お友だちがクレープパーティに呼んでくれました。
同じマンションに住むお友だちも来ていたので大盛り上がり。クレープパーティはママたちのお楽しみとなり(ラッキー! )子どもたちは全員で3DSパーティに!
というのも、もともとはわたしとポケモン対戦してみたいという小学校2年のお兄ちゃんからの要望があったのですが、結果、ボロ負け。で、プチ花ちゃんは勝っている。ということは、わたしプチ花ちゃんより弱いの?
聞いてみると「だってお母さん、強いポケモン入れてないじゃん」……確かに。
わたしは冒険中めちゃくちゃ道に迷うので、結果、経験値を稼いでレベルがあがってしまい、基礎ポイントの低いポケモンでもレベルの差で押し切って勝ってしまうのです。
それに比べて子どもと来た日にゃー。メガ進化をする花形ポケモンを素直に育てて入れているものだから、わたしの好みだけで選んだポケモンでは敵わないという悲しい現実を思い知らされました。プチ花ちゃん、めちゃくちゃ強かった(涙)
夜はフーターズ。
大きなゲッシさんの若い時からのお友だち達と年の瀬に贅沢なものをいただく企画をしているのですが、なんと今年はプチ花ちゃんも大喜びのフーターズ。贅沢の方向が違いますw
しかし激しく嬉しそうな男性陣。今年もフーターズでお姉さんたちにバースデーを祝ってもらったプチ花ちゃん。それを見て楽しむ女性陣。素晴らしい!フーターズは天国か。ちなみにわたしはフーターズのご飯も大好きです!写真は800gのリブステーキ。やわらか〜〜〜。
突然始まるダンスショーの時、ちょうどプチ花ちゃんがトイレに行きたくなり、偶然スキップしながら前を通りがかったら、ちびっこの飛び入りと間違えられ大歓声をいただいていました。そのままスルーしてスキップのままトイレに駆け込んでいく姿に重ねて爆笑。すみません、お騒がせしました。この大騒ぎは暮れのフーターズって感じで本当にテンションがあがる!小さなプチ花ちゃんをダシに当分楽しませてもらおう。
「プチ花お姉ちゃん。行くたびお姉さんからフーターズのバイトに誘われているみたいだけど、わたしも屈伸こんなにイケるからダンスもできそうな気がする!」
いやいや、身体の柔らかさよりも、そのお腹をどうにかしなければ!
でも万が一、踊りができてノリが良ければフーターズにいたら大ウケだろうな。プレーリードッグが踊るレストラン。でも天敵のフーター(梟)がいるから、そもそも無理だった。ごめん!