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台風とお寺さん
本日は法事で静岡へ。
静岡の従姉妹たちは久しぶりに会ったプチ花ちゃんが、赤ちゃんから子供になっていてビックリしていました。しかも茶髪&ロン毛くるくる縦ロールのお陰で、小学生女子たちから赤ちゃんの時以上に可愛いがってもらえて、完全にプチ花ちゃんのターンw
どんな生意気なことを言っても、自分勝手な行動をしても、むしろそれだからこそ「キャ〜♡」とチヤホヤしてもらえるのは、この年の開きがあってこそですな。

久しぶりに大きなゲッシさんの親戚さんたちともお会いでき、美味しい食事もいただけてとても楽しかったのですが、忘れちゃならないのは、本日、日本を直撃している台風のこと。
まさに台風に向かうかのように西に進み、台風に追いかけられるようにして西から帰ってきた1日でした。でも、奇跡的に傘をささずに帰って来られました。すべて屋内に入った瞬間、背後でしゃ降り状態だったので「ひー、助かった……」の連続。
でも雨に降られる準備は、もちろん、新幹線が長時間停まる、どこかの駅で降りて1泊する可能性なども念頭に置いて準備をしていたので、バッグが重かったですw
そんなドキドキヒヤヒヤを忘れさせてくれるお土産の和菓子。大きなゲッシさんのご親戚はお茶の先生が多いので、いただく和菓子は本当に美味しい。しかもこの和菓子の素晴らしいのは、巨大なこと。繊細にして巨大って……キャラ的にピピ好み♪

前から思っていたのですが、ポピコの頭が新幹線に似ている気がします。
特に幼年期の頃のアウトラインはかなり似ているような。
できる限りの空気抵抗を取り除き、切り裂くように超スピードで走る新幹線。
土の中でトンネルを掘るにあたって、できる限りの抵抗をなくす頭の形……なんて、一瞬もっともらしいことを考えてみたのですが、掘るのは頭じゃなくて爪でしたw残念。
東京の地形探索ツアー
昨夜、タモリ倶楽部を見ながら、興奮のあまりワーワー部屋中を転げ回っていた大きなゲッシさん。(少し誇張)
今日はそのタモリ倶楽部に出ていた神保町の建築関連書籍専門書店「南洋堂書店」さんの4Fで行われている「東京の微地形模型 TOPOGRAPHY MODEL TOKYO」を観に行ってきました。
さすが建築専門の書店らしく、その建物からして楽しく、とても素敵。半分吹き抜けになった2階の壁に本がズラリと並んでいる様子は、貴族の家の図書部屋などバイオハザードの(特にコード:ベロニカ)に出てきそうな作りでウットリしました。
展覧会が行われているのは4階。中に入ると木から削り出した縦横1.5mの東京の地形に、プロジェクターから営団地下鉄、環状線、緑地、海抜等の映像が投影されます。
こちらは、地下鉄。
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緑地。
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道。
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海抜。

映像は確か15分程度だったと思うのですが、地下鉄の路線や環状線は初め1本の路線や環状線から始まってどんどん増えて地図になり、水や緑もも時間をかけて地形を覆っていくので、プチ花ちゃんともども全く飽きることなく、すっかり東京の地形に入り込んでしまいました。
そして大きなゲッシさんが店主の方や作られた建築家の方と嬉々として東京の地形についてお話できていて楽しそう。
ちなみに今日は「東京の地形を知るために!」と遠路はるばる自転車をこいでやって来ました。しかも、あえて起伏の多い土地を通ってNE!
というわけでヘトヘトになってしまったので、いつも行く珈琲屋さんの奥のソファで、熱く香ばしいコーヒーを飲んで休ませてもらい、体力が回復したところで美味しいエスニック料理を食べに行きました。生き返ったー!東京の地形は上から見ている分はとても楽しいけれど走ると(それが電動自転車でも)疲れる。
わたしには取り回しが楽ちんとは言いがたい、重たくて大きい自転車にプチ花ちゃんを乗せているので、その緊張感から来る疲れが主なのですがw

