の焼ける良ひ匂ひ。草食動物ポピコとしては1秒たりとも居たくないであろうネーミングのお店、直訳すれば「飢えた虎」ハングリータイガー。わーい、肉肉しいワイルドハンバーグ!
寝起きにも関わらず肉をモギモギといただき、その後はお店の下に広がる野原をお散歩しました。久しぶりに家から出たプチ花ちゃん、走り回って大興奮。写真は片手に綿のタンポポを、片手に棒っきれを持って踊っています。
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そして港北ニュータウンと言えば!そう、我らが「お持ち帰りできる動物園」ペットエコ キュート館です。双璧だった世界ペットマニア館・通称せぺまかがなくなり(今はマンションが建っているそうです。悲しい……)、ハムスター動物園においては追随を許さなかった溝口鳥獣店も閉店し、好きだった新宿小田急デパートのペットショップも忽然と消え、残されたピピハム御用達ペットショップはもはやここのみ。
プチ花ちゃんもペットエコが大好きで、今日もガラス越しにシマリスさんたちを「いいこ、いいこ」と言いながらナデていました。でもシマリスさんたちがもしケージから出てくるようなことがあったら「キヤァァァア!!!」と大笑い絶叫をしてピョン!と後ろに跳び退るんだろうな。へたれちゃんめw
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ペットエコにはプレーリードッグだっています。さて、金網越しのカワイコちゃんたち、どっちがお店の子で、どっちがポピコでしょう?
正解は……指でナデナデさせてくれている左の写真です。浜松で住んでいた仮ケージの写真を使いました。
お店の子は男の子で、とっても可愛いかったです。ひとりの子はぐっすり寝ていて、ひとりの子はキョロキョロとまわりを見渡し遊んでほしそうにしていました。ゴールデンウィーク特別価格になっていたから、早くプレ大好きな人にお迎えされるといいね。
 

お店プレちゃんも可愛いのですが、その実、大本命はハムスター。ハムスターケージの前でひたすらガン見し続ける変質者と化すわたしを慮ってか、はたまた母親のそんな姿をプチ花ちゃんに見せたくないのか、大きなゲッシさんはその間、プチ花ちゃんを連れてフクロウさんのところにご挨拶に行ってきました。
写真はポピコに負けず劣らず、寝ながら食いが上手なキンクマさん。ウトウトしながらご飯を食べていて可愛いかった。
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さて、ペットエコに来たからには、可愛い小さなものたちにアテレコせずにはいられません。
「ちょっと、あなた。子供たちが見てるわ」
「大丈夫だよ、ハニー。もうあの子たちは寝ているから」
「あは〜ん」
「うふ〜ん」
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「寝てねえーっつの!」
「餌、よこせ。コラー!バカ親どもー!」
人目いや鳥目をも憚らずイチャイチャする両親、そして猛り狂う子供たち。現代の日本社会が生んだ荒みきった家族の風景です。すみません、嘘です。非常にみんな愛くるしかったです。そしてたぶんヒナたちはインコじゃないと思います。親でもなければ、子でもないしw
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正規軍をバカにしてごめん
大きなゲッシさんが嫁入り道具に持ってきた白いル・クルーゼ18cm。限定カラー、廃盤カラー、日本未発売カラーを中心にル・クルーゼを集めていたわたしとしては「よりによって国内正規カラーを……っ(怒)」と思っていたのですが(すみません!間違っているのは重々承知しております!)3人分のご飯を炊くのに、ちょうど良いサイズであることを知ってからは大重宝。
その上、ご飯は炊きあがるとコンロからはずし後ろの棚に置いているのですが、そこに置く分には、その文句タレタレだった「真っ白」がぴったり。文句言ってごめん。
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そして今まで炊飯器代わりにしてきた紫ピーマンは、底が深いことをいかしてスープを作ったり、ジャム瓶の煮沸に使ったりしています。
これは熟しきってしまったキウイと林檎のジャムを作った時に、入れる瓶を煮ているところです。ぐつぐつ。
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「キー!そういえば、ピピ。昔からプレーリードッグはハムスターと違ってレアカラーがないって言っていたわよね!くやしいっ!くやしいから限定カラーがあるDSに八つ当たりしちゃえ!」
そうプレーリードッグと言えば茶色。ハムスターには黒、サファイアブルー、きなこ色、銀色、まだらといろんな色や模様があるけど、プレは一色。もしカラーバリエーションがあったらもっともっと人気が出るかもしれないのに!と思っていたのでした。
(厳密にはホワイトプレーリードッグという白い子たちがいるのですが、当時茶色いプレーリードッグが3〜5万yenだった時に、世界ペットマニア館で60万yen。今だったらどんな天文学的値段になっていることやら……)
でもポピコは茶色でいいんだよ。とは言いつつ、銀色のポピコとか黒いポピコを想像するのが楽しくないわけではいけれども。
山羊ミルクと魔女の薬草
ここのところ、プチ花ちゃんが風邪をひいていて外に出られないため、またまた余計なことばかり考えているピピです。
……うーん、石けんを作ってみたい。
……石けんのレシピ本を注文しようかな。
……いや、その前にネットにレシピ出てないかな。
……あった。。。ああ、こりゃ無理だわ!(笑)
とはいえ一度、火がついてしまった手作り石けん熱はおさまらない。ので、作りたいのではなく使いたいという方向に気持ちを転換させて、とても素敵な北海道の石けん屋さん「sweet marry」さんに注文してみました。
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サイトも素敵なのですが、届いた石けんのパッケージも可愛いかったので写真を撮ろう!と思ったら、横からニウッとシールを持った魔の手が近づいてきました。
一昨日のデコヘルメットに次いで、今日もプチ花ちゃん、デコ欲求の噴出が抑えきれぬようです。なので、最初に使おうと思っている3つの石けんをシール用に渡しました。
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その3つとは……。
(1)プチ花ちゃん用にベビーミルク。水分はすべて山羊のミルク、オイルはアボガドがメインという何とも美味しそうな石けんです。
(2)わたし用にはsweet marry。カレンデュラという魔女が使う薬草のような名前のハーブを漬けたオイルで作っているという石けんです。
(3)そしてシャンプーバーとして椿油を60%使用しているというカメリアシルク。
いくつか頼んだ中から(そして新作が出た26日にはさらに追加注文しているという罠w)この3つをまずは最初に使ってみようと思っています。
さて。その3つの石けんがどうなったかと言いますと……こんな感じ。今日もプチ花ちゃん、デコアイテムを量産中w
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「石けんで良い匂いよね〜。くんくん!」
目をつぶってウットリと四角いものを嗅ぐポピコです。
しかし、もうしわけない。それ、ニンテンドーDSだわ!
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ヘタレの影
逆光のため、シルエットでプチ花ちゃんのヘタレっぷりをお楽しみください。
「ポピ、ポピ。出なしゃいよ〜」
ちょっぴりエラそうな口調でケージの扉に鍵を差し込み、脱走の手助けをするプチ花ちゃん。
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「ありがとう。プチ花お姉ちゃん!」
と、ポピコが出てくると
「キャアアアアアァ!(笑)」
悲鳴とも歓喜の声ともつかぬ声をあげ、ベッドに逃げるプチ花ちゃん。弱いよ、弱すぎる……。
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そんなプチ花ちゃん。体調が悪くても口に入れてくれるのはお菓子とアイスと果物ゼリー、そして草餅。前者3つは放っておいても食べてくれるので、せめて草餅を食べてほしいのが母ごころ。(よもぎも野菜換算w)そこで久しぶりに外に出て近所の和菓子屋さんへ。
そのお店の求肥と卵とお豆のお餅も大の好物なので、草餅といっしょに入手しました。かくして今日のオヤツはお餅ざんまい。美味しかった。
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デコヘル伝説
プチ花ちゃんが一所懸命に何かをしています。
さあ、できた!と手をどかしてみると……
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そこには無惨なことになったヘルメットが……orz
このヘルメットは自転車を買った時にもらったとてもメジャーなものなので、誰のだかわからなくならないようにわたしがドキンちゃんのシールを一枚貼ったのです。
それをじーっと横で見ていたプチ花ちゃん、「かぁ〜ち〜てっ!(高圧的に)」と叫んで、わたしからシールブックとヘルメットを奪い取り、あっというまにこんな有り様にしてしまいました。きみ、大人になったらケータイをデコ電にするタイプだねw
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「プチ花ちゃんがかぶっているヘルメットという物体……良く見るとわたしの頭に似ていない?」
……ご、ごめん。似ていますね!w
ちょっと長めにツルンとしているところがソックリです。
あともうひとつ非常に似ているフォルムのものが頭の中で点滅しているのですが、なんだろう?思い出せない。うーん、じっくり脳内記憶ボックスの中を探ってみると……ラージノーズグレイの頭部を俯瞰から見たところかな?(見たことはないけどw)でもドンピシャではない気がします。なんだっけ?
