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イルカと仲間たち
とうとう明日はプチ花ちゃんの入学式。
ハンカチ&ティッシュを入れる移動ポケットはプチ花ちゃんのチョイスでイルカにしたのですが、何だか気持ちがフワフワと落ち着かず、どんどん貝やヒトデ、魚や水泡を縫いつけてしまいました。
基本、型紙を作ったりミシンで縫ったりが楽しくて、手縫いは苦手なのですが、気を落ち着かせるにはいいのかも。忘れ物しませんよーに。派手に転びませんよーに(わたしが)。はー、ドキドキ。

「え?プチ花お姉ちゃんが小学生?それはずいぶんと賢そうな響き……」
いやいや、ポピコのほうがよほど賢そうな顔をしています。
目尻がキリリとあがった意思の強そうな目。
ちょっと融通がきかなそうなモッサリした鼻。
それでいてユーモアも解しそうなにこやかな口。
わたしにとってプレーリードッグの顔は頭の良い人顔です。ちょっと変わり者の。そして学級委員はロボロフスキーだと思っているw
布洗い
今回作るランチョンマットは3つの違う布とリボンを使うリバーシブル。
しかも6枚、全部ちがう柄♪
しかし、そこで悩みが。違う種類の布を使うとお洗濯した時の伸縮率が違うので、作った時はピン!と張っていても、洗濯して縮んだら大きなシワが寄っちゃうかも。
「だいたいのサイズに布を切ってから水洗いをして、干してからまた型紙あててチャコペンで線引いて切るの大変」とkojutoさんに言ったら呆れられました。「布は買ってきたら、すぐに水通ししちゃいなよ!1mだって2mだってシーツよりか小さいんだから」と言われ、はたと納得。そっか、布ごとか。
というわけで6枚分、合計15枚を超える布を2回にわけてお洗濯。洗った布を干している窓は可愛いし、洋服と違って1枚布はすぐに乾くし、思ったより全然シワにならないし、布を洗うの最高!楽しい!
これから買ってきた布はすぐに洗って、布入れにしまっておこうと思います。kojutoさん、ありがとう!
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「たれている布がありながら、届かないとは無念きわまりない!」
そんなポピコには、手動布たれ機ピピがあなたのご要望にお応えします。
久しぶりに顔の前にたれてきた布に大喜びのポピコ。
すごい勢いで飛びついていました。でも齧られるためにカーテンは新調できないの。ごめんね。今後とも手動布たれ機で我慢してください。
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作業の好き嫌い
そろそろお裁縫を始めましょう、と、いそいそと出してきたお裁縫箱。
ああ、この箱を見ると俄然やる気がわいてきます。お道具、大好き♪
まずは型紙。どうしてランチョンマットのようなシンプルなものにまで型紙を作るんだ、と自分でも思うのですが、この型紙を作り、その裏に作り方のイラストなんぞを書くという手順を踏まえることによって、やっと頭の中にどうやって作るかが組み立てられるという、構造を理解するのが苦手な人間ならではの、ひとつの手段なのです。
とはいえ紙を切るのが好きなので、単純に作業として愛しているところもありますw

「ボビンはどうするの?」
たるんとした糸と写っている、たるんとしたお腹のポピコに、同じくたるんに拍車がかかっているピピが答えますよ。「面倒だけど、巻くわ!」
ああ、単純に作業として憎んでいるボビンの糸巻き。
なんでこんなに簡単なことがわたしにはできないのだろう。自分で巻くわけじゃなくてミシンに巻いてもらうだけなのに、うまくできません。うーむ。最初から糸が巻いてあるボビンは売ってないのか!と調べたら100円均一であるそうです。なんでもある時代だ〜。
お裁縫の季節です
「あの子ももう小学校入学よ。わかっているわよね、ピピ」
寂しそうな背中を見せながら、ぽつりとつぶやくチビプレぬいさん。