「ここの地形だって、相当、起伏に富んでいるのよ!」
ケージの上からチェストの上に降りるポピコ。
と言ってもたいした起伏ではないのが、可愛いところ。
花ちゃんは、机に飛び乗るのはもちろん椅子の背に立って見張りをしていたり、ロフトの階段の途中で寝ていたり、とても高いところが好きな子で、いつもヒヤヒヤしていたので、ポピコがあまり高いところを好まない子で良かったー。
お姉たまからの贈り物
「くん……くんくん?なんだか懐かしいにおいがする。赤ちゃんの頃を思い出すような、とっても親しみを感じるにおい……」
そう言って可愛いらしいプレーリードッグの置物のにおいをかぐポピコ。
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そう。正解です!
上の置物は、ポピコのお姉たま・チロルちゃんの飼い主さんであるどんちゃさんのおうちから来てくれたプレーリードッグアイテム3つのうちの1つなのです!
ちなみにそのチロルちゃん、ポピコと同じ年なのに去年の2月、赤ちゃんを産んでいるそうです!なんて大人!そのうえ総勢15匹でワイワイ暮らしているなんて、とてもポピコには言えない。
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置物の次はキーホルダーをご紹介。
こちらもまたシックなプレグッズ。素敵だ。早く使いたい。
さっそく鍵をつけようと思うと、今、使っているキーホルダーの象さんが「え?なに?意味わかんないんだけど……」と目をそらして、交換話を切り出されないように頑張っています。
その頑張りに免じて、今はまだつけるのをやめておいてあげよう。というかまた大事に保存しておきたい気持ちが半分あったりしてw
さらにもう1個、素敵なプレーリードッググッズがあるのですが、それはクリスマスシーズンにお披露目します♪楽しみ。
どんちゃさんの愛あふれるプレーリードッグ及びプレーリードッググッズへの執念に敬意をしつつ、大感謝!本当にありがとうございます。大事に愛でます♪
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10年ぶりの模様替え
さて、昨日のポピコの危惧は、と言いますと。
部屋の模様替えでした。
ポピコが掘り起こしたベッドマットは、ポピコ頑張り記念品として、またお客さまへの自慢として重宝していたのですが、どうにも中に入っている木の繊維のようなものが浮遊して、喘息を悪化させている気がしてきたので、意を決して撤去してみました。
もともとは机の上に登り、窓から外を見つめ、降りる時はベッドの上にストン、という花ちゃんの動線のために置いていたもの。チェストに陣取って隠れ家にしているポピコには不用のものだったので、決意できました。
そんな花ちゃんは今でも机の上にいます。
そして、ただ今ポピコは新しい部屋に緊張しながら見張っていますw
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そんなお部屋でちまちまとエコバッグを作っています。
小さなものばかり作っていたので、長い直線がきつーい。グニグニです。
でもクルリと丸めてバッグに入れておくものなので、適当で良いのです。すっと「いいよ!大丈夫!目見でOK!」と、つぶやきながら縫っています。
ところで、仕事柄、普通に「目見当」略して「めけん」という言葉を使うのですが、音読みと訓読みがごっちゃになっているこの言葉、きっと造語だよね。でも好きな言葉だな。実は目見当は、ピピの数少ない特技のひとつなのでw
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お絵描帳くらべ
お友だちのおうちにお呼ばれしたので、その前にみんなでエスニックランチ。
からくないナシゴレンとたまご焼き、海老せんべいはプチ花ちゃんの大好きなご飯です。親がそろってこういうご飯が好きなので、好き嫌いが多いのに受け入れてくれて助かりました。でもナシゴレンに入っている野菜はひとつも食べないけどw
同じ美大を出ているママ友だったので、お互いの夏休み中に描いた絵を見せあって「ああ、こういう手法は、こう使えばいいのかー!」と、大はしゃぎ。
わたしはデザイン科なのですが、彼女は日本画科でおそらく絵の腕は数段上なはず。きっと教え方も数段上(笑)。それを思わせる素敵な絵が夏休み自由画用紙の中にもいっぱいあって感激してしまいました。うちも楽しい絵を描こう♪
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「ピピ!楽しんできたのはいいとして、いったい何をしているの?わたしはどうなるの?ねえ?ねえ?ねえってば!」
うってかわって緊迫している様子のポピコ。
その答えは……明日までお待ちくださいw
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エコバッグはじめました
プチ花ちゃんを幼稚園に迎えに行った時に気づきました。
わたしに必要なバッグ。それは、折りたたんで常にバッグに入れていられる大きなエコバッグだと言うことに。
なぜならば、プチ花ちゃんは幼稚園の門を出るとすぐに帽子をはずし、制服の上着を脱ぎ、リックとバッグをわたしにポイポイ渡して走り回っているからです。
ただでさえ大量なわたしの荷物が入っているバッグに、これらのものを入れるとなると恐ろしいほどの大きさが要求されます。しかもお友達と一緒になってはしゃぎまくっているので、いろいろ危険も多く、ささっとバッグに入れられないと危ない。
そこで、脱ぎ捨て幼稚園グッズだけまとめられるような大きくてかさばらないエコバッグを作ってみることにしました。
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どうせピピの癖で作り始めるといくつか作ってしまうのだから、と、まずは腕ならしに、秋らしい色合いの苺柄と濃い紅色の布で作ってみることにしました。紅色の布は取っ手部分です。
サイズはタテ40×ヨコ45cmで型紙を起こしたのですが、布を裁断してみると、エコバッグは左右幅より天地が長いほうが使い勝手が良さそうな気がしてきました。
今回はとりあえず天地で折って袋にしようと思っていたのを、左右を折って袋にすることでクリアしようと思いますが、もう一度、型紙を起こし直そうかな。こんなにシンプルなものを作るのに一から型紙を作らないとできない性分が悲しい。だって紙がないとまっすぐにチャコペンでマークがつけらないんだもの……(涙)
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「へえ、わたしも裁断、お手伝いしようかな?」
ニッコリ笑って、優しい申し出をしてくれるポピコ。
もともと長い直線を切ったり縫ったりするのが苦手なので、ぜひともお願いしたいところだけど、ポピコにまかせたら直前どころか布を破片になるまで齧りきってしまう……。お気持ちだけ受け取っておきます!
シンプルきつねうどん
同じつり目なのに。
どうして、きつねうどんがあってプレーリードッグうどんがないのかしら。

モーニングの「ひらけ駒!」を読んでいたら、将棋を差しに行く息子に、お母さんがおうどんを茹でているシーンがありました。
さて、できあがりは。ネギと油揚げだけのシンプルなきつねうどん。漫画なのでモノクロだけど、熱く澄んだおつゆの色までが見えるかのように美味しそう!
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というわけで、最近のひとりお昼のブームはきつねうどん。
昔は母がうどんにあれやこれやと野菜やお肉をのっけるのがイヤで「もう何でシンプルに作れないの!」と怒っていたものですが、妻になり母になってしまえば、わたしも同じことをしています。常に具沢山おうどん。だって少しでも品目を多く食べて、いろんな栄養を摂ってほしいんだもの!
でも、わたししか食べないなら、こんなシンプルなうどんも可!主人公は牛乳ときつねうどんでしたが、わたしは大人なので麦茶にしてみました。でもコップは一緒ですw
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ザルツブルグから参りました
ザルツブルグから帰ってきた父のザ・お土産ショー!
まず、わたしには愛らしいオモチャのような花柄の時計。
先日、プルチーナで見つけたモザイクのネックレスを買ってからというもの、こういう海外の民芸品のようなロマンチックかつ、ちょっとモッサリしたアクセサリーが可愛いなーと思っていたので、とても嬉しかったです。

そして大きなゲッシさんには娘への愛情がドイツ語で掘られているという、何とも祖父の圧力を感じるw石の文鎮と、置き時計。
薔薇とハートがついた石を見て「こ、これは……プリキュアのなにか……!?」とプチ花ちゃんは一瞬考えたようでしたが、色が地味なので「違うか」と思い直したようで、すぐに興味を失っていました。

そして真打ちはプチ花ちゃんの洋服×2。
しかも、コスプレのようなロングスカートの民族衣装。
この緑の一着はまだ大きいのですが、もう一着はピッタリなのでハロウィーンパーティで着てもらおうかな。とってもシックで愛らしい衣装なので大人には受けそうだけど、子供たちはもっとわかりやすく派手でキュートな、すなわちプリキュア的な衣装が好きなので、どうかなあ。ドキドキ。
すべてが父らしい浪漫あふれるものばかりで、袋を開けるのが楽しかったー。
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「で、わたしへのお土産は?」
……あ、あるよ。この苺のスタンド。
「わあ、可愛い……。って、これプチ花ちゃんのオモチャじゃない。キー!」
かつてわたしも母に同じことをされたことがありました。
旅行のお土産にこれはどう?とアンティーク風に古色を帯びたカウベルと陶器を渡されたのですが、良く見ると「これ、小学校の時からうちにあるものじゃない!」w
「ピピは変なものが好きだから、うまくしたら持って行ってくれるかなと思って」
ひどい。でもわたしもポピコに同じことをしてしまったー!恐るべき、母と娘の血。
プチ花ちゃんの初プロレス体験!
先日、DDTを観てからというものの、すっかりプロレス熱があがっているピピ。
しかもプチ花ちゃんと観たい……。
そんな切なくも甘い想いに胸を熱くしていました。
夏ならば、新木場1stリングで行われているDDTのビアガーデンプロレスなら一緒に行けそうだけど、すでに終わっている。そう思いながらマッスルと大日本プロレスの出ているDVDを観ていて気がつきました。
「そうだ!大日本プロレス×商店街に行こう!」
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さて、今日はそんなプロレスDAY。
仕事の大きなゲッシさんにkojutoさんちで落としてもらい、kojutoさんご夫婦、長男くんにおつきあいいただいて総勢5人で「大日本プロレス×商店街」を観てきました。
普段は血まみれのデスマッチを得意とする大日本とは思えぬホノボノ感。
「本物のマッスル選手」関本大介選手に押さえ込まれるアブドーラ小林選手の股間をワンコさんがくんくんかいでいます。ちなみにお二人はオッパイを左右交互にプルプルさせて会場中の子供たちの心をゲットしていました。もちろんオッパイ大好きなプチ花ちゃんも「オッパイ……♡」と釘付け。
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わたしたちも商店街の料理店さんが提供してくれる激安で美味しい上海焼きそば、ポテトフライ、アメリカンドッグ、イカ焼きなどを食べつつ、げらげら笑いながら観ていると、子供たちが参戦できるシーン発生!
プチ花ちゃん、最初は戸惑っていたはずが、一番小さいなりを生かして大きなお兄ちゃんたちの間にもぐりこみ、最前線で選手の股割りをしています。想像通り(笑)
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プチ花ちゃんのお気に入りというか、わたしの好きな伊東竜二選手(に良く似た)ドラゴン・ショー選手を「ドラゴンちゃーん。がんばってー」と応援していました。
ああ、楽しかった。またプチ花ちゃんといっしょに楽しめるようなプロレスがあるといいなあ。新北京プロレスやらないかなあ。アイスリボンはどうなんだろう。トリプルシックスは……と、夢は広がります。また横浜の商店街で見られたら嬉しいな。
そしてkojutoさんと一緒にマッスルを観て盛り上がれて嬉しかった。いつかDDTの飯伏幸太選手の、芸術と言っても過言ではないムーンサルトを観に行こう♪
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「よーし、その日までにわたしも体を鍛えなくちゃ!」
腕立てふせを頑張るポピコ。
意外に二の腕もがっちりしているし、この写真ではお腹も割れているように見える!
と、こんなことを書きながら後ろを振り返ったら、ものすごーく弛緩した姿でボンヤリと宙を見つめているポピコを発見しました。だらしない……w
ベッドマットを破壊したり、チェストを噛みくだいたり、高いところにあるカーテンを噛みちぎったりと、いろいろと無茶な運動をしているから筋肉もつくのだろうけど、普段はこんなにノンビリしているのになあw
絵の具たくさん!
お友達からクレヨン、クレパス、クーピー、サインペン、絵の具が入った、とても大きなお絵描きセットをいただきました。素敵!
お絵描き大好きなプチ花ちゃん、ケースを開けて見るなり大興奮。
さっそく筆を取って、固形絵の具をグリグリさせていました。おーい、それは水分がないと使えない絵の具ですよーw
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さて、こちらはプチ花ちゃんの大好きなお花ひまわり。
大好きな黄色なうえに、1学期のある日、突然、幼稚園から帰ってきたプチ花ちゃんに「がんばっているご褒美だよ」とプレゼントしたので、本人にとって印象深い花となったようです。道にひまわりが咲いていると、わざわざ自転車を停めてまで鑑賞します。
この絵は画用紙をタテに使いたくて描いてもらいました。
気がつけば丸の中にタテタテヨコヨコとチェックを描き、花びらも放射線状に描けるようになっていて、今日もまたビックリ。ふだん、勉強らしい勉強をしていないプチ花ちゃんなので、お絵描きが成長を一番実感できるのかもw
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そうそう。お絵描き帳をタテに使うと、ひまわりのノビーンとした感じが表現できるよね!わたしもノビーンが大好き。気持ちいい〜。
そうね。ひまわりのように健やかに太陽に向かって伸びてください。本当はプレーリードッグとは思えぬ夜行性っぷりを発揮し、昼間はチェストの裏側で寝ているか、チェストの中の段ボールの後ろでウトウトしているポピコですがw
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