プチ花ちゃんが楽しみにしていた科学実験教室の「火星大接近」!
望遠鏡メーカーが主催だったので、プラネタリムっぽい感じの時間になるのかなーと思っていたら、がっつり火星について学ぶ理科の時間のようで、わたしとしては「プチ花ちゃん、楽しんでいるかな?」とドキドキしていたのですが、いろんな知識を教えてもらい火星の小冊子ももらえてとても楽しそう。
わたしのほぼ日手帳を借りて、じっくりとノートをとっている姿が頼もしい!
終わったあとは友だちと卓球だったのですが、そこでも火星の話を一所懸命しているのを見て、こうやって好きなものが増えていくんだなーと嬉しくなりました。夜はもちろん、外に出て天体観察。暑いけど、星が出ているのが夜で良かった!それにしても、わたしは天文がとても苦手だったので不思議です。
写真は科学教室に行く前に、いつものランチ。玄米に金山寺味噌が美味しい。しかしこの時点でプチ花ちゃんはわたしに怒られることをしていたので、本当に火星大接近の教室に行けるか不安だったに違いありません。でもイイコにしてないとヤバイという恐怖から文句を言わずご飯をもぐもぐ食べてくれて遅刻せずに済みました。良かった、というべきかw