「ほら、プチ花お姉ちゃんの小学校のアレ。出しておいたから」
蛇の目ミシンの説明書を出してきてくれる妹ポピコ。
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ふたりとも、ありがとう。わかっていますよ。いますとも。
どどーんとどっさり布を出してきました。布たっぷり。幸せ。
最初はランチョンマットを6枚ばかり作りましょう。
他の袋ものアイテムよりも、直線縫いが長くてミシン下手がごまかせないランチョンマットはまずは越えるべき山。というか、このランチョンマットだけが市販で売っていないサイズで、あとは別に手作りである必要はないので、これさえ越えれば作るも作らないも自由なのが嬉しい。でもきっとお裁縫熱に火がついて作っちゃう気もw
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生誕祭はナレーター
幼稚園のクリスマス会がありました。
毎年、年長さんがキリスト様の生誕劇をやるのですが、プチ花ちゃんが第一希望に出したのが何と「ナレーター」。
わたしを始め、みんながドレスがひらひらの天使役を希望するかと思っていて、なんなら役が決まってからも何人かのお友だちは「プチ花ちゃんは天使役だよ」とお母さんに報告するぐらい、いかにも天使をやりたそうなのに……!と思っていたのですが、「わたし、いっぱいしゃべりたいから」という台詞の数で決めたという不思議。年々、親の想像を超えていきます。おもしろい。
写真は幼稚園に来たサンタさんからもらったお裁縫セットと、ポンポン工作キット。
最近、幼稚園で縫いものをしているのは知っていたのですが、プレゼントまでこんな素敵なものを選んでくれるなんて!がんばって少しづつフェルトのハリネズミさんを作っています♪
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「天使ってこんな感じ?」
そうそう。天使さん役だったら、こんな髪型も可愛いかったかも。
この置物は大きなゲッシさんのお母さんがプチ花ちゃんにプレゼントしてくれたものです。スヌーピーのスノードームと一緒に女子部屋の机に飾ってあります。
ずっと出しておきたいぐらい可愛いのだけど、クリスマス前だけ会えるというのもまた楽しいのです。
ボタン縫い縫い
そうそう。と思い出して、去年とれたままだった冬もののボタンつけ。
針と糸で手縫いするより、ミシンを出すほうが楽という心情は、顔をシンクで洗うために髪をしばるより洋服を脱いでシャワーを浴びちゃったほうが楽という、わたしなりの面倒感。人それぞれ面倒と思うベクトルが違うということでしょう。
それでもって、今日からほぼ毎日スーパーのビニール袋1つ分のゴミを出そうキャンペーンも開始しました。
それには理由がふたつあって、今まで毎日、大量の不要品をオッセオッセと(プチ花ちゃん用語)出していたのに急にやめちゃうと燃えつき症候群になり、整頓状態をキープする気力がなくなりそう、というのがひとつ。そしても、もうひとつは「あ、この引き出しチェックするの忘れてたわ」というのが、まだあるからw
でも日常にゆるーく着地するのが目的なので、期限を特にもうけず適当な感じで。

最近は3人で部屋にこもることも多くなって、こんなシーンが見られて楽しい。
妹「ちょっとオヤツよこしなさいよ〜」
姉「キャー、やめてーーー」
じらしているうちにポピコに襲われてしまうプチ花ちゃん、弱い!まったくもってお姉さんじゃない!
いやでも幼稚園の子と見ていると姉弟の場合はお姉さんが弟の上に君臨しているけど、姉妹の場合はお姉さんが妹に泣かされている現場を良く見るので、これは花姉妹も普通なのかもしれません。1kgの妹だけど、爪とがっているし木も噛み砕けるし♪
ランチョンマット
以前、注文していたネズミのランチョンマットが届き「こんな可愛いのは、もったいなくて使えない!」と逆ギレして、突然、ランチョンマットを自作し始めてみました。まったく意味がわからない。
大人用には厚手のカメラ柄で何枚か作ってみたいなーと思ったのですが、まずはプチ花ちゃん用にマルナン閉店の時に100円で買ったラミネート加工の布で作ってみることにしました。これなら食べこぼしで汚されても大丈夫!

できあがり……汚い(涙)
そうだ。わたしは長い直線縫いが苦手な上にラミネートがツルツルすべって縫い目が曲がっちゃうし、溶けそうで怖くてアイロンかけられないからビシッとしないし、なんだかトロンとした出来あがりになってしまったのですが、プチ花ちゃんが喜んでくれたので良しとしよう!
写真もなぜかお弁当がお盆の上に置いてあったり……我ながら謎のイメージ写真だ!こんなテーブルセッティングはしていませんw
ちなみにランチョンマットと言えば、以前住んでいたマンションを思い出さずにはいられない。階下のお母さんが有名私立小学校の受験を考えられていたようで、「ランチョンマットはそう敷くんじゃないでしょ!」とか「ランチョンマットをちゃんとして!」とか、とにかくランチョンマットランチョンマット怒号が飛んでいたのが忘れられません。しかもランチョンマット以外の案件で怒られていた覚えがない……。その小学校はそんなにランチョンマットにうるさいのかw

「なんてプチ花お姉ちゃんにはランチョンマットで、わたしにはキッチンタオルなの!?ずるーい!」
それはね、君が野性の本能に従ってか、はたまた子役時代にしていたモデルという職業のせいか、わたしから渡されたものをとりあえずは噛むからですよw
とはいえ大好きな生牧草を前にしたら、キッチンタオルを齧るということはないので、ポピコ専用ランチョンマットを作らんでもないのだけど、直接食べ物をのせるわけだから、いつも清潔なキッチンタオルか普通にお皿がいいな、と思うわけです。
というわけで、今日も自家製イタリアンライグラスを召し上がれ。
さよならマルナン
渋谷駅の近くにありながら、常に異世界的なムードを醸し出していた洋装生地のビル「マルナン」が16日で、60余年の歴史に幕を閉じるのだそうです。
人々の行き交う喧噪の中で、ずーっと同じ佇まいのまま、そこに在り続けてくれるものだと思いこんでいた、ひとつのお店がまた仕舞う。悲しい……。

ので、閉店セールに行ってきました!
店内に入るともう、わたしが使う手芸用の生地をリボンをボタンを、というよりも「プチ花ちゃん、工作の材料を好きなだけ買っていいよ!」という楽しくてキラキラしたものの宝庫。お祭りだー!
写真は戦利品の一部。わたしの手には追えなさそうなラミネート地も100円なら、切って貼って工作に使えそう。鈴はどうぶつの森に出てきた「ネコなふく」を作るそうです。プチ花ちゃん、大満足。最後まで、ありがとう。マルナン!