パンとコーヒー
プチ花ちゃんもわたしも体調の低迷を日曜日までひっぱってしまいました。
でもコーヒーも切れていて、美味しいパンも食べたい。
そこで外の空気にはふれない約束で、クルマの中でお昼寝をしながら三浦に行くことになりました。やった。クルマの中での熟睡はプチ花ちゃんもわたしも大好き。運転手の大きなゲッシさんには申し訳ない気分でいっぱいになりますが、その背徳感も含めて気持ちいいw
まずは葉山のコーヒー豆屋さんへ。コーヒー豆の値段があがった余波で、我れらがコーヒー屋さんも割引システムが変わったのですが、その原因のひとつが世界各国でのコーヒー愛飲者の増加と聞いてとても納得しました。
わかります。わかりますとも、5億人(てきとー)の皆さん。本当にコーヒーは悪魔的な魅惑の飲み物だと思うのです。一度その美味しさを知ってしまうと、やみつきになってしまう。というわけで、コーヒー豆4種類800グラムお買い上げ。
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葉山や三浦には美味しいパン屋さんがいっぱい。
でも午後遅い時間に行くと売り切れ続出なこともしばしば。
食パン的なパンが欲しいと思っていたら、お店には残り一斤しかありませんでした。助かったー。海洋深層水を使ったパンだそうで、「みうら」の焼き印が入っています。可愛い。
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元気な大きなゲッシさん。せっかくの週末、雨とわたしたちの不調で外に出られず力がありあまっているかなと、わたしの部屋にこれ以上置いておくのが怖くなってきたテレビを、ほかの部屋に移動してもらいました。
ポピコの、それこそありあまる力の放出先となる電気コード。前回、漏電するほどギタギタにされてしまったので、コードカバーをつけてみたのですが、そんなものは時間の問題でした。もうコード自体がギタギタに(涙)
そんなこんなでとうとう花ちゃん部屋からテレビが撤去されてしまいました。でももう当分はテレビをモニターとするゲームで遊ぶ時間はとれなさそうなので、ま、いいかな。
写真は遮蔽するものがなくなって、ドキドキしながらカーテンを齧るポピコ。
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いつもはこんな感じでテレビの後ろに隠れて悪さをしていたのでした。
土曜日の肉スープ
ぐてー。
こんな感じで(いや、こんなに可愛くはないですが)飼い主のピピと姉のプチ花ちゃんがばててしまいました。ふたりとも風邪っぴき。
ここのところ、週末になると具合が悪いのは、大きなゲッシさんがお休みで家にいると甘えてしまい、気が抜けて力は入らなくなっているに違いない。ダメダメだ。

朝とお昼、大きなゲッシさんにご飯を作ってもらい楽ちんできたおかげで、夕方には体調がベッドから出られるほどには盛り返してきたので、お夕飯作り。多少の具合の悪さなら、食材さわって、ル・クルーゼ使っていたほうが元気がでますw
とはいえメニューは最も手抜きにして大きなゲッシさんが大歓迎してくれる、ゆで塩豚&同時にできちゃう野菜の塩スープ。

ゆで塩豚のタレは2種類。
奥の茶色のは、スープと一緒にゆでたニンニク+スープ+お味噌。
手前の緑のは、香菜+ナンプラー+ベトナムにんにく醤油。
コジュートーさんの旦那さまからお土産にいただいた、写真のベトナムにんにく醤油が素晴らしくて、これを使うと何でもエスニックレストランの味になってくれます。コーヒー豆といい、にんにく醤油と美味しいものをご存知なのは、さすがコジュートーさんちの旦那さま!
帽子の箱
すっかりチェスト裏から侵入し、内部から好き放題、破壊することを覚えたポピコ。今日もチェストから半身だけ乗り出して、外に押し出した木箱をガシガシと齧っています。
墨の字で宮内庁御用達と書かれた、この木箱。中に何が入っているかというと、花ちゃんから代々伝わる大切な宝物がしまわれているのです。

それは、なえきち。さんの作ってくれたプレーリードッグ用の帽子たち。
結婚のお祝いにいただいたゴブレット(ゴブレットってスゴイ名前だと思う。ゴブッていうのも東村アキコさんの漫画に出てくる登場人物が驚いた時に白目をむいて飲んでるものを吐き出す擬音みたいだし、語感がゴブリンみたいだし、意味は聖杯っぽいし)の箱に入ってもらっています。
どれもこれもプレにぴったりな可愛い帽子で、花ちゃんの思い出とともにしみじみ広げて見てしまいました。改めて見たら動物から幼稚園帽子までたくさんあって本当に素敵。ポピコもうまくオヤツで釣ってかぶってもらおう♪
荒らされた花ちゃん部屋
誰もいない無人の部屋。
閉めてあったはずのチェストの扉が開いています。
ど、どろぼう?
ゆ、ゆうれい?
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良く見るとチェストの裏側に穴が空いています。
ここから犯人は侵入している模様。
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そこで時間をかけて、じっくりと犯人を待ってみると……。
そろそろと現れたあやしい人影。ならぬプレ影。
セオリー通り、犯行現場に犯人は戻ってきました。そしてさらなる犯行を重ねています。ごめんね、チェストちゃん。わたし、あなたを守れない(涙)
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