「さびしい……」
空を見上げるポピコ。
あって当たり前と思っているものが、急になくなっちゃうと悲しい。
でも長いあいだ生きていると、好きなお店を失う続けていくのが当たり前になってきて、だからこそ、わたしが高校生の時からずっと素敵なまま、そこにあり続けてくれているオ・タン・ジャディスや、お店を変えても同じ味を食べさせ続けてくれるカレー屋さんがあるということを感謝して生きねばならないと思うようになってきました。
ね、ポピコ。と、オシリに話しかけてみる。
ハイジーズ
じわじわと手芸熱があがってきたところに、shuちゃんから中目黒の可愛い手芸屋さん「ハイジ」を教えてもらいました。サイトを見てみると……なんて可愛い!そしてリス柄がある!
さっそくshuちゃん&チビたんに先導をお願いすることとなりました。手芸と言えば忘れてはいけないkojutoさんも一緒です♪
お店に入るなり、「わあ」と声のもれる愛らしさ。その素敵さ加減を知っていただくには、もういきなり戦利品自慢が一番てっとりばやいと思われます。
魅惑の戦利品たちは、プチ花ちゃんの上履きについている紫とブルーグリーンのボタンと、リスの紫の布、水色の葉っぱの布、ちょうちょと薔薇のアップリケ。(と、写真に撮り忘れてしまいましたが、ピンクのふちどりがされたリボン)
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そして手芸用品だけではありません。
その他にも、こんな可愛いリスのお皿がありました。
紫地のリス柄といい、わりとリスさん好きなお店なのかな。だったら嬉しい。
お皿の子には口がムニュとしているので、すみれ色の金平糖をプレゼント。
おいしく食べてね♪

ちょうどお昼どきだったので、みんなでランチ。
布屋さんのブログにあった近くのカフェにお邪魔してみました。
頼んだのは「「無花果と4種のナッツのクリーミィカレー」
もうネーミングだけでクラクラですが、その名にたがわぬ美味しさでした。甘く濃く優しい。
プチ花ちゃんとチビたんは押し入れを改造したような、高い場所にあるテーブル&椅子でウニョウニョ遊んでいました。ミニチュアぽくて可愛い。
チビたんと遊んだのがとても嬉しかったプチ花ちゃん、家に帰ってせっせと手紙を書いていました。また遊んでね♪
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デコ上履き3回目は、紫とブルーグリーン2色のボタンとリボン、紋白蝶とクローバーのアップリケでしゃれこみました。全てプチ花ちゃんチョイス。
ボタン、リボン、アップリケの位置もプチ花ちゃん指定です。 特にこだわったのが、紋白蝶とクローバーの位置で、「ちょうちょはリボンのお花の上にとまっていても大丈夫」だけれども、「クローバーはこのお花の葉っぱじゃないから、リボンの上にはのせないで」とのこと。
意外と整合性にこだわるプチ花ちゃん。 ちなみにテーマは「大人ぽい感じ」だそうです。 4歳児にとって、大人ってこういうイメージなのかー。
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「わたしにも金平糖ください〜。そしてシューズも〜」
金平糖はあげられませんが、小動物用のゼリーなら差し上げます。
そして、シューズはあげられませんが、肉球のマッサージならいつでもいたします。
今日もモリモリ乾燥牧草を食べてくれています。早く金平糖ではなくゼリーでもなくペレットを食べてくれたまへー。
千円札入れくん
うさぎドロップ熱の延長で、こんなものを作ってみました。
お出かけした時、ふと気づくと「あ、お財布わすれた……」
Suicaもお財布の中。このままでは電車も乗れない。
家に取りに戻るしかない。あああ、めんどくさーい!
そう思った時、プチ花ちゃんが「わたしの千円、使っていいよー」
おお、そうだった。プチ花ちゃんのポシェットの中に、ポチ袋に入った千円とテレフォンカードを入れておいたのでした。
帰ってから、プチ花ちゃんと千円札に多大なる感謝の気持ちを込めて、ご指定の布で、小さなポシェットにも押し込める「千円札入れ」を作ってみました。単に袋を作って折っただけですが、少しは出世した気分になってくれたかな。千円札くん。そしてわたしの手芸熱もちょっぴり満たされて嬉しいw
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「プチ花お姉ちゃんにばっかりズルイ!わたしにも『乾燥牧草入れ』を作ってもらえないかしら……」
うーん。ポピコが本気で欲しいものなら、ぜひとも作りたいんだけど、それ「乾燥牧草入れ」としてもこの世に生を受けても、即座にポピコの歯と爪によって「お布団」にジョブチェンジさせられる運命だよね?それは、かわいそうすぎて無理